47点の書籍があります
  • ボケない暮らし 30ヵ条

    朝田 隆(監修)
    認知症に先手を打つ!30のヒント
    認知症専門医が教える MCI(軽度認知障害)から引き返す有効手段

    従来認知症の治療は、かなり進行した段階での問題行動を抑えることが中心でしたが、最近では認知症が進行する前の軽度認知障害(MCI)の段階で発見し、進行を予防することが重要視されています。
    本書は、認知症の研究者で専門医である著者が、MCIに思い当たる人、将来の認知症が気になる人に向けて、医学的エビデンスに基づき、日常生活で簡単に行える予防方法を紹介します。
    いつまでも元気に自分らしく暮らしていくための役立つ生活処方が満載です。

    ¥1,430
  • マンガでわかる 大人のADHDコントロールガイド

    福西勇夫 福西朱美(著)
    誰にでも役立つ
    精神科医が教える成人期ADHDのコントロール法

    精神科医が教える
    マンガ版成人期ADHDのコントロール法

    忘れっぽい、集中力が続かない、意欲がない、落ちつきがない、衝動的…、ADHDやADHDの特徴に悩む人は大勢います。
    本書はADHDの特性を持つ人のために、生活をコントロールして、トラブルを回避するための実践的なコツ、アドバイスを、豊富な臨床経験を持つ医師による解説と豊富なマンガで紹介します。日米の医療機関での研究や、実際のADHD患者が行って効果のあった取り組みから、考え方やヒントが得られます。
    ・マンガだから読みやすく、わかりやすい!
    厚い本を読むのは苦手…という人でも気軽に読むことができます。
    ・ケーススタディから学べる!
    ADHDは人それぞれ。豊富な事例から自分なりのコントロール法を見出せます。

    ¥1,760
  • 認知症を進ませない生活と介護

    今井幸充(監修)
    絵を見てわかる!
    本人と家族のための認知症対策完全ガイド

    認知症の人は年々増加し、平成22年で約440万人と推計されています。
    また、正常と認知症の中間の「軽度認知障害(MCI)の人」も380万人いて、820万人が認知症関連の障害を抱えて暮らしています。
    ただ、MCIの高齢者は、早期の対応によって健常者に戻れます。
    また、認知症が進んで発症する問題行動と言われるBPSD (行動・心理症状)も、家族の理解による本人への接し方によって出にくくすることが可能です。
    軽度の認知症の患者さんが重度にならないように、認知症の患者さんのBPSDが進まないように、本人の生活のしかた(食事・運動・交流など)と家族の介護のしかた(介護保険の利用・接し方・病気の知識)をポイントに、認知症の発症や進行を遅らせる方法をやさしいイラストと図解で案内します。

    ¥1,650
  • ハーバード式 大人のADHDパーフェクトガイド

    クレイグ・サーマン、ティム・ビルキー、他/村木美紀子(訳)(著)
    FAST MINDSを持っているあなたへ  誰にでも役立つ、成長しながら生きるコツ

    ADHDと診断された人、またはその傾向のある人が、いかに自分の可能性(強み)に気づき、より良く生きていくためにはどうすべきか。
    精神科先進国のアメリカ、ハーバード大学の専門家グループが実例に基づいて戦略的に指南する、決定版ガイドブックの日本語版。
    成人のADHD(注意欠如多動性障害)に関して、その特徴の頭文字を取って「FAST MINDS」(はやる心)と表現し、現実的な対応方法について幅広く、かつ懇切丁寧に解説。本国アメリカでは各方面より高い評価を得ており、このテーマの一般向け解説書としてはベストとの呼び声も高い。
    ハーバード大学メディカルスクールとマサチューセッツ総合病院を中心とした著者グループが、数千人に及ぶ患者リサーチに基づき、「生活のしにくさ」をいかに乗り越えて自己実現を果たすべきか、豊富な実例を織り込みながら、誰にでも役立つよう、さまざまな観点からガイドする。

    ¥2,860
  • 不眠の悩みを解消する本

    三島和夫(著)
    満足のいく眠りのための正しい方法

    眠りに不満のある人必見!


