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  • 虚弱高齢者の終末期ケア

    公益財団法人 医療科学研究所(監修)

    喫緊の課題を幅広く考察
    ―様々な場における課題と対応―

    納得できる人生の最終段階を目指して、様々な場における課題と対応を明らかに。
    病院、介護施設、在宅で看取りに直面する家族、相談・支援に当たる多職種に向けた論考集。

    ●自分や家族の問題として、ますます多くの人が身近に経験する終末期ケア。社会全体で取り組むことが求められる喫緊の課題に対して、病院、介護施設、在宅機関における具体的対応を幅広く考察。
    ●どこまで治療を続けるべきか、治療はしないという選択肢、その際の本人意思の確認、本人の意向を踏まえた家族の決定と看取り―それを支援する医療介護福祉関連の多職種の役割とは。
    ●特養ホーム、介護老人保健施設、在宅医療、救急医療での対応、地域の病院・地域包括ケア病棟など、さまざまな場における課題と対応をこの一冊に。

    ¥1,980
  • 最新版 短い!伝わる!心に響く! 90秒あいさつ・スピーチ

    青い鳥スピーチ研究所(著)

    結婚・祝い事、ビジネス、学校行事、地域活動、葬儀・法要など――対面・リモートでそのまま使える豊富な文例・フレーズ集

    ●スピーチが得意だという方はめったにいません
    日頃から大勢の前でスピーチするのに慣れていて、スピーチが得意だという方はめったにいません。結婚式や葬儀、あるいはビジネスの場や子どもの学校行事などでスピーチを依頼され、「さて、何をどう話したらよいのだろう?」と不安に感じた経験は、多くの方がお持ちかと思います。
    ●状況別の文章例とワンフレーズの決め言葉
    冠婚葬祭やビジネスなど、状況別に文章例を掲載し、どのような内容を、どんな雰囲気で話せばよいかが簡単にわかる構成にしました。さらに、スピーチや短い立ち話、電話やリモート会議でも使える、ワンフレーズの決め言葉を掲載しました。これを使うだけで印象がバシッと締まります。
    ●90秒で読める450文字の文章例
    過不足なく話して心に響く、90秒での文章例を用意しました。アナウンサーやナレーターといった専門家の職業の方が話すとき「1分間に300文字読むスピード」が伝わりやすい目安とされています。その速度を体験するために、一つの文章例を約450字で作成、約90秒で読める構成にしました。また、その場に合った上手なスピーチのためのヒントを随所に散りばめました。
    ●人と人のつながりを強め、コミュニケーションを円滑にする本
    結婚・祝い事、ビジネス、学校行事、地域活動、葬儀・法要など、対面・リモートでそのまま使える、最新版の豊富な文例・フレーズ集をお届けします。人と人のつながりを強め、コミュニケーションを円滑にするために、本書をお役立てください。

    ¥1,650
  • ウルトラ図解 おとなと子どもの頭痛

    清水俊彦(監修)

    正しい知識と最新の情報でしつこい頭痛をコントロール

    ■国民の4人に1人が悩む「頭痛」
    頭痛には原因となる病気が見つからない一次性頭痛と、原因となる病気が明らかな二次性頭痛の2種類がありますが、圧倒的に多いのが一次性頭痛です。わが国では子どもを含む約4000万人の人々が一次性頭痛に悩まされ、国民の4人に1人が「頭痛持ち」。頭痛は日本人の国民病と言えます。
    ■治療が必要な病気だと理解する
    頭痛は「市販薬を飲んでやり過ごす」など、正しい診断や治療を受けないまま、何年も症状に悩まされ続けている人が多い状況です。しかし慢性的に繰り返す頭痛が日常生活や仕事に支障を来たしているとしたら、それはもう放置してはならない、治療が必要な病気です!本書は、オールカラー図解と豊富な資料で、頭痛のメカニズムとコントロール法をわかりやすく解説。頭痛に悩む子どもからおとなまですべての人に役立つ一冊です。

    ¥1,760
  • 著作・創作にかかわる法律 これでおさえる勘どころ

    岡本健太郎(著)
    クリエイターの権利を守り、トラブルを防ぐ

    創作にかかわる人すべてに役立つ、著作権などの権利、法律について重要な勘どころをおさえられる一冊

    本書は、骨董通り法律事務所の弁護士で、著作や創作にかかわる法律の専門家である著者が、プロ、アマチュア、個人、組織にかかわらずクリエイションにかかわる方々が安心して活動できるように、知っておきたい著作権をはじめ創作に関連する商標権、意匠権、肖像権などの権利と法律について、情報を整理し、判断の助けになる「勘どころ」をおさえ、裁判例を多く紹介しながら、わかりやすくやさしく解説します。

    ・著作権、商標権、意匠権、肖像権などのほか、下請法/フリーランス保護法、プロバイダ責任制限法など、創作活動に関わる権利や法律を網羅し、それらの勘どころをしっかりおさえられる!
    ・文章/イラスト/美術/音楽/ダンス/プロダクト・デザイン/空間デザイン/建築物/写真・動画/デジタルコンテンツなど、ジャンル別の留意点がよくわかる!
    ・トラブルにならないための確認事項や契約、トラブルになってしまったときの対処法、相談先など、実務に役立つ情報も収載。
    ・AI、ブロックチェーン、メタバースなど、最新のトピックも解説!
    ・豊富なイラスト・図でわかりやすい!

