131点の書籍があります
  • 新しい あいさつ・スピーチ 文例集

    新しい あいさつ・スピーチ 文例集

    すぴーち工房(著)
    コロナ時代のスピーチ集
    コロナで変わった! 冠婚葬祭・職場・学校・諸行事 例文集

    コロナ前後で大きく変わった“集い”の場スピーチ例文集!
    ●世の中がコロナ禍を通過し、復活して以降の人の集いに欠かせない、リモートも普通になった今日の「あいさつ・スピーチ」をまとめた文例集です。
    ●「中止していたイベントを復活させよう」「延期していたお祝いの会を改めて開こう」など、社会活動を再開する際に使える「コロナにふれた」文例を紹介しています。
    ●コロナとは関係なく一般的に使える文例も多数紹介しています。
    ●SDGs(持続可能な開発目標)やLGBTQ(セクシャルマイノリティ)といった今日的な用例も取り上げます。
    ●文例には、タイトル、文の構成(流れ)、要点、ポイント箇所、話者の年代・性別などを施しており、どなたにも応用できるように工夫されています。

    ¥1,540
  • はじめての薬膳生活

    はじめての薬膳生活

    岡尾 知子(著)
    季節・体質・不調に合わせたレシピ104
    心と体を元気にする食べ方・暮らし方

    新型コロナウイルスの蔓延で、私たちの生活は大きく変化し、自分の健康は自分
    で守っていかなくてはいけないと意識が変わった人も多いのではないでしょうか。
    健康な体をつくるために食生活を見直すことはとても大切です。
    「薬膳」とは、漢方の理論に基づき、体質や体調、季節などに合わせた食事を毎日の暮らしの中に取り入れることです。私たちの体は、自分が食べているものでつくられていると考えると、食べることは一生続く養生であるといえます。
    「薬膳」という言葉はなんだか難しそうなイメージですが、じつはスーパーで手軽に手に入る食材だけで実践できます。そんな身近に体調を整えられるレシピを多数紹介します。
    ●本書では、これらの身近な食材を体に良いものに変える工夫、季節ごとの簡単なレシピ、体のちょっとした不調を改善する食事と生活の方法などを、イラストを多用してやさしく紹介します。

    ¥1,650
  • 観る将のための将棋ガイド

    観る将のための将棋ガイド

    山口 絵美菜(著)
    観る将のために作られた将棋ガイドの決定版!
    今、将棋が面白い!見ているだけでも十分楽しい

    今、空前のブームを迎えている将棋界。そんな将棋に関する様々な情報を現役女流棋士が書き尽くした「観る将」待望の1冊が誕生!

    今、急増している「将棋を観るのが好き」という新しいタイプの将棋ファン「観る将」。そんな観る将を強力にサポートする新発想の将棋ガイドが誕生しました。全9章、400ページを超える圧倒的なボリュームで、多岐にわたる将棋情報をやさしく、わかりやすく、丁寧に解説。毎日新聞の観戦記者でもある現役女流棋士が、出し惜しみすることなく書き尽くしました。基本から裏側まで将棋情報がぎっしり詰まった本書を読めば、将棋への理解が一段と深まり、将棋がもっと楽しく、おもしろくなることは間違いないでしょう。指す、観る、描く、撮る、読む――思い思いの形で将棋を楽しんでいるすべてのファンに届けたい著者渾身の1冊です。682語におよぶ将棋用語解説付。