    日本人の3人にひとりは睡眠に関する問題を抱えているという調査があります。
    睡眠は健康そして生活の質(QOL)に大きな関わりがあります。しかし、不眠で悩む人の中には、不眠症ではないケースも多くあります。
    また、眠るための誤った習慣が不眠を引き起こしているというケースもあるのです。
    本書は、睡眠研究の権威である著者が、不眠で悩む方に、眠りのしくみと、その正しい方法、不眠症の治療法を科学的データ、エビデンスに基づいてわかりやすく解説する本です。

    ¥1,430
  • 新版 帯状疱疹・単純ヘルペスがわかる本

    本田まりこ(著)
    最新知識で正しい予防・確かな治療
    痛みを残さない 再発させない

    身近な病気――ヘルペスから身を守る
    “口の中にできたただれが痛む”“指先のささくれが赤く膨れ上がった”。これらは、ヘルペス症状の一例です。ヘルペスウイルスに感染することで発症するヘルペス(帯状疱疹、単純ヘルペス)は、事例のように私たちの身近にある“ありふれた”病気であるにかかわらず、その実態を知っている人は多くはありません。ところが、ヘルペスを見過ごしてしまったために、激しい痛みが続く「帯状疱疹後神経痛」に悩まされたり、アトピーの皮膚症状が悪化したり、脳炎に罹患して命を落としたり……と、深刻なケースに陥る場合も多々あるのです。
    本書では、最近増加傾向にあるヘルペスについての知識から検査、治療法、予防法まで――最新情報を図解などを駆使し、わかりやすく解説します。

    ¥1,650
  • スーパー図解 パーキンソン病

    村田美穂(監修)
    トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ
    すみやかな改善を目指す最新知識

    増えている“パーキンソン病”
    日本のパーキンソン病患者は年々増加しており、2011年の厚生労働省の患者調査では、全国に14万1千人。
    70歳以上の100人に1人程度の割合で発症するといわれています。
    また、患者数は50歳代から60歳代にかけて増加し、日本では女性に多くみられることも特徴です。
    パーキンソン病は脳内の神経伝達物質の分泌異常を原因として“ふるえ”“筋肉のこわばり”“動作が遅くなる”“姿勢が保ちにくくなる”などの身体的な症状が現れる病気です。
    かつては回復が難しい病気でしたが、現在は薬物療法の進歩に伴いリハビリテーションとの組み合わせによって、かなり症状を軽減できるまでになっています。
    本書は超高齢化社会を迎え、ますます発症頻度が上昇しているパーキンソン病の原因、検査、診断、治療法など、図解を駆使し、わかりやすく解説します。

    ¥1,540
  • 脳を鍛える練習帳

    米山公啓(監修)
    脳の7つの領域(ゾーン)を刺激し、生き生きと活性化させるエクササイズ
    ~冴える・切れる・早まる… 脳力が活性化するエクササイズ~

    超高齢化社会を迎え、近年認知症患者の増加が著しい。
    そうした状況を踏まえ、厚生労働省は平成25年度医療計画で各自治体に向け、認知症を含む精神疾患患者の対策ガイドラインを作成した。
    ことさら認知症を持ち出すまでもなく、中高年で“もの忘れ”など、脳の“ぼけ”症状でお悩みの方は少なくないだろう。
    本書はそうしたぼけでお悩みの方を対象とした、脳を活性化するための“おもしろテキスト”である。
    連合野、言語野など脳の各部位を刺激し、全体として脳内ネットワークを生き生きと回復させるエクササイズを、医学的な背景をまじえ、楽しく紹介する。

    ¥1,430
  • スーパー図解 関節リウマチ

    林泰史(監修)
    トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ
    最新治療で症状を取り去る

    かつて“関節リウマチ”は、鎮痛薬や炎症を抑える薬などの対症療法的な治療しかなかったため、“一生付き合っていく病気”でした。
    しかし、90年後半から画期的な治療薬が続々と登場し、現在では発見が遅れなければ、関節の痛みや症状がなく日常生活も問題なく過ごせる「寛解(かんかい)」に至ることも難しくありません。
    本書は激変した関節リウマチ治療の最新情報を、図解を用いてわかりやすく解説。併せて、リハビリや日常生活の知識も網羅し、関節リウマチの患者さまはもちろん、その家族、予備軍の方必読の一冊です。