    ◆ 訂正 ◆
    本書に下記の通り誤りがありました。
    正誤表は↓こちら↓からダウンロードをお願いします。ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。

     ≫ 正誤表

    ¥2,750
  • アナウンサーが知っている 最強の居場所の作り方

    黒部亜希子(著)
    伝えるプロ・アナウンサーに学ぶコミュニケーション術!
    心に届くコミュニケーションが心地よい人間関係を作る。コミュニケーションのモヤモヤを解消するアナウンサーの技を詰め込んだ1冊!

    ■「ありがとう」と言ってもらえる存在になる
    本書は宮崎放送とテレビ大阪のアナウンサーとして人気を博し、2023年の3月までテレビ大阪のアナウンス部長として自身の番組を持ちながら、後進の育成にもあたり、現在は社長秘書をはじめSDGs・CSR推進グループ長、放送番組審議会事務局長などを務め、新しい分野で活躍している黒部亜希子さんが「 ありのままの自分を表現して、居場所を作るための方法 」を書き尽くした初の書籍です。

    本書は「心地よい人間関係を築きたい」と思うすべての人に役立つ情報満載の1冊となっていますが、本書の一番の特徴と言えるのは、コミュニケーションスキルを向上させるゴールを「人からありがとうと言ってもらえる存在になること」に置いていることです。
    そのための方法をスッと頭に入ってくるやさしい文章で、わかりやすく丁寧に噛み砕き、手順を追って説明していきます。 アナウンサーという「伝えるプロ」による新しいコミュニケーションの教科書 の誕生です。

    ■表面的なテクニックを身につけても根本的な解決にはならない
    コミュニケーションに悩みを抱える人は少なくありません。言いたいことがあっても、波風立てないようにするために、グッと飲み込んでしまう人はたくさんいると思います。
    そうして少しでもその場の雰囲気を良くするために、会話のテクニックを駆使して、相手の気分を良くすることができれば、一時的にはコミュニケーションがうまくいったように思えるかもしれません。
    しかし、それでは心がホッとするような人間関係を育むことは難しいでしょう。どれだけ上手に話せても、相手に合わせているだけでは、「接客」をしただけとも言えます。自己表現をすることなく、相手と本音で繋がることができなければ、心が満たされることもないでしょう。

    ■厳しい世界の中で磨き抜かれたアナウンサーのスキルを簡単に身につけることができる
    アナウンサーは厳しい世界です。番組制作の最後の伝え手の役割を担って表に立つので、責任は重く非常に目立つのですが、タレントではありませんから目立ちすぎてもいけません。
    そのうえ、

    ・正しく伝わられなければ、失格の烙印を押される。
    ・仲間に愛され、選ばれなければ仕事がもらえない。

    こうした厳しい現実を突きつけられます。そうした中で、黒部さん自身、新人アナウンサーとして宮崎放送に入社した当初はもちろん、テレビ大阪に籍を移してからも、自分を存分に表現することができず、相手に合わせて、その場を取り繕うだけのコミュニケーションになってしまうことに悩んだ時期がありました。

    そこで黒部さんは、どうすれば「相手が受け入れやすい効果的な伝え方」や「耳を傾けてもらうための在り方」が身につくのか、とことん考え、試行錯誤を繰り返しました。そうした努力の末に「言いたいことを上手に伝えながら、信頼を増すための再現性のある方法」を見つけることができたのです。
    それは決して、難しいことではありませんでした。勇気が必要なわけでも、特別な知識が必要なわけでもなく、いつからでも身につけられる考え方と、誰にでもできる簡単な技でした。そうして黒部さんは、自身に習慣化することができたその技を、同じように悩む後輩にやさしく教え、導いてきました。

    本書はそのメソッドを「 やさしいコミュニケーションレシピ 」として、初めて公開するものです。

    「表面的にはうまくいく。でも、なんかモヤモヤしている」

    こんなコミュニケーションの悩みをスッキリ解消することができる1冊となっています。

    • 本書が役立つ人・役立つシーン
    本書は職場の上司や同僚とのコミュニケーションはもちろん、会議やプレゼンテーション、オンラインミーティングといったビジネスシーン、夫婦や親子、兄弟姉妹のコミュニケーションといった家庭生活、友人・知人との会話、会合、学生生活の中での発表会、地域のコミュニティ活動など、どんなコミュニケーションの場面においても役立ちます。