    ¥1,760
  • マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害

    マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害

    阪本浩一(著)
    聴覚には異常がないのに、聞き取ることが難しい
    聴覚情報処理障害(APD)がよくわかる

    聴覚には異常がないのに、聞き取ることが難しい
    音は聞こえているのに、その情報を処理する過程に障害があり、うまく聞き取ることができない聴覚情報処理障害(APD:Auditory Processing Disorder)。最近になって知られるようになりました。聞き取りにくいといっても聴覚には異常がないことも多く、本人も原因がわからず困っています。相手の言うことがわからなかったり、聞き取れなかったりすることでコミュニケーションがうまく取れず、人間関係の悩みを抱えてしまうこともあります。
    本書は耳鼻咽喉科での診療を行っている医師によるAPDの基礎知識や現在わかっている対処法について、マンガをまじえながら詳しくわかりやすく解説した一冊です。
    ◆ 参考文献 ◆
    ・小渕千絵 著『APD「音は聞こえているのに 聞きとれない」人たち ―聴覚情報処理障害(APD)とうまくつきあう方法』(2020年 さくら舎)
    ・小渕千絵 著『APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方 (健康ライブラリーイラスト版)』(2020年 講談社)
    ・加我君孝 監修 小渕千絵ほか編著『聴覚情報処理検査(APT)マニュアル』(2021年 学苑社)
    ・平野浩二 著『聞こえているのに聞き取れないAPD【聴覚情報処理障害】がラクになる本』(2019年 あさ出版)
    ・『「よく聞こえない」ときの耳の本 2021年版 (週刊朝日ムック)』(2021年 朝日新聞出版)
    ・中野泰志監修『新しい 心のバリアフリーずかん』(2018年 ほるぷ出版)
    ・福西勇夫 福西朱美 著『マンガでわかる発達障害 特性&個性 発見ガイド』(2018年 法研)
    ・谷原弘之 著『事例でわかる発達障害と職場のトラブルへの対応』(2018年 法研)
    ・高貝就 著『子どもの発達障害家族応援ブック』(2013年 法研)
    ◆ 訂正 ◆
    本文41ページの「質問票(チェックリスト)による聴覚認知検査」音声聴取の質問項目2~3に誤りがありました。
    正誤表は↓こちら↓からダウンロードをお願いします。ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。

     ≫ APD正誤表

    ¥1,760
  • 超宅トレ

    超宅トレ

    清水忍(著)
    宅トレの限界を超えろ!
    マッチョ魂を揺さぶる最強種目35

    「自宅で自重トレーニングをしても、筋肉はデカくならない」。こうした声は、筋トレ経験者からよく聞きます。しかし、本当に器具やマシンがない環境では、筋肥大は起こせないのでしょうか?
    プロアスリートなどのパーソナルトレーナーを務める著者によると、答えはNO。どんなに鍛え上げた肉体の持ち主であっても、やり方次第で、宅トレでも十分に追い込み、さらに鍛え上げられるといいます。
    本書は、著者が長年の経験で辿り着いた宅トレで筋肥大を起こすための秘訣を、筋トレ中・上級者に向けて徹底解説した本です。特別な器具やマシンは使わずに、筋肉に強い刺激を与えられるハイレベルなエクササイズ=「超宅トレ」を35種目厳選しました。
    筋トレ中・上級者なら既に熟知しているだろう一般的な説明は極力省き、筋トレの精度を上げるために必要な「なぜこの動作をするのか」という理論と「動作中にどこに意識を向けるか」のポイントの解説に特化しました。また、35種目全てに著者本人による動画の解説を付け、よりマニアックなレベルで動作の確認ができるようになっています。
    コロナ禍でジムから足が遠ざかり、自己流の宅トレに限界を感じている―。そんな葛藤を抱えたマッチョ達を満足させられる、宅トレを超えた宅トレ本になりました。
    本書の特徴
    ・マシンや器具不要! 筋トレ中・上級者も納得のハイレベルな35種目を厳選
    ・著者本人による動画解説付き。よりマニアックに動作を細かく確認できる
    ・一般的な説明は極力省き、筋トレの精度を上げるための「理論」と「意識」の解説に特化

    ¥1,650
  • 健康情報は8割疑え!

    健康情報は8割疑え!

