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70歳からの筋トレ&ストレッチ
高齢だからと、あきらめない!1日10分でOK、いつまでも元気に生活できる方法寝たきりになりやすい転倒事故の最も効果的な予防法は足腰の筋肉を鍛え、筋力をアップさせることです。
90歳の女性でも、筋力トレーニングによって歩行がスムーズにできるようになったという実験結果もあります。
高齢だからとあきらめず、いくつになっても行う筋力トレーニングは健康長寿の秘密兵器です。この本で、かっこいいおじいちゃん、おばあちゃんになれます。
・高齢者になぜ筋トレが有効かイラスト入りで解説
筋力をアップさせれば長生きできます。長年、東京都健康長寿医療センターで研究され、様々な実験によって得られたデータをもとに、筋肉づくりのプロとのコラボによる編集。
・高齢者でも無理をせず安心してできるトレーニング
マシーンなどを使ったものではなく、使ってもタオルやペットボトルなど身近なものを利用して自宅や公園で簡単にできるトレーニング。無理せず継続できる内容です。
・姿勢を矯正し、かっこいいシニアになれるストレッチ運動
筋力トレーニングだけでなく、筋肉の柔軟性を高め転倒防止に役立つばかりか、姿勢を矯正し若返るのに役立つストレッチ運動も紹介します。 -
はじめての糖質オフスイーツ
かんたん!おいしい!太らない!オールカラーレシピ集「太るから」「糖尿病だから」「虫歯になるから」と、大好きなスイーツをあきらめない!本書は、糖質オフダイエットにチャレンジしている人、太り気味を気にしている人、糖尿病患者さんに向けて、おいしく、楽しく、健康に、をテーマに考えた、「糖質オフ」スイーツレシピ集です。血糖値を上昇させない甘味料を使用しているので、砂糖不使用なのに、しっかりとした甘さが感じられます。材料や調理器具、工程がシンプルで、お菓子作りがはじめての人でも簡単に作れます。卵やヨーグルト、チーズなど栄養豊富な食材で作るスイーツは、子どもから大人まで、朝食やランチにもおすすめ。すべてのレシピに糖質量・ケトン比を表示しており、健康管理に役立ちます。
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ノーリバウンド・ダイエット
ダイエットはうかつに始めるな!脳の働きを利用して三日坊主ぐせから脱却ダイエットは古代ローマ時代から続く重大な未解決問題
東大医学部からハーバード大へ、TED講演が話題、テレビにも多数出演、『最後のダイエット』『疲れない脳を作る生活習慣』などの著書でおなじみの予防医学者石川善樹さんのところへ、運動嫌い、お酒大好き、面倒くさいこと大嫌い!のマンガ家がダイエット講義を学びに。
誰にでも役立つ、失敗しない、リバウンドしないダイエット法を、マンガをまじえてわかりやすく解説。
・人はなぜダイエットに失敗するのか
・ダイエットを始める前にやるべきことは
・味覚を変える
・歩くのすらキライな人の運動習慣
・そもそもダイエットなんかしたくないという人には?
・ダイエットのウソ・ホント
・無理しない、我慢しない、罪悪感は持たなくてOK!
厳しく甘い、石川節が炸裂!
糸井重里氏 推薦!! -
ボケない暮らし 30ヵ条
認知症に先手を打つ!30のヒント認知症専門医が教える MCI(軽度認知障害)から引き返す有効手段従来認知症の治療は、かなり進行した段階での問題行動を抑えることが中心でしたが、最近では認知症が進行する前の軽度認知障害(MCI)の段階で発見し、進行を予防することが重要視されています。
本書は、認知症の研究者で専門医である著者が、MCIに思い当たる人、将来の認知症が気になる人に向けて、医学的エビデンスに基づき、日常生活で簡単に行える予防方法を紹介します。
いつまでも元気に自分らしく暮らしていくための役立つ生活処方が満載です。 -
ビジョントレーニングで脳力アップ
簡単トレーニングで目と脳の老化を防止集中力、記憶力が高まる目のトレーニング見る力は、視力だけではありません
ものを見る力は、脳の情報処理能力と密接な関係があります。
プロボクサー、プロ野球選手、オリンピック選手などのトレーニング実績がある著者が、見る力を高め、また見る力をいつまでも維持するための生活、そして生活の中で簡単にできるトレーニング方法を、わかりやすく紹介します。
・誰でも見る力はアップできる!
・見る力を長持ちさせる生活!
・目と脳が活性化する、簡単ビジョン・トレーニング
こんな方にお奨め
・新聞など細かい字を読んでいると疲れやすくなった
・人ごみや狭いところでよくぶつかってしまう
・集中力が続かず、飽きっぽい
・もっと見る力を高めたい -
からだにおいしい缶詰レシピ
缶詰と発酵食品が出会ってヘルシー度UP!超かんたん健康レシピが100超えかんたん!手間いらずで、ヘルシー&ビューティー
手軽に使えて、保存もきく便利な缶詰を、発酵食品と組み合わせたら、超かんたん、おいしい、ヘルシーメニューができました。
本書は免疫力アップ、疲労回復、筋力アップ、ダイエットサポート、腸内環境改善、アンチエイジング、脳と心に効く、骨粗しょう症予防という8つの目的別に、缶詰と発酵食品の良さをいかしたからだにおいしい缶詰レシピを紹介します。
少しだけ余った缶詰の活用法も!