    【たとえば、こんな人に特におススメです】
    □ 毎日笑顔を作るので、一人になるとグッタリする。
    □ そんなつもりはないのに、誤解されてしまう。
    □ 意見を言うのが面倒で、黙ってみんなに賛同している。
    □ 相談したいが、どう言うかを考えるより、一人でがんばったほうがマシ。
    □ 表面上うまくいっているが、腹を割って本音で語り合える仲間はいない。

    ¥1,650
  • 体のトリセツ

    渡邉眞理:執筆者代表(著)
    あなたの不調をナースがやさしく解説
    ●体の不調が起こったとき体内では何が起こっているの? そんなとき、どのように対応すべきか―自分の体の取扱い方を知っておくために

    体調不良なのにすぐに病院に行けないようなとき、「自分の症状はどうして起こっているのか」「その症状に対して病院ではどのように対応してくれるのか」「自分で気をつけるべき点はどのようなことなのか」といったことを知ることができれば、少しは安心感につながるのではないでしょうか。「なんだか頭痛がする」「おなかの調子がよくない」などといったちょっとした不調から、生活習慣病、感染症、がんなどの重篤な病気まで、体に生じるさまざまな不調について、医療現場で患者さんに日々向き合ってケアをしている専門職ナースが中心となって、難しい表現を使わずにわかりやすく解説することを心がけました。不安をやわらげると同時に読み物としても楽しめる内容です。

    ¥1,760
  • 亀田メディカルセンターが実践している

    スポーツ医学的に正しいエクササイズがわかる本

    大内洋・大澤有美子・宮本瑠美(著)
    ■メディカルフィットネス施設が推奨し、実践している安全で効果的なエクササイズ!

    適切な運動を行うために必要な知識が満載!スポーツ医学的に正しいエクササイズがわかる!

    健康づくりのために運動に取り組むのは素晴らしいことです。しかし、そのとき大切なのは、正しい知識に基づいて行うこと。闇雲に行うと、体を痛めたり、ケガをしたり、思わぬ結果を招くこともあります。

    あらゆる情報が溢れている今の時代、エクササイズに関する情報もたくさんあります。それらを参考に取り組むのもひとつの方法ですが、中には、スポーツ医学的に効果が期待できないエクササイズが紹介されていることや、もっとひどい場合には健康を害する可能性すらある誤ったエクササイズが紹介されていることもあります。

    そこで、そうした情報に惑わされることなく、効果的なエクササイズに安全に取り組むことができるように、医療法42条に定められた「メディカルフィットネス施設」である亀田メディカルセンターが推奨し、実践している「スポーツ医学的に正しいエクササイズ」の知識を1冊の本にまとめました。

    エクササイズを行う目的やその人の身体のレベルによって、取り組むべき内容も異なります。メディカルフィットネス施設として、日頃からひとりひとりの状態に合わせて、きめ細かな運動指導を行っている亀田メディカルセンターのノウハウの一端を、本書では図や写真をまじえながら詳しく解説しています。

    必要な知識をきちんと身につけて運動をすることは、効果を最大限に引き出し、ケガから体を守ることにもつながります。本書を手に、ぜひ安心・安全なエクササイズに取り組んでください。

    ¥2,200
  • よくわかる起立性調節障害

    中澤聡子(著)
    朝は起きられず活力がないのに、午後になると元気が出てきて夜更かしをする…これって病気?不安と疑問にこたえる—

    ■朝がつらい、起きられない、立っているのがつらいのに、理解されにくい。身近なのに誤解されやすい病気「起立性調節障害」を専門医が解説
    自律神経の働きや、環境、生活習慣、体質、からだの成長などがかかわり、朝起きて活動したり、立った状態で長くいることがつらい、できないという悩みを持っている人が多くいます。起立性調節障害(OD)の人は昔からいたのですが、理解されないことも多く、誤解されがちでした。
    症状が朝に強くなることが多く、午後や夕方以降は元気になって遊んだり、ふつうに生活できることから「さぼっているのでは」「なまけているのでは?」と思われてしまいがちです。通学に耐えられず不登校につながることも多いのですが、朝寝坊して、日中はゲームをして過ごしたりしている様子を見ると、「学校でいやなことがあったのでは」「こんなに体力がなくてこの先大丈夫なのか」と保護者は心配になってしまいます。

    起立性調節障害の症状は多様です。そして個人差もあります。
    症状に思い当たる場合は受診も検討するとよいでしょう。

    生活の工夫や、周囲のサポートでつらさが軽減することも多いです。 読みやすい本文に加えて、イラストや図解を多用しています。
    患者さんが思春期であることも多いので、成長に合わせたかかわり方やコミュニケーションの考え方についても書かれているので、治療の際の参考になります。