    中山健夫(著)
    京大医学部のヘルスリテラシー教室
    自分にとってベストな治療法を、どのような情報をもとにどう決めればいいか

    「ワクチンは接種しないほうがいい」「この病気にはこの治療法がよい」「これを食べれば病気がよくなる」……あなたはそのような情報を目にしたとき、「根拠」についてどう感じていますか? そしてどう解釈し、どう行動していますか?
    テレビで著名な人が発信しているから、専門家の監修がついているからといって、信頼がおける情報とは限りません。また、信頼度が高く効果のある治療法であっても、同じ病気の人すべてに当てはまるかどうかはわかりません。
    本書は、医療・健康情報を理解して活用できる力=「ヘルスリテラシー」指導の第一人者である著者が、初めて一般の人向けにヘルスリテラシーを語った本です。新型コロナウイルス感染症の流行がおさまったとしても、私たちが健康を目指して生きていくうえでは、医療・健康情報と向き合う場面が必ず出てきます。例えば、自分自身や家族が病気になったときには、治療法について「期待する効果が得られるか」「副作用はどうか」「治療費はどのくらいか」など、情報をもとに解釈し、医療者とよく話し合って納得して選びたいもの。本書はそのような、よりよい意思決定につながるアドバイスを、具体例を挙げてまとめています。

    ¥1,540
  • スポーツ精神科医が教える 日常で活かせるスポーツメンタル

    スポーツ精神科医が教える 日常で活かせるスポーツメンタル

    木村 好珠(著)
    元準ミス日本の精神科医による初の著書!
    誰でも簡単に日常生活に取り入れられるスポーツメンタルの極意をやさしく、わかりやすく完全伝授

    かつて準ミス日本に輝いた経歴を持つ精神科医・木村好珠先生が、「大好きなサッカーに携わる仕事がしたい」という熱意をもって、早くから力を入れて取り組んできたスポーツメンタルのメソッドを詰め込んだ初の著書が誕生しました。パラリンピックの正式種目でもあるブラインドサッカー日本代表をはじめ、数々のチームでメンタルアドバイザーを務めてきた経験から語られるメンタル育成術は、万人に役立ち、日常生活で活かせるものばかりです。
    「ここ一番で力を出せるメンタルを手に入れたい」――そんな想いを叶えるヒントがギュッと詰まった1冊です。

    ¥1,650
  • 「ひざ痛」を治す!正しい歩き方

    「ひざ痛」を治す!正しい歩き方

    香取 知里(著)
    ひざの痛みを軽くする、心も身体も元気になる「歩き方」
    一生自分の足で歩きたい

    ひざの痛みを抱える多くのシニア世代への福音!
    運動指導歴31年、のべ30万人の運動指導を行ってきた著者による
    正しい歩き方の実践書。
    ●歩くとき、ひざにかかる「重さ」「衝撃」「ねじれ」に着目。それぞれの負荷から解放されるための体操を章別に紹介。
    ●それぞれの体操に5段階の難易度を表し、無理なく継続・達成していくための目安にできます。
    本書により正しい歩き方を習得することで、ひざの治療や薬に頼らず「歩き方」を変えるだけでひざの痛みから解放され、健康な自分を取り戻すことができるようになります。
    歩き方の見直しは、一生、元気に自分の足で歩き続けられ、日常生活のなかでの大きな効果を実感することにつながります。本書はそのためのバイブルを目指すものです。

    ¥1,650
  • 徹底研究 患者本位のがん医療

    徹底研究 患者本位のがん医療

    公益財団法人 医療科学研究所(著)
    改正がん対策基本法を踏まえて
    医研シリーズ第3弾

    がんにかかっている人が尊厳を保持し、安心して暮らせる社会は、どこまで可能になっている?
    ――現状、課題、そして展望
    ●2006年に成立し、2016年に改正されたがん対策基本法で謳われていながらも、対策が遅れているがん医療周辺の本質と課題を探っていきます。患者中心の情報提供、医療コミュニケーション環境整備に関係する患者支援の視点から各地の事例を検証。現状と課題をまとめ、今後の展望を提示します。
    ●長寿化の進展とともにがんは日本人の2人に1人がかかる病気となり、「死を意識する病」から「患いながらも、共に生きる病」へと確実に変わってきています。本書は、現状のがん対策がどこまで患者の視点から取り組まれているのかを知ることができ、今後のがん対策のためのメルクマールとなるものです。
    ●各界の第一人者による共同執筆。医療、行政関係者必読。