忙しい方、普段お料理をしない方、健康的に美しくなりたい方、缶詰の活用法を知りたい方におすすめです。
・作ってみたくなる目的別アイディアレシピ満載!
・人に話したくなる!?缶詰豆知識
・健康づくりのめやすに!カロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物、塩分掲載 -
症状別 28の万能ツボ
これだけ知っておけば…の厳選28ツボこれで十分、自分で押せる部位別のマップと、立体イラストでツボの位置が正しくわかる!
だから効果を実感!
私たちの体には、無数のツボが分布しています。その一つひとつに効果がありますが、すべてを覚えるのは困難です。
数あるツボのなかで、これだけ知っておけばたいていの症状に対応可能なツボを28個厳選し、体の部位別にまとめました。
だれでも簡単にできる指圧法のポイントもわかりやすく解説。 -
脳を鍛える練習帳
脳の7つの領域(ゾーン)を刺激し、生き生きと活性化させるエクササイズ~冴える・切れる・早まる… 脳力が活性化するエクササイズ~超高齢化社会を迎え、近年認知症患者の増加が著しい。
そうした状況を踏まえ、厚生労働省は平成25年度医療計画で各自治体に向け、認知症を含む精神疾患患者の対策ガイドラインを作成した。
ことさら認知症を持ち出すまでもなく、中高年で“もの忘れ”など、脳の“ぼけ”症状でお悩みの方は少なくないだろう。
本書はそうしたぼけでお悩みの方を対象とした、脳を活性化するための“おもしろテキスト”である。
連合野、言語野など脳の各部位を刺激し、全体として脳内ネットワークを生き生きと回復させるエクササイズを、医学的な背景をまじえ、楽しく紹介する。 -
ヒートショックプロテイン 加温健康法
“体温の上昇”が健康のキーワード私たちの体は水分をのぞくと、ほとんどがタンパク質からできています。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、誰の体の中にももともといて、細胞のダメージを防いだり修復してくれたりしています。
このヒートショックプロテインはストレスを受けると増加することがわかっています。
本書は、このヒートショックプロテインを安全なストレス(加温)で効果的に増やし、健康や美容、運動能力の向上、アンチエイジング、長寿に活用するための方法を、ヒートショックプロテイン研究の第一人者である伊藤要子教授が紹介します。
特別な道具も不要で、副作用もなく、全体的に体が元気になる健康法です。 -
魔法の指ヨガ
寝不足、肩こり、緊張、イライラ…不調に悩むあなたを助ける!いつでも どこでも 簡単に不調を解消ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない…
疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない…
そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。
トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。
指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。
◆本書の特長◆
手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。
併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。 -
糖質オフのダイエット献立
肉・魚・油・チーズ・ナッツ お酒もOKカロリー制限 リバウンドなし「痩せる」方法は数多くありますが、「どうしても痩せたい」のなら「糖質オフダイエット」がおすすめです。
減量の効果が出やすく、リバウンドも少なく、また、血糖値が急激に上がることがないので、「太り気味で健診結果が気になる」「糖尿病の心配がある」方などにも最適です。穀類、甘い飲み物などは糖質にあたるためNGですが、肉類、魚類、炒め物、揚げ物、ナッツもチーズもOKです。
またカロリー制限は不要で、満腹感が得られるまで食べてもOKです。
しかし、ご飯やパン、麺など糖質の塊である炭水化物を取り入れられないとなると、食事作りに戸惑う方も多いでしょう。そこで、本書では、糖質オフでありながら、バランスよく、美味しく食べられる「献立」を紹介いたします。
そのほか、糖質オフの食事が体にどのように作用して痩せるのか、という理論から、糖質オフ食材、糖質オフと糖類ゼロの違いまでを、わかりやすく解説します。 -
ボケがきた? どこにきた だれにきた
ボケは突然始まりません!今なら間に合う4つの生活習慣思い当たる人 必読!
「あれ、どこだっけ?」「あの人の名前、なんて言ったっけ……」。物忘れが増えてくると、「年のせい?まさか、認知症?」と不安がよぎる方もいらっしゃることでしょう。
ただの物忘れと認知症の初期の症状には、あまり違いがありません。認知症のなかでもアルツハイマー病は、脳にβアミロイドという物質がたまり、その後十数年をかけて神経細胞死、認知障害が起こることから、突然ボケるわけではなく、40、50代から少しずつその要素が蓄積されていくことがわかっています。50代前後の方ならば、ボケになる芽がすでに出ているのです。
しかし、この段階なら食い止めることができます。今からするべきボケ改善の方法を、事例をふんだんに取り入れながら紹介していきたいと思います。