    起立性調節障害は遅刻、不登校などにもかかわりの深い病気です。
    症状は多様なので、ケーススタディを多く紹介しています。発症の時期は、学業の進め方、進路選択なども気になる年頃です。本人や家族は、治療をして一刻もはやく元気に毎日学校に通えるようにと思いますが、すぐに回復する例ばかりではありません。病気の治療をしたり、病気・症状を理解して受け入れ、うまくつきあっていく方法を模索したりすると同時に、進路についてもお子さんごとにそれぞれの道を見出して力強く進んでいく様子が伝わってきます。

    ¥1,870
  • インポスター症候群
    本当の自分を見失いかけている人に知ってほしい

    小高 千枝(著)
    自分を見失ってしまうことが簡単に起こりがちな今の時代に知っておきたい「インポスター症候群」を人気の公認心理師が徹底解説

    ■70%の人が1度は経験するという報告もあるインポスター症候群を徹底解説。偽りの自分を演じることで感じる息苦しさを楽にするヒントが満載!

    「自分に自信が持てない……」
    「周りから期待されることが息苦しい……」
    「本当はたいした人間でないと、いつ悟られるか不安……」

    こうした悩みを抱えている人はたくさんいると思います。
    そんな方にぜひ知っていただきたいのが「インポスター症候群」です。

    インポスターには「詐欺師」や「偽物」といった意味がありますが、インポスター症候群(impostor syndrome)とは、自分を肯定することができないため、周りから称賛されても、それを受け入れることができず、詐欺師のように周りを「騙している」という感覚に陥ってしまう心理傾向のことです。
    日本ではまだあまり知られていませんが、70%の人が人生で1度はインポスター症候群を経験したことがあるという研究報告もあるほど身近なもので、海外ではインポスター症候群に苦しんだことがあると表明している著名人がたくさんいます。

    ・実績や仕事ぶりを認められても「自分の実力ではない」「周りのおかげ」「運が良かっただけ」「次回もうまくいくとは限らない」などと捉えてしまう人
    ・昇進を打診されても「自分は適していない」と思って固辞してしまう人

    こうした人はインポスター症候群に陥っている可能性がありますが、謙遜を美徳と捉えがちな日本人はインポスター症候群に陥りやすい面があり、広く知られてほしい概念です。

    特にSNSがこれだけ普及した社会を生きていくうえで、インポスター症候群について知っておくことは、とても大切なことです。なぜなら、SNSを駆使することで、以前よりも簡単に注目を集めやすい時代になりましたが、何の前触れもなく急激に注目を集めると、環境の激しい変化に気持ちが追いつかないことが珍しくありません。自分が望んだことにもかかわらず、いざ叶うと自分を見失ってしまい、「こんなの本当の自分ではない……」と苦しんでしまうことがよく起こります。

    また、インポスター症候群は男性よりも女性の方が陥りやすい傾向があります。聡明で有能な女性、高いキャリアを築いている女性や専門職の女性に多く見られる傾向があることから、女性活躍推進の一環で女性管理職の比率向上が求められている中、インポスター症候群について知っておくことは、企業の人事労務の観点からも重要になってきています。

    (自分が自分じゃないみたい……)

    こうした悩みを抱えながら過ごすことは、苦しいものです。しかし、その原因がわかれば、対処法が見えてきます。その息苦しさを、きっと楽にすることができるでしょう。

    本書は、公認心理師であり、早い時期からインポスター症候群に注目してきた著者が、インポスター症候群の基本的な知識から克服に繋がるヒントまでを、余すことなく書き切ったものです。カウンセラーとしての豊富な経験をもとに、セミナーや講演などで語られてきた内容が、ぎっしり詰め込まれています。本当の自分を見失いかけているすべての人に届けたい充実の1冊です。

    ¥1,870
  • 不老も長寿も“血糖値”が9割

    玉谷実智夫(著)
    ~インスリンを減らせば老化は遅くなる~
    不老長寿達成のための生活習慣 新バイブル

    老化を遅らせ、健やかに寿命を伸ばすための座右の書
    「老けない」「長寿」をキーワードにした本が売れています。特に本書はこれまでにない「血糖値と老化」に新しい切り口を提示します。「血糖を体内に取り込むインスリンそのものが、実は老化の大きな原因である」。近年証明されたこのエビデンスと「長寿ホルモン」アディポネクチンの知見を踏まえ、“老化をとめる方法”をわかりやすく解説し、食生活・運動習慣の両面から実践できます。
    著者は米国で老化のメカニズムを研究した後、日本で糖尿病・生活習慣病の治療に当たっている医学博士で、理論と実践の両面から解説します。
    ■本書の特長
    ・血糖値とインスリンとの関係から老化を抑えるしくみを解説
    ・糖尿病予備軍の方の症状を進ませないヒントを紹介
    ・不老長寿になるための「長寿的生活習慣」(食生活編、運動習慣編)を解説