    ¥1,980
  • マンガ こころの日曜日

    マンガ こころの日曜日

    菅野泰蔵(編著)
    14人のカウンセラーが語る心と気持ちのほぐし方
    名カウンセラーの珠玉の言葉が、あなたの心と気持ちをほぐします。

    累計100万部突破のベストセラー『こころの日曜日』のマンガ版。
    ●コロナ禍の体験したことのない強いストレスの中で、心の不安を訴える人が増えています
    心の不安の増大に伴い、うつや自殺、幅広い年齢層での「こもりびと」(ひきこもり)、虐待、いじめ、ハラスメントなどが大きな社会問題になっています。現代に生きる私たちにとって、心と気持ちのほぐし方の重要性はよりいっそう増してきています。
    ●名カウンセラーの珠玉の言葉をマンガであなたへ
    本書は、累計100万部突破のベストセラーとなった『こころの日曜日』シリーズのマンガ版です。カウンセラーという心の伴走者が、あなたとあなたの大切な人の心と気持ちをほぐします。マンガを楽しみながら、ストレス社会の中で心を健康に保つ方法が身につきます。コラムの「チェック&チェック」では自分の心の特徴がわかり、「リフレーミング」では、物事を多角的に見つめるコツを紹介します。
    ●「こころの日曜日」をあなたと、あなたの大切な人へお届けします!

    ¥1,540
  • 櫻井幸雄の人生スマイル相談室

    櫻井幸雄の人生スマイル相談室

    櫻井 幸雄(著)
    悩みのお手入れ スッキリ やさしく あたたかく
    ハッとして ホッとする

    住宅評論家の2つ目の“家”は人生相談家
    ユーモア&ペーソスに満ちた珠玉の人生相談

    住宅評論の第一人者である著者・櫻井幸雄氏が、約40年にわたって見てきた住まいの数は7000件以上。住まいとともに様々な人生も見てきた著者には、これまで数多くの相談が寄せられてきました。
    そんな著者が誠実に向き合った珠玉の人生相談が初めて書籍化されました。長谷工アーベスト社が運営するWEBサイト「長谷工の住まい」に連載の人気コーナー「櫻井幸雄の人生相談」の中から厳選した10の相談に未公開の書き下ろしを合わせた32の相談を収録。
    核家族化の進展とともに、人生の先輩から知恵を授かる機会が減ってしまった中で、豊かな人生経験から発せられる言葉には、一際説得力があります。コロナ禍で“おうち時間”が見直される中、住宅のプロが贈るどこかホッとするような人生相談をお楽しみください。

    ¥1,650
  • 家庭でできる転倒予防トレーニング

    家庭でできる転倒予防トレーニング

    隆島研吾(著)
    イラスト図解
    一生要介護にならない!

    ●死ぬまで要介護にならないための、
    60代から始める毎日のやさしい体操&リハビリテーション
    「転倒・骨折」は、高齢者にとって日常避けたい最大の課題です。高齢になると体幹・四肢の筋肉や運動神経が衰え、転倒しやすくなります。それが原因で要介護になったり、寝たきりになったりします。そこで「一生寝たきりにならない」ことを目標に、生活の中で無理なくできる「転倒予防の運動」を紹介します。体を動かすことが苦手な高齢者にも継続していただける体操を中心に取り上げます。
    ●体調に不安がある人が転倒しないようにする生活体操
    体が弱く、立っていてもふらふらするような人が、生活の中で少しでも筋力やバランス機能が向上できるように、ごく簡単な生活体操を提案。
    ●元気なうちに、将来のために行う転倒予防体操
    転倒予防トレーニングとして有効な「筋力トレーニング」「柔軟性向上トレーニング」「バランス向上トレーニング」を紹介。やさしく飽きることなく実行できます。
    ●リハビリテーションの要素も入れた運動を紹介
    ベッドから車いすへの移乗、車いすからの立ち上がり、杖歩行のしかたなど、すでに要介護になった方でも転倒予防が行えるように、日常生活動作を中心にリハビリテーションの要素を取り入れた運動を紹介。
    ●著者は、第一線で活躍している経験豊かな専門家

    ¥1,980