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企業のための 外国人雇用実務ガイド
外国人社員の雇用を 考えている企業の担当者必読!在留資格取得のポイントと労務管理◆本書の特長◆
①企業の外国人雇用を担当する実務者が読む本
担当者として基本的な知識を身につけておかないと、認められなかったり、思わぬ罰金が発生するなど、損失の大きな落とし穴に入ってしまいます。
②基本知識とQ&A形式の実例で全体を構成
各章は「基本知識」と「Q&A形式の実例」で構成します。業種の明記で読者は、自らの業界に即した基本知識が得られます。
③申請書類などのサンプルと書き方を多く紹介
外国人を雇うとき、どんな手続きをするかが本書の主要テーマです。届け出の書類のサンプルを転載し書き方例を紹介します。
④大きな活字とイラストや表で読みやすくポイントが明快 -
症状別 28の万能ツボ
これだけ知っておけば…の厳選28ツボこれで十分、自分で押せる部位別のマップと、立体イラストでツボの位置が正しくわかる!
だから効果を実感!
私たちの体には、無数のツボが分布しています。その一つひとつに効果がありますが、すべてを覚えるのは困難です。
数あるツボのなかで、これだけ知っておけばたいていの症状に対応可能なツボを28個厳選し、体の部位別にまとめました。
だれでも簡単にできる指圧法のポイントもわかりやすく解説。 -
ネット依存症から子どもを救う本
子どもがインターネットに依存してしまったときどうする?「うちの子って大丈夫?」と思ったら読む本PC、スマホが普及するとともに、社会問題となっているネット依存症。
中高生など、子どもにも急増しています。
ネット依存症は、オンラインゲームやSNSなどネットの使用状況が単なるネット、ゲーム好きの域を超えて、不登校やひきこもりなど、生活に支障が出るような状況になっている状態です。
この状態が続くと、意欲の減退、言動の変化、さらには健康状態や成長にも影響することがあります。
本書はネットと接する機会の増えてきたお子様を持つ保護者の方向けに、わが子をネット依存症にさせない、またネット依存状態に陥っている子を救い出す方法を事例を紹介しながら解説します。 -
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地域活動・同窓会・サークル あいさつ・司会進行の事典
豊富な実例とポイントがひと目でわかるフローチャート町内会・マンション・・・ しっかり運営、楽しく継続退職後のサラリーマンや主婦などの中には、自治会活動やボランティア、趣味の会といった地元での活動を通し、生きがいづくり、友だちづくりを行っている人が少なくありません。仕事を辞めてからの期間が長くなる高齢社会では、地元の人たちとの交流がますます重要になっています。特に震災以降は、防災活動等を通じ、地域を通じての結びつき・活動が緊密になってきています。そんな地域での活動に欠かせないのが、行事や会合での司会進行、自己紹介やあいさつ・スピーチです。
◆本書の特長◆
①地域活動に参加する人のための本
町内会などの活動に参加したくても、しくみがよくわからないという人も多いでしょう。町内会やマンションの管理組合の基礎知識を紹介しながら、参加するとどんな役割があり、交流が広がるかを解説。
②豊富な実例と見やすい解説
豊富な実例と平易な解説で、町内会やマンションの理事会、同窓会・サークル活動などの場でスムーズにあいさつできる知恵と上手な司会進行の方法を伝授します。
③あいさつ・スピーチだけでなく「司会進行」のノウハウも紹介
あいさつの実例を紹介するとともに、会合や行事の式次第と進行のポイントを解説します。1冊あれば、あいさつだけでなく、司会にも役立ちます。
④地域のおつき合いに必要な冠婚葬祭でのあいさつも紹介
町内会、自治会などの公的な活動だけでなく、サークル活動、ボランティア、小学校~高校など地元の学校の同窓会・クラス会・クラブのOB会でのあいさつ実例も紹介。 -
脳を鍛える練習帳
脳の7つの領域(ゾーン)を刺激し、生き生きと活性化させるエクササイズ~冴える・切れる・早まる… 脳力が活性化するエクササイズ~超高齢化社会を迎え、近年認知症患者の増加が著しい。
そうした状況を踏まえ、厚生労働省は平成25年度医療計画で各自治体に向け、認知症を含む精神疾患患者の対策ガイドラインを作成した。
ことさら認知症を持ち出すまでもなく、中高年で“もの忘れ”など、脳の“ぼけ”症状でお悩みの方は少なくないだろう。