    ¥1,760
  • からだがよろこぶ野菜の事典と薬膳レシピ

    岡尾 知子(著)
    ~知って楽しい野菜の花言葉つき~
    美味しい野菜のカラー愛蔵版

    ■野菜の花言葉が添えられた愛蔵版レシピ集
    野菜にも花言葉があるということは、意外と知られていませんが、「私に触らないで」(ゴボウ)「恋の病」(オクラ)などユニークな花言葉がつけられています。また、美しい花を咲かせる野菜もたくさんあります。野菜の花の可憐さや、花言葉を知ることをきっかけに、それぞれの野菜の由来や栄養、日々の健康に役立つ薬膳のレシピまで紹介し、読み物兼レシピ集として手元に置いて楽しんでいただけます。
    ■本書の特長
    ●野菜の花のカラー写真と解説に、野菜の花言葉を添えた楽しめる読みもの&レシピ集
    ●身近に手に入る野菜ばかり。自分の体質・体調、季節に合わせた美味しいメニューを紹介
    ●それぞれの野菜の旬と目利き、保存方法、下ごしらえのコツを併記した実用使い版
    ●基本は漢方の教えにもとづく野菜の薬膳レシピ集。体の不調を積極的に改善できる

    ¥1,760
  • マンガ ケーススタディ ゲーム依存

    三原聡子(著)

    ―ケースで学ぶ、みんなのゲーム・スマホ依存、そして回復
    多年に渡り専門外来でゲーム依存患者・家族への相談・支援にあたってきた著者による、ゲーム依存への働きかけ、その後をマンガで紹介

    ●ゲーム依存への働きかけ、かかわり方のヒントに
    インターネットゲーム障害(ゲーム依存)が世界保健機関によって精神疾患として位置づけられるなか、スマホやネット環境はさらに普及し、必須の存在となっています。誰もが使っているインターネット技術ですが、多くの人が便利に活用する一方で、のめり込んでバランスを失い、リアルの生活が破綻するほど没頭してしまう人がいます。
    ゲーム依存に陥ってしまう事情や環境は人それぞれです。本書は、依存症治療専門の医療機関である久里浜医療センターで長年患者・保護者のカウンセリング、支援にあたってきた著者が、その経験から、多くのケーススタディをマンガで紹介し、ポイントを解説することで、さまざまな家族模様から見えてくる悪循環からの脱却のヒントを探ります。


    ■ゲーム依存の特徴
    ●ゲーム使用をコントロールできない。
    ●生活のなかのなによりもゲームを優先。
    ●問題が起きていてももっとゲームをしたいと思う。

    ¥1,870
  • 新型コロナウイルス感染症 課題と展望

    公益財団法人 医療科学研究所(監修)

    自治体・行政関係者、医療者らの最前線での取り組みとリスク・コミュニケーションを検証。パンデミック時の記録が浮き彫りにする課題と次への備え
    第一線執筆陣が遺す記録と警鐘


    ●ウイルスが次々と変異し、都度必要な体制づくりに追われる「新型コロナウイルス感染症」対策。状況を正しく分析し適切に対応するために、地域のリーダー、医療者、医薬品規制当局の立場、メディアの研究者らの記録を横断的に集約。
    ●医療供給体制、予測のための数理モデル、社会的な救済と偏向・差別などの記録、対応を分析することで、終わりのみえない感染症への次の一手を導く。
    ●様々な立場から後世に伝えたい、パンデミック対応の記録と問題点

    ¥1,980
  • ゆるピラ

    安藤美樹(著)

    みなさんの代わりは他にいません。自分と対話しながらカラダを大切に使ってご機嫌な毎日を。
    (本書より)