    ¥1,540
  • 認知症の9大法則 50症状と対応策

    杉山孝博(著)
    「こんなとき、どうしたらよい?」不思議な言動が納得できる・対応できる

    認知症の患者数は300万人を超え、政府の予測を大幅に上回るペースで増加しています。今後、自分が認知症にならなくても、家族や周囲の人が認知症になる可能性は十分にあります。
    「認知症と診断されたらどうしたらよいのか?」「仕事はいつまで続けられるのか?」「具体的に何をすればよいのか?」「どのように進行、変化していくのか」などの事例と対応策を紹介。
    過食や暴言など、不思議に感じられる認知症の症状は、実はある程度、類型化できます。その特性をまとめたものが、「認知症をよく理解するための9大法則」で、さまざまな症状はこの法則にそって説明することができます。
    本書では、認知症の代表的な症状50に対する対応策を解説しています。
    ・解説するのは、30年前から在宅介護に取り組み、「認知症の人と家族の会」の副代表を務める杉山孝博先生。長年の経験をもとに、認知症症状が現れているときの、認知症の人の気持ちや状態についても、9大法則をもとにわかりやすく説明しています。
    ・「車の運転はいつまでできますか?」など、シーンごとに必要なところだけを調べられる、見開き完結型の知りたいことがさっとわかるレイアウト。

    ¥1,540
  • 「統合失調症」からの回復を早める本

    糸川昌成(監修)
    早期治療・早期発見のための最新情報

    時代の主流は早期介入・早期治療
    統合失調症は「100人に1人が発症する可能がある」といわれるほど、私たちにとって身近な病気です。
    症状は幻覚や妄想、興奮、昏迷などさまざまな様相を呈しますが、統合失調症は発症から治療開始までの未治療期間が長くなるほど経過が悪くなる傾向にあります。逆に、できるだけ早く病気を発見し、治療に結び付けば(早期介入)、その後の経過は順調に推移するわけであり、この早期介入から早期治療に至る流れをどうスムーズに展開させるかが、現在の統合失調症治療のテーマとなっています。
    本書は統合失調症の基本的な情報はもとより、この早期介入・早期治療を実現させるための知識を網羅。病気から速やかに回復するための方法をわかりやすく解説します。

    ¥1,760
  • 子どもの発達障害 家族応援ブック

    髙貝 就(著)
    発育、成長、生活の「困った」を解消する
    家族だけで悩まないで!

    うちの子、理解されにくいかも…
    うちの子、学校になじめないかも…

    言葉としてはよく知られるようになった「発達障害」。
    ただ、障害の詳しい特性や、望ましい接し方、「療育」など支援の仕方など肝心なことはまだまだ十分知られているとは言えません。
    大切なことは、
    周囲の方が「発達障害」について正しい知識を持ち、
    早いうちに子どもが抱えている困難感を理解してあげ、
    その子が持っている伸びる力を発揮できるようサポートしてあげることです。
    本書は、発達障害を持つ子どもが、すこやかに成長し、将来自立していけるように、発達障害の基礎知識とともに療育や支援の受け方など実践的で役に立つ情報を児童精神科医師がわかりやすく解説し家族を応援する本です。
    幼児期から中学生まで年代別に、気になる行動への接し方や理解の仕方もマンガによる事例を用いながらやさしく説明。
    推薦:
    浜松医科大学教授 杉山登志郎先生推薦。

    ¥1,760
  • イラストでわかる脳卒中(手術後・退院後の安心シリーズ)

    下 正宗(監修)
    治療後・退院後の生活・リハビリ・食事
    脳梗塞・脳出血・くも膜下出血から回復するために

    脳梗塞・脳内出血で入院し治療を受け退院後、自宅で再発を防ぎながら社会復帰をめざすための、「治療」「生活&リハビリ」を紹介します。
    脳卒中の全般的な知識ではなく、「退院後の生活のしかた」に絞った点が新しい視点です。
    再発を防止し後遺症の大きさに合わせた病後の自立とケアのしかたを紹介します。
    本書の特長
    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本
    ②入退院からその後の維持期における生活処方を時系列で紹介。退院後の生活のしかたや食事などの素朴な疑問に即答
    ③後遺症に多い「マヒ」の改善を目的にしたリハビリテーションやマッサージを紹介。「食事」「入浴」「排泄」などの日常動作のリハビリ手法も詳しい
    ④運動、睡眠など、再発防止の生活をガイド。再発防止は、生活・治療・リハビリの大きな目的の1つです。
    ⑤本人に限らず、介護する家族が知っておくべき情報も網羅

