法研
あなたに役立つ健康図書をお届けします
[1]贈る時期・相場・表書きを紹介贈り物・お返しで困る「時期」、「お金のめやす」、「封筒選び」、「表書き」、「品物選び」などの一般的なケースを紹介します。[2]困ったケースの事例を紹介実際の贈答では一般的でないケースはたくさんあります。さまざまな「困った」実例160例紹介し、解答します。[3]贈り物やお返しに添える手紙も掲載贈り物をするときは同封するか、別送するかは別にして「手紙」はつきもの。短い手紙の事例とポイントを紹介します。
「がんを告知されて治療を選ぶとき」「入院して、治療を受けるとき」「退院後、療養生活を送るとき」など、がんの療養生活において、どの時点で何をしたらよいかの流れがわかり、するべきことが‘チェックリストで確認’できます。また、医師とのコミュニケーションの中で、「何を伝えておくべきか」「何を聞いておくべきか」がわかります。
タンポポのおそば、ヘビイチゴのジャム、イノコズチのお茶、キクイモのキンピラ、ウドの再生株、夏ミカンの種酒、ミツバの根のかき揚げ、ニンジンの葉のグリーンソース、ブロッコリーの茎の煮物etc・・・・・・なんの注意も払わずに通り過ぎればただの雑草、捨ててしまえばただの生ごみ・・・・・・調理の仕方を工夫すれば、まだまだおいしく食べられます。お財布にも自然環境にも優しい「木佐森流節約エコライフ」をみなさんも実践してみませんか?
「風が吹いても痛い!」激痛発作で知られる痛風。実は痛みがおさまってからの治療がポイント。腎臓病やメタボと合併したものや、激痛がないのに悪化するタイプは要注意。尿酸値高めの人にすぐ役立つ生活習慣見直しのポイント、病気や治療薬についての正しい知識を解説。
「健康会計」について解説した初めての書。厳しい社会環境に対応するためにも、企業戦略としての健康への取り組みがますます重要度を増しています。健康で仕事をすることが会社にとってどれほどの価値があり、業績を高めていけるのか。具体的な事例を通してわかりやすく解説します。巻末には、健康施策にかかるコストを算出できる「産業医大方式安全衛生コスト集計表(簡易版)」を収載。完全版はダウンロードして使用可能。「健康会計」とは・・・・・・2008年に経産省が示した新会計システム。健康増進への投資コストとその効果および負のコストを可視化できるようにし、投資効果が定量的に測定できる。
健康な首を持つ人は10人に1人!?不調に悩まされているにもかかわらず、現代医学からは見放されている患者さん。彼らの多くが首の筋肉に異常があることを発見し、首こり病と名づけた著者が、首のこりが原因で現れる、とくに女性特有の不快な症状や不調、対処法について解説します。首こり病予備群の人のために、首のこりを防ぐ体操や日常生活の注意点など、首こり病予防のノウハウも紹介。
厚生労働省の推計によると、わが国の認知症高齢者数は、平成27年には300万人を超えると予想されている。日本人の約4人に1人が認知症高齢者という、まさに未曾有の“認知症時代”に突入する。本書はそんな時代を前に、認知症の「予防」、病気の進行を遅らせ症状を軽くする「最新治療」、また、お年寄りの心をやわらげる「介護」までを図解を駆使してやさしく解説。知って安心の最新知識を、見るだけでわかる形でお届けします。
平成元年における国民調査で「便秘」と答えた人は約500万人。20歳~40歳代では、女性が圧倒的に多いのですが、60歳以上になると男性の便秘の人も増加し、比率も高くなります。 本書は、腸本の第一人者である松生先生により、2002年以降の新知見・疫学データも取り入れ、薬に頼る前に自然に無理なくできる、様々な便秘解消法、つまり腸をきれいにする方法を紹介しています。腸の活動が弱ってくる中高年男女に配慮し、おなかのタイプごとに解説してあります。あなたも、自分に合った腸がスッキリする方法を簡単にに見つけられるはず!