    55本の動画と連動し、本文とあわせてよりわかりやすくなっています。

    ¥1,650
  • ゴルフが上達する自律神経72の整え方

    小林弘幸(著)
    自律神経の安定があなたのゴルフを変える!
    名医が実践する目からウロコのスコアアップ術


    ゴルフのスコアをアップする一番のカギは自律神経のバランスを崩さずにラウンドすること。自律神経研究の第一人者にその秘訣を学ぶ!
    ■自律神経の安定があなたのゴルフを変える!
    「100を切りたい!」「10ヤードでも飛ばしたい!」「シングルを目指したい!」――そんなゴルファーの望みを叶える目からウロコのスコアアップ術。それは自律神経を整えることです。
    運動不足、ストレス、生活リズムの変化などにより自律神経が乱れると、健康に悪影響を及ぼすことが知られていますが、自律神経はスポーツのパフォーマンスにも深い関わりがあります。
    特にゴルフでは、自律神経の影響がラウンド中にはっきり表われます。自律神経が整っているときは、迷いも不安もなく、いい流れでプレーできますが、自律神経のバランスが崩れると流れが変わり、スイング、スコア、プレー内容が噛み合わなくなることが少なくありません。
    自律神経のバランスは、ほんの些細なきっかけで崩れることも珍しくなく、雨、風、寒さ、暑さといった「気象条件」、前夜の過ごし方、車の運転、食事のとり方といった「ゴルフ以外の生活や事前の準備」など自分では気がつきにくいこともたくさんありますが、ラウンド中に自律神経が乱れる理由は、そのほとんどが「プレーに余裕がない」「判断に迷いがある」「欲をかいた」「人前で見栄を張る」「ボールの状況が悪い」のどれかです。
    そうして自律神経が乱れたままプレーをすると、ミスにつながります。ミスをするのは、スイングが悪いわけでも、技術不足でもありません。ほとんどのミスは打つ前に理由があるのです。逆に考えれば、ラウンド中、自律神経が安定しており、もし自律神経が乱れても立て直すことができれば、ショットもパットも落ち着き、確実に今よりスコアをアップすることができるのです。
    本書は自律神経研究の第一人者で、大のゴルフ愛好家でもある順天堂大学医学部の小林弘幸教授が、これまで重ねてきた研究と自身のゴルフで取り組んできたことを踏まえて、ゴルフのスコアアップにつながる自律神経の整え方を72のポイントにまとめました。
    一度悪い流れになると引きずってしまう……
    練習ではうまくできるのに、本番では失敗してしまう……
    いくらスイング改造に取り組んでも、力を発揮できない……
    そんな方は、ぜひ本書をお読みいただき、自律神経をコントロールする方法を身につけてみてください。高度な技術を身につけようとするよりずっとシンプルに、早く、ゴルフのパフォーマンスがアップするでしょう。

    ¥1,650
  • 人づき合いがスーッと楽になる コミュ力アップの法則

    木村 好珠(著)
    元準ミス日本の精神科医に コミュニケーションを学ぶ!
    すぐに試したくなるコミュニケーション術43

    “心のプロ”である精神科医が実践している説得力抜群のコミュニケーション術を大公開
    ストレスの原因として真っ先にあがるものといえば人間関係。学校でも、仕事でも、プライベートでも、多くの人が人間関係に悩みを抱えます。しかし、そんな人間関係もコミュニケーションがうまくいけば楽になり、ストレスを軽減することができます。本書はそうした対人関係を楽にするためのコミュニケーション術を、メンタルのプロフェッショナルである精神科医が余すことなく書きあげた一冊です。

    【本書のポイント1】

    メンタルのプロフェッショナルである精神科医が実践しているコミュニケーション術が学べる

    精神科医の診察室における最初の仕事について、著者は「患者さんに“この人なら話しても良いな”と思わせる場を作ること。でも、話すことに抵抗がある患者さんにとって、それはとても難しいこと」と言います。
    患者さんに“話しやすい”“話してみよう”と思ってもらうことは治療の第一歩。そのために著者は診察時に積極的に雑談を取り入れるなど、周りから時に精神科医らしくないと言われながらも、一人ひとりの患者さんと良好な関係を築くために努力を重ね、コミュニケーション力を磨いてきました。

    【本書のポイント2】

    多種多様な人のメンタルを適切にサポートしてきた経験と実績に基づいた抜群のコミュニケーション術

    著者はかつて準ミス日本に輝き、医大生アイドルとして芸能活動も経験してきました。現在は「みんなが心地良く、笑顔でいる時間を作りたい」をテーマに、日々メンタルクリニックで患者さんと向き合いながら、いくつもの企業で産業医を務めつつ、数々のスポーツチームやアスリート個人のメンタルサポートも行うなど、スポーツメンタルの分野でも大活躍しています。
    このようにいろいろな顔を持ち、多方面に活躍の場を広げている著者ですが、その原動力となっているのが、高いコミュニケーション力です。患者さんやオフィスワーカー、トップアスリートやジュニアアスリートといった多種多様なたくさんの人たちと、何年にも渡って毎日触れ合う中で培われたコミュニケーション力は本物です。精神科医として、産業医として、スポーツメンタルアドバイザーとして、どんなタイプの人のメンタルも、上手にサポートしてくることができたのは、そのベースに抜群のコミュニケーションスキルがあったからに他なりません。
    本書は、そんな著者ならではの実践的なコミュニケーション術がギュッと詰まっています。

    【本書のポイント3】

    対話で大切な「伝える力」と「聞く力」を伸ばす43の実践的なスキルを紹介

    本書を読むと、「伝え方」や「聞き方」、「考え方」や「受け止め方」を少し変えるだけで、コミュニケーションにおいて改善できることがたくさんあることがわかります。それも決して難しいことではありません。「言われてみれば納得」「これなら簡単にできそう」「早速やってみよう」――そんなふうに思えることばかりです。
    精神医学の専門家として、時に心理学の知識などを交えながらも、語り掛けるようにやさしく、○×方式でわかりやすく、誰でも簡単に取り組めることを伝えてくれます。コミュニケーションが苦手な方から、より良い人間関係を築きたい方まで、人づき合いを楽にするヒントを、きっとこの本の中に見つけることができるでしょう。