    ¥1,540
  • ボケがきた? どこにきた だれにきた

    奥村 歩(著)
    ボケは突然始まりません!
    今なら間に合う4つの生活習慣

    思い当たる人 必読!
    「あれ、どこだっけ?」「あの人の名前、なんて言ったっけ……」。物忘れが増えてくると、「年のせい?まさか、認知症?」と不安がよぎる方もいらっしゃることでしょう。
    ただの物忘れと認知症の初期の症状には、あまり違いがありません。認知症のなかでもアルツハイマー病は、脳にβアミロイドという物質がたまり、その後十数年をかけて神経細胞死、認知障害が起こることから、突然ボケるわけではなく、40、50代から少しずつその要素が蓄積されていくことがわかっています。50代前後の方ならば、ボケになる芽がすでに出ているのです。
    しかし、この段階なら食い止めることができます。今からするべきボケ改善の方法を、事例をふんだんに取り入れながら紹介していきたいと思います。

    ¥1,100
  • 新版 アルツハイマー病がわかる本

    植木 彰(著)
    アルツハイマー病の症状、検査、治療がわかります

    **アルツハイマー病患者が増えています。**
    厚生労働省の統計によると2010年には約208万人いるといわれている患者数が、10年後には300万人を超えると推計されています。

    **アルツハイマー病を取り巻く環境は変化しています。**
    本書では、前身である「アルツハイマー病がわかる本」を大幅リニューアルし、アルツハイマー病と認知症を正しく理解し、治療を受けるための基礎知識や最新の検査、治療法を紹介するとともに、介護保険サービスのポイント、介護をする家族の心構えなどをわかりやすく解説しています。

    **リニューアルのポイント**
    ・2011年12月に承認されたアルツハイマー病の新薬(メマンチン、ガランタミン、リバスグミン)の解説を収載。
    ・認知症の前兆である、軽度認知障害の症状と検査方法。
    ・早期発見するためのPET検査の紹介。
    ・介護する人に向けて、認知症の介護の仕方など。

    ¥1,650
  • 脳梗塞の治し方・防ぎ方

    岡田芳和(著)
    快速まるわかり

    専門医が図解するシリーズ 第2弾


    脳の血管が詰まることによって脳の組織が障害される「脳梗塞」は、日本人の死因第3位にランクされる“脳卒中”を招く主要要因のひとつです。
    早期に適切な治療を受けて救命される人も大勢いますが、それでも後遺症に悩まされる人が少なくないのが実情です。
    本書は、増加傾向にある脳梗塞の原因・検査・治療から、病気が残った場合の生活処方までをわかりやすい図解で解説。
    脳梗塞に付随するあらゆる不安を解消する一冊です。
    脳梗塞や脳疾患が心配な方、現在治療中の方、リハビリ中の方、ご家族にぜひ読んでいただきたい一冊です。

    ¥1,430
  • 自分で防ぐ・治す 認知症・アルツハイマー病

    帯津良一、林 泰史(監修)
    いつまでも元気でいるための最新知識と生活法
    ¥1,430
  • スーパー図解 認知症・アルツハイマー病

    井藤英喜、粟田主一(監修)
    予防・治療から介護まで、これで安心の最新知識

    厚生労働省の推計によると、わが国の認知症高齢者数は、平成27年には300万人を超えると予想されている。日本人の約4人に1人が認知症高齢者という、まさに未曾有の“認知症時代”に突入する。
    本書はそんな時代を前に、認知症の「予防」、病気の進行を遅らせ症状を軽くする「最新治療」、また、お年寄りの心をやわらげる「介護」までを図解を駆使してやさしく解説。知って安心の最新知識を、見るだけでわかる形でお届けします。