本書はそうしたぼけでお悩みの方を対象とした、脳を活性化するための“おもしろテキスト”である。
連合野、言語野など脳の各部位を刺激し、全体として脳内ネットワークを生き生きと回復させるエクササイズを、医学的な背景をまじえ、楽しく紹介する。 -
失敗しないエンディングノートの書き方
あなたの気持ちを上手に伝えるための終活ツール自分の人生を整理し、人生の最後を後悔しないで迎えるために、今、終活が盛んに行われている。
とくに終活ツールとして人気があるのがエンディングノートだ。
しかし、エンディングノートをせっかく書いても、希望が実現しないケースもある。
書いてあるために、かえって残された人が困ることも。
案外知られていないトラブルとトラブル解決の具体的な例をやさしく解説する。さらに、巷にあふれるエンディングノートの選び方、書き方、オリジナルの手作りの方法をくわしく説明する。 -
ヒートショックプロテイン 加温健康法
“体温の上昇”が健康のキーワード私たちの体は水分をのぞくと、ほとんどがタンパク質からできています。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、誰の体の中にももともといて、細胞のダメージを防いだり修復してくれたりしています。
このヒートショックプロテインはストレスを受けると増加することがわかっています。
本書は、このヒートショックプロテインを安全なストレス(加温)で効果的に増やし、健康や美容、運動能力の向上、アンチエイジング、長寿に活用するための方法を、ヒートショックプロテイン研究の第一人者である伊藤要子教授が紹介します。
特別な道具も不要で、副作用もなく、全体的に体が元気になる健康法です。 -
魔法の指ヨガ
寝不足、肩こり、緊張、イライラ…不調に悩むあなたを助ける!いつでも どこでも 簡単に不調を解消ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない…
疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない…
そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。
トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。
指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。
◆本書の特長◆
手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。
併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。 -
「がん」になってからの食事と運動
米国で最も信頼の高い、がん生存者のための 栄養と運動の指針 本邦初訳!~米国対がん協会の最新ガイドライン~がん患者さんと家族のための必携本!
2001年発表の’がん生存者に向けたガイドライン’第1版から11年。その翻訳版『「がん」になってからの食事療法』以来の待望の新刊です。
2012年発表の第4版ガイドライン全訳に、日本国内の読者に向けた詳細な解説・指針を加え編纂。今回新たに、取組むべき「運動」の情報が加わりました。
◆本書の特長◆
「がん」をめぐる膨大な健康情報に惑わされず自分で判断し、よりよい栄養・食事および取組むべき運動を、医者や専門家に相談するための目安がわかります。
食物や栄養情報に特化されていた11年前のガイドラインに加え、今回は、運動の有用性を強調。「がん体験者の死亡率の低下に運動が有効」という研究が、最近10年間で急激に増えたという背景があります。
運動については、「運動不足を避けて、がんの診断後できるだけ早く通常の活動に戻ること」を提言。週150分以上の運動、週2回以上の筋力トレーニングを推奨。中等度の運動(庭いじりなど)や強度の運動(縄跳びなど)の例も表示。 -
新版 葬儀・法事の あいさつ実例事典
あらゆるシーンでわかる弔問側、 喪家側のあいさつ文例集 すぐ役立つマナーと知識◆本書の特長
徹底した弔問側、喪家側に分けた編集
喪家側/「臨終後」「通夜」「葬儀・告別式」「葬儀後」「法事」
弔問側/「通夜」「葬儀・告別式」「法事」 など
・あいさつ文例は、起承転結にポイントを押さえた解説で応用自在
・全体の流れがひと目でわかる本文中のインデックス
・話し手の立場、役職、性別、故人との関係などが一目でわかる