    ¥1,650
  • 名医が教える 高血圧の治し方

    富野康日己(著)
    健康長寿を助ける決定版
    なぜ高血圧は死を招くのか。正しい知識と対処で元気に長生きできる本

    ●放っておくと心筋梗塞や脳卒中など、重大な事態を引き起こす高血圧と動脈硬化。自覚症状なく進んでしまう油断のならないサイレントキラーです。
    ●ウイルス等に感染することで、重篤化させる基礎疾患の一つとしても見逃せません。
    ●わが国では推定4300万人もの高血圧患者さんがいるといわれており、高血圧が原因となって死亡する人の数は、年間10万人は下らないと見積られています。その多くは自覚症状がないことから取り返しのつかない事態に陥っているのです。
    ●しかし、高血圧は決して治せない病気ではありません。対処が早いほど改善のきく症状なので、高血圧について正しく知っていただくことが何よりも大切です。

    ¥1,650
  • 大切な人を亡くした人の気持ちがわかる本

    髙橋聡美(著)
    喪失を体験した人への理解と支援
    グリーフケア 理解と接し方

    グリーフケアが注目されている
    がん診療の現場などを中心にグリーフケアの大切さが徐々に知られるようになってきました。病気による死別以外に、自殺や災害、事故による死別も注目されてきています。
    第三者は死者に注意が行きがちですが、現実には残された遺族へのケアが切迫しています。遺族の精神疾患や自殺率の高さは統計にも表れています。
    残された遺族や身近な人たちが「死」とどのように向き合うかは、普遍的な課題であると同時に、感染症の流行、自殺率の増加、超高齢化に伴う死別の増加など、喫緊の課題でもあります。「グリーフケア(悲嘆のケア)」については、今後ますます注目されてくるでしょう。
    悲嘆のあと心がたどる道筋を知る
    死別の状況、死者との関係性などによって、遺族に起こる心理的な反応は変わってきます。たとえば犯罪・事故被害による死別などは、トラウマ的な影響を残します。また子どもと大人では反応の現れ方も異なります。周囲の「善意の励まし」が遺族を苦しめてしまうことも少なくありません。
    本書はグリーフにある人の心理や情動の変遷を理解するとともに、より相手の負担とならない関わり方、コミュニケーションへの考え方を紹介します。死別後、どのような反応が現れるのか、どのように受容していけるのか、道筋を知ることで、グリーフにある人の心の負担を軽くし、適切な接し方が見出せるようになります。

    ¥1,980
  • 子どもの逆境に負けない力「レジリエンス」を育てる本

    足立啓美・鈴木水季(著)
    子どもたちの“幸せに生きる力”を育てよう
    子どもと大人が一緒に取り組めるワーク

    レジリエンス教育の指導者とスクールカウンセラーによる、レジリエンス教育の入門書
    誰もが子どもたちには「幸せに生きてほしい」と願っています。しかし、実際の人生は一筋縄ではいかず、日々の困難や失敗をすべて避けることは難しいものです。また、困難や失敗を恐れずに乗り越えた先に成長があり、充実した人生につながります。
    「レジリエンス=逆境や困難に負けない力」と聞くと、折れない心や強くタフな心と思われがちですが、つらい経験をして落ち込んでも、気持ちを立て直せる「しなやかさ」こそがレジリエンスです。私たちは皆「レジリエンスの種」を持っており、本書で紹介するレジリエンス・トレーニングの知識と経験を積み重ねることで、大きく育てていくことができます。それにより、日々の小さなトラブルをしなやかに切り抜け、万が一重大な危機に陥ったときにも、どん底から這い上がって成長できる可能性が高まります。
    本書は、子どもたちと一緒に取り組めるワークを豊富に収載。大人自身も楽しみながら、レジリエンスを身につけていくことができます。

    ¥1,650
  • 徹底研究 医療費の患者負担の在り方

    公益財団法人 医療科学研究所(監修)
    斯界の第一人者による共同執筆
    医研シリーズ第4弾

    医療保険制度が安定的に持続し、利用者が納得できる自己負担バランスとは?
    諸外国の事例、コロナ禍での医療逼迫等を踏まえ探る
    ――現状、課題、そして展望

    ¥1,980
  • 新しい あいさつ・スピーチ 文例集

    すぴーち工房(著)
    コロナ時代のスピーチ集
    コロナで変わった! 冠婚葬祭・職場・学校・諸行事 例文集

    コロナ前後で大きく変わった“集い”の場スピーチ例文集!
    ●世の中がコロナ禍を通過し、復活して以降の人の集いに欠かせない、リモートも普通になった今日の「あいさつ・スピーチ」をまとめた文例集です。
    ●「中止していたイベントを復活させよう」「延期していたお祝いの会を改めて開こう」など、社会活動を再開する際に使える「コロナにふれた」文例を紹介しています。
    ●コロナとは関係なく一般的に使える文例も多数紹介しています。
    ●SDGs(持続可能な開発目標)やLGBTQ(セクシャルマイノリティ)といった今日的な用例も取り上げます。
    ●文例には、タイトル、文の構成(流れ)、要点、ポイント箇所、話者の年代・性別などを施しており、どなたにも応用できるように工夫されています。

