昭和21年 | 10月 | 東京都中野区鷺宮において創業者佐藤幸治が個人事業として開設 |
---|---|---|
昭和22年 | 1月 | 「月刊社会保険情報」を創刊 |
昭和23年 | 8月 | 「有限会社社会保険法規研究会」を設立初代代表取締役佐藤幸治 東京都中央区銀座3-2へ事務所移転 |
昭和25年 | 7月 | 「月刊社会保険情報」を「月刊社会保障」に改題 |
昭和26年 | 2月 | 大阪市に「関西支局」を開局 |
3月 | 佐藤幸治死去に伴い代表取締役に佐藤政男が就任 | |
4月 | 「被保険者必携」を発刊、現「社会保険のしおり」 | |
昭和30年 | 8月 | 「家庭医学宝典」を発刊、現「家庭医学大全科」 |
昭和31年 | 2月 | 「社会保険週報」を創刊 |
昭和33年 | 12月 | 「健康保険法の解釈と運用」を発刊 |
昭和38年 | 4月 | 「月刊社会保障」と「社会保険週報」を統合、「週刊社会保障」を発刊 |
8月 | 「株式会社社会保険法規研究会」に組織変更 | |
昭和43年 | 4月 | 「研友社印刷株式会社」を設立 |
昭和45年 | 7月 | 広島県福山市に「広島通信部」を開設 |
昭和46年 | 6月 | 本社事務所を東京都中央区銀座1-10-1に移転 |
昭和49年 | 10月 | 「株式会社研友企画出版」を設立 |
昭和51年 | 1月 | 「法研深川ビル」竣工 |
3月 | 名古屋市に「中部支局」を開局 | |
10月 | 「法研大阪ビル」竣工 | |
昭和52年 | 10月 | 「株式会社研友サービス(現「株式会社研友流通」)」を設立 「月刊すこやかファミリー」を創刊 |
昭和53年 | 8月 | 福岡市に「九州事務所」を開設 |
昭和58年 | 7月 | 「月刊ジャストヘルス」を創刊、現「隔月刊ジャストヘルス」 |
昭和59年 | 6月 | 横浜市に「神奈川事務所」を開設 |
昭和60年 | 2月 | 「株式会社厚生広報研究会」を設立 |
4月 | 「月刊Howto健康管理」を創刊、現「月刊へるすあっぷ21」 | |
12月 | 「医者からもらった薬がわかる本」を発刊 | |
昭和62年 | 3月 | 「法研本社ビル」竣工 |
4月 | 「ファミリー健康相談」事業開設 「月刊ヘルスアンドライフ」を創刊 |
|
昭和63年 | 4月 | 九州事務所を「九州支局」に組織変更 |
平成元年 | 4月 | 広島通信部を「広島事務所」に組織変更 |
平成4年 | 8月 | 「法研銀座ビル」竣工 |
9月 | 社名を「株式会社法研」に変更 各支局を「株式会社法研関西」「株式会社法研中部」「株式会社法研九州」として独立 取次−書店ルートに本格参入 |
|
平成6年 | 4月 | 神奈川事務所を「神奈川支局」に組織変更 「月刊ゆたか」を創刊、現「季刊ゆたか」 |
平成8年 | 4月 | 「月刊介護保険」を創刊 |
10月 | 「株式会社東京カウンセリングセンター」を設立 | |
平成10年 | 4月 | 「電話によるカウンセリング」事業開始 |
平成12年 | 4月 | 神奈川支局を「株式会社法研神奈川」として独立 |
平成13年 | 4月 | 代表取締役社長に東島俊一が就任 「画像データによるレセプト管理システム」事業開設 |
平成14年 | 4月 | 「ホームページ関連サービス」事業開始 |
平成15年 | 10月 | ベストドクターズ社(米国)と業務提携、「ベストドクターズ・サービス」事業開始 |
平成16年 | 9月 | 「法研九段事務処理センター」を開設 |
平成17年 | 3月 | 「法研本社ビル別館」竣工 |
4月 | プライバシーマーク取得 | |
5月 | 「法研中部ビル」竣工 | |
11月 | 厚生広報研究会を「株式会社ソシオヘルス」に組織変更 | |
平成18年 | 10月 | 法研創立60周年式典を開催 |
平成19年 | 4月 | 「特定保健指導プログラム」事業開始 |
12月 | アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)と業務提携、「プレミアサポート」事業開始 | |
平成22年 | 1月 | 株式会社研友流通「法研和光ビル」に移転 |
平成24年 | 7月 | 前期高齢者向け電話保健指導「すこやかエイジ」および重症化予防事業「データヘルスプログラム」事業開始 |
平成25年 | 10月 | 株式会社法研九州を合併 |
平成26年 | 4月 | 株式会社法研神奈川を合併 |
平成30年 | 2月 | 「健康経営優良法人2018(ホワイト500)」に認定 |
平成30年 | 3月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得 |
CREATIVE
クリエイティブ事業