高齢化に伴って増える神経の病気の中で、最も患者数が多いパーキンソン病、およびパーキンソン症候群。本書は、この病気の患者さんやそのご家族など一般の方々向けに、病態から原因、診断、リハビリテーション、生活の注意、精神的ケアなどを総合的にわかりやすく解説。病気の特性から長期的な治療が必要となるため、とくに療養生活やリハビリテーションなどに詳しい国立病院機構のスタッフが執筆。
私たちの心は、気分によってコロコロと転がっていきます。仏教では、その「喜怒哀楽」によって転がる不安定な心をコントロールするのではなく、むしろ転がってしまう「私の心」とあらためて向き合うことを教えてくださいます。本書は、介護の専門的な技術書ではありません。介護にまつわる、みなさんの「心」がテーマです。みなさんは、介護を辛くて苦しいもの、と誤解していませんか?介護の時間は、親と自分と周りの人の心を見つめなおす大切な時間なのですよ。
近年、ぜんそくにかかる人の数がとても増えています。特に40~60歳になってはじめて発症するケースが目立っており、そのまま放置するとどんどん悪化していくのが特徴です。せきが止まらない、息が苦しくなるといった症状が続くようなら、早めに専門医を受診し、必要な治療を受けることが不可欠。ぜんそくは適切な治療と生活習慣の改善で十分にコントロールできる病気です。(「序章」より)
坐骨神経痛は、中年期以降の40~50代の人たちにとってはごく身近な、とてもつらい病気です。坐骨神経痛がおこる原因疾患の一つとして最近よく知られるようになったのが「腰部脊柱管狭窄症」です。実態があまり正確に知られていない、症状としての間欠跛行(かんけつはこう)や坐骨神経痛、疾患としての腰部脊柱管狭窄症の病態、また最新の治療法について、基本的な情報をご紹介します。(「はじめに」より)
男おひとりさまが増えている。65歳以上の女おひとりさまは292万人、対して男おひとりさまは113万人と半数に近い(2005年)。この人数はこれからますます増える一方であろう。(中略) 男がおひとりさまになるなり方には、3種類ある。死別シングル・離別シングル・非婚シングル・・・・・・離別シングル、非婚シングルの女性が同世代の「男おひとりさま」を選び「おふたりさま」になる可能性は低い。男おひとりさまの老後に生きる道はあるか!? (本書 「はじめに」より)
心の病気の特性を理解することは非常に重要なことです。症状の特徴、一般的な経過、将来の予測などがわかってくると、まず家族が落ち着いて対処できるようになります。(本書「はじめに」より)
・喪主・遺族代表のあいさつ事例を紹介。・「通夜」「葬儀(出棺時)」「精進落とし」「法要」「社葬」等の事例を網羅。・故人の人柄や仕事歴、交流歴など多岐にわたるエピソードで身近な例が見つかります。・仏式・神式・キリスト教・自由葬など、宗教による違いも配慮。
自分の健康リスクを理解し、具体的な改善法を知る!!「1つは、自分の健康状態を知ることです。2つ目の要素は、健診などの検査数値、および生活習慣病を誘発する生活習慣・環境の有無などから、将来、生活習慣病を発症するリスクを自分は持っているかどうか知ることです。3つ目の要素は、1と2の要素から自分にあった健康法ないしは病気の治し方・生活改善策を知ることです。これら3つの要素を知ることができるのが本書です」(本文「まえがき」より)
認知症にならないためにどのような生活をするか、心配な症状が見えたとき家族がどのように行動するかをメインテーマに、「認知症の正しい知識」、「認知症との向き合い方」など、予防から受診時の対応、段階に応じた対処と介護、介護保険まで、絵を見るだけでもわかるように解説。
2009年6月から、医師の処方箋なしで買えるOTC薬の販売方法が大きく変わります。この制度が実施されると、OTC薬が身近になり、価格も下がり、買いやすくなります。新しい医薬品の販売制度を利用する前に、薬の効き目と副作用のリスクを知っておきましょう。
1.アレルギー性鼻炎、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支ぜんそく、薬物アレルギー等いわゆるアレルギー疾患全般について解説2.アレルギー疾患の闘病生活にはトータルケアと時間が必要であることを力説3.アレルギー治療薬についてくわしく紹介
ビジネスマナーの中でも、特に重要な“お詫び”と“謝り方”に焦点を絞った本。冒頭ではお詫びの絶対法則、心構えをまず伝授。さらに「実践講座」では、ビジネスでよく起こる場面から、61パターンのシチュエーションでの対応例を示し、お詫びの極意に迫る。しぐさ、目線、立ち居振る舞い、小道具の使い方、使ってはいけない言葉などのポイントをあげるとともに、ビジネスツールとして欠かせない電話やメールでの謝り方も提示。
使い勝手を重視したハンディでシンプルな内容構成とレイアウトより具体的で豊富な文例。バリエーション豊かな例文が書き手のニーズに答えます言い換え表現・きまり文句を網羅し、応用自在ひととおりの手紙の作法・マナーがわかります目上の方などに出すきちんとした手紙の書き方がわかります
老後の心強い支えは、いざというときにフットワークよく手助けしてくれる周りの女性たちと、「おひとりさまの老後」の中で、社会学者の上野千鶴子さんが言っている。そこで、ベストセラーになった「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」の著者、遙洋子さんが、これまで出会った「魅力ある女ともだち」との、笑いあり涙ありのエピソードを綴る。歯切れのいいユーモア溢れる文章には、よりよい友人のネットワークをどんなふうに育てていけばいいか、男ともだちとはどうつきあうか、体のメンテナンスは?化粧は?など、たくさんのヒントがちりばめられている。
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