    ¥1,430
  • 最新版 パーキンソン病がわかる本

    福永秀敏、長谷川一子(編著)
    治療やケアに、新しい展望が開けています。パーキンソン病は克服できる病気です。
    正しい知識で病気とつきあっていくために

    高齢化に伴って増える神経の病気の中で、最も患者数が多いパーキンソン病、およびパーキンソン症候群。本書は、この病気の患者さんやそのご家族など一般の方々向けに、病態から原因、診断、リハビリテーション、生活の注意、精神的ケアなどを総合的にわかりやすく解説。病気の特性から長期的な治療が必要となるため、とくに療養生活やリハビリテーションなどに詳しい国立病院機構のスタッフが執筆。

    ¥1,650
  • 新版 坐骨神経痛がわかる本

    戸山芳昭(著)
    しびれる、痛い、歩けない!中高年を悩ますしつこい腰痛の正体は「腰部脊柱管狭窄症」だった!

    坐骨神経痛は、中年期以降の40~50代の人たちにとってはごく身近な、とてもつらい病気です。坐骨神経痛がおこる原因疾患の一つとして最近よく知られるようになったのが「腰部脊柱管狭窄症」です。
    実態があまり正確に知られていない、症状としての間欠跛行(かんけつはこう)や坐骨神経痛、疾患としての腰部脊柱管狭窄症の病態、また最新の治療法について、基本的な情報をご紹介します。
    (「はじめに」より)

    ¥1,650
  • 絵を見てわかる認知症の予防と介護

    下 正宗(著)
    現場の医師がとことん解説!認知症の正しい知識と向き合い方を完全図解!

    認知症にならないためにどのような生活をするか、心配な症状が見えたとき家族がどのように行動するかをメインテーマに、「認知症の正しい知識」、「認知症との向き合い方」など、予防から受診時の対応、段階に応じた対処と介護、介護保険まで、絵を見るだけでもわかるように解説。

    ¥1,650
  • 自分で防ぐ・治す 脳梗塞

    帯津良一、林 泰史、金丸和富(監修)
    “前ぶれ”をキャッチ。自然治癒力を高めて後遺症を克服!

    注目の新シリーズ登場! メタボリック対策はこれで完璧
    生活習慣病は個々人の生活様式が要因となる場合が多いので、医師の治療を受けると同時に、自分で治すという姿勢や知識を持つことが重要になります。
    本書は科学的な医療情報・治療の知識にあわせ、民間療法を中心とした自然治癒力にはたらきかけ、身体の内側から癒える方法を解説した画期的なシリーズです。
    その第1弾として、近年増加傾向にある“脳梗塞”を取り上げます。前触れをキャッチする方法から治癒能力を高め、後遺症を克服する方法までを解説します。

    自然治癒力の大家と各疾病のトップ専門医のコラボレーションがすごい
    科学的な疾病解説、基本的な治療法、最新の治療法などを図解・写真を駆使してわかりやすく解説。
    民間療法を中心とした方法で不調を癒し、免疫力をアップするノウハウを実用的に紹介。
    最新医学+自然治癒力で疾病に克つ方法を解説。

    ¥1,430
  • 「てんかん」のすべてがわかる本

    秋元波留夫(監修)、河野暢明(著)
    医学の進歩で「てんかん」の現状は大きく変化しています。「てんかん」を正しく理解するために、治療と生活から心理・福祉まで丁寧に解説。
    治療と生活から心理・福祉まで

    一般の人はもちろん、患者やその家族にも正しい知識が欠けているのが「てんかん」をめぐる現状です。てんかんは、遺伝はほとんどなく、だれにでも起こりうる病気です。近年、脳卒中などの脳血管障害による大人のてんかんも増えています。本書は、「てんかん」を福祉の現場で活躍する臨床心理士の著者が等身大でとらえ、簡潔にわかりやすい表現で「てんかん」の全体像を示します。
    秋元波留夫(あきもとはるお) /監修
    精神科医
    精神科医。金沢大学教授、東京大学教授、国立武蔵療養所(現国立精神・神経センター)所長、都立松沢病院長を歴任。現在は金沢大学名誉教授。

    ¥1,650

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