    ¥1,540
  • はじめての薬膳生活

    岡尾 知子(著)
    季節・体質・不調に合わせたレシピ104
    心と体を元気にする食べ方・暮らし方

    新型コロナウイルスの蔓延で、私たちの生活は大きく変化し、自分の健康は自分
    で守っていかなくてはいけないと意識が変わった人も多いのではないでしょうか。
    健康な体をつくるために食生活を見直すことはとても大切です。
    「薬膳」とは、漢方の理論に基づき、体質や体調、季節などに合わせた食事を毎日の暮らしの中に取り入れることです。私たちの体は、自分が食べているものでつくられていると考えると、食べることは一生続く養生であるといえます。
    「薬膳」という言葉はなんだか難しそうなイメージですが、じつはスーパーで手軽に手に入る食材だけで実践できます。そんな身近に体調を整えられるレシピを多数紹介します。
    ●本書では、これらの身近な食材を体に良いものに変える工夫、季節ごとの簡単なレシピ、体のちょっとした不調を改善する食事と生活の方法などを、イラストを多用してやさしく紹介します。

    ¥1,650
  • 観る将のための将棋ガイド

    山口 絵美菜(著)
    観る将のために作られた将棋ガイドの決定版!
    今、将棋が面白い!見ているだけでも十分楽しい

    今、空前のブームを迎えている将棋界。そんな将棋に関する様々な情報を現役女流棋士が書き尽くした「観る将」待望の1冊が誕生!

    今、急増している「将棋を観るのが好き」という新しいタイプの将棋ファン「観る将」。そんな観る将を強力にサポートする新発想の将棋ガイドが誕生しました。全9章、400ページを超える圧倒的なボリュームで、多岐にわたる将棋情報をやさしく、わかりやすく、丁寧に解説。毎日新聞の観戦記者でもある現役女流棋士が、出し惜しみすることなく書き尽くしました。基本から裏側まで将棋情報がぎっしり詰まった本書を読めば、将棋への理解が一段と深まり、将棋がもっと楽しく、おもしろくなることは間違いないでしょう。指す、観る、描く、撮る、読む――思い思いの形で将棋を楽しんでいるすべてのファンに届けたい著者渾身の1冊です。682語におよぶ将棋用語解説付。

    ¥1,760
  • マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害

    阪本浩一(著)
    聴覚には異常がないのに、聞き取ることが難しい
    聴覚情報処理障害(APD)がよくわかる

    聴覚には異常がないのに、聞き取ることが難しい
    音は聞こえているのに、その情報を処理する過程に障害があり、うまく聞き取ることができない聴覚情報処理障害(APD:Auditory Processing Disorder)。最近になって知られるようになりました。聞き取りにくいといっても聴覚には異常がないことも多く、本人も原因がわからず困っています。相手の言うことがわからなかったり、聞き取れなかったりすることでコミュニケーションがうまく取れず、人間関係の悩みを抱えてしまうこともあります。
    本書は耳鼻咽喉科での診療を行っている医師によるAPDの基礎知識や現在わかっている対処法について、マンガをまじえながら詳しくわかりやすく解説した一冊です。
    ◆ 参考文献 ◆
    ・小渕千絵 著『APD「音は聞こえているのに 聞きとれない」人たち ―聴覚情報処理障害(APD)とうまくつきあう方法』(2020年 さくら舎)
    ・小渕千絵 著『APD(聴覚情報処理障害)がわかる本 聞きとる力の高め方 (健康ライブラリーイラスト版)』(2020年 講談社)
    ・加我君孝 監修 小渕千絵ほか編著『聴覚情報処理検査(APT)マニュアル』(2021年 学苑社)
    ・平野浩二 著『聞こえているのに聞き取れないAPD【聴覚情報処理障害】がラクになる本』(2019年 あさ出版)
    ・『「よく聞こえない」ときの耳の本 2021年版 (週刊朝日ムック)』(2021年 朝日新聞出版)
    ・中野泰志監修『新しい 心のバリアフリーずかん』(2018年 ほるぷ出版)
    ・福西勇夫 福西朱美 著『マンガでわかる発達障害 特性&個性 発見ガイド』(2018年 法研)
    ・谷原弘之 著『事例でわかる発達障害と職場のトラブルへの対応』(2018年 法研)
    ・高貝就 著『子どもの発達障害家族応援ブック』(2013年 法研)
    ◆ 訂正 ◆
    本文41ページの「質問票(チェックリスト)による聴覚認知検査」音声聴取の質問項目2~3に誤りがありました。
    正誤表は↓こちら↓からダウンロードをお願いします。ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。

     ≫ APD正誤表

    ¥1,760