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魔法の指ヨガ
寝不足、肩こり、緊張、イライラ…不調に悩むあなたを助ける!いつでも どこでも 簡単に不調を解消ヨガには興味があるけど、難しそうでなかなか始められない…
疲れがたまって、不調を感じているけど忙しくてなかなか解消できない…
そんな人でも、手だけで行う指ヨガなら、いつでもどこでもさっとできて、不調を解消し、リラックスでき、心身を強く健康にすることができます。しかも簡単。
トラブルの対処に、毎日の健康法に指ヨガをお試しください。
指ヨガを紹介するのは、日本のヨガ指導の第一人者である龍村修氏。長年のヨガ指導の中で、全身に通じる指ヨガを考案。
◆本書の特長◆
手指を刺激することで全身のヨガに通じる効果を得ることができる驚きの「指ヨガ」を、本を読んで自分で行えるようにわかりやすくイラスト解説。
併せて行う呼吸法もアイコン表示。もっと指ヨガの効果を高めたい人のために、足指の鍛え方や、簡単な瞑想法も紹介。 -
スーパー図解 関節リウマチ
トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ最新治療で症状を取り去るかつて“関節リウマチ”は、鎮痛薬や炎症を抑える薬などの対症療法的な治療しかなかったため、“一生付き合っていく病気”でした。
しかし、90年後半から画期的な治療薬が続々と登場し、現在では発見が遅れなければ、関節の痛みや症状がなく日常生活も問題なく過ごせる「寛解(かんかい)」に至ることも難しくありません。
本書は激変した関節リウマチ治療の最新情報を、図解を用いてわかりやすく解説。併せて、リハビリや日常生活の知識も網羅し、関節リウマチの患者さまはもちろん、その家族、予備軍の方必読の一冊です。 -
がん患者さんのための国がん東病院レシピ
おいしいレシピ214品掲載!国立がん研究センター東病院の医師・管理栄養士と患者さんがつくった日本では、生涯のうちに2人に1人ががんになるとされ、現実に3人に1人ががんで亡くなっています。
がん患者さんにとって、治療効果を高め、がんと闘う体力を維持するためには「食事」はとても大切な要素です。
しかし、がん予防の食生活は多く研究されていますが、闘病中のがん患者さんの食生活に参考となるものは大変少ない、というのが現状です。
実際、多くのがん患者さんは、抗がん薬や放射線治療により、食欲不振や味覚変化、下痢・便秘、吐き気などの副作用の影響から食事が十分にとれず、体力低下や栄養不足に悩んでいます。
そこで、千葉県柏市の「国立がん研究センター東病院」では、副作用を抱えるがん患者さんの要望にきめ細かく対応し、そのなかで生まれた調理法やレシピを料理教室で患者さんたちに身につけてもらう試みを実践してきました。
本書では、その料理教室で実際に作って好評だった214品を紹介。
副作用についての解説や患者さんの悩みに答えるQ&Aなど、がん患者さんと家族のための「食事」情報を1冊にまとめました。 -
イラストでわかる 子宮がん・卵巣がん(手術後・退院後の安心シリーズ)
放射線療法・化学療法の知識と、合併症・副作用・再発への対処法副作用・後遺症への対処と、退院後を支援する女性では乳がんとともに心配される「婦人科がん」。
子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん、それぞれ違う「がん」ですが、退院後の生活のポイントは共通する部分が多くみられます。
がんや手術による合併症や化学療法などの副作用は、婦人科がんの患者さん共通の悩みです。こうしたトラブルの予防と、起きたときの対処法、さらに充実した日々を送るための食事の摂り方、運動のしかた、性生活、心の悩みへの対処法などを解説します。 -
認知症の9大法則 50症状と対応策
「こんなとき、どうしたらよい?」不思議な言動が納得できる・対応できる認知症の患者数は300万人を超え、政府の予測を大幅に上回るペースで増加しています。今後、自分が認知症にならなくても、家族や周囲の人が認知症になる可能性は十分にあります。
「認知症と診断されたらどうしたらよいのか?」「仕事はいつまで続けられるのか?」「具体的に何をすればよいのか?」「どのように進行、変化していくのか」などの事例と対応策を紹介。
過食や暴言など、不思議に感じられる認知症の症状は、実はある程度、類型化できます。その特性をまとめたものが、「認知症をよく理解するための9大法則」で、さまざまな症状はこの法則にそって説明することができます。
本書では、認知症の代表的な症状50に対する対応策を解説しています。
・解説するのは、30年前から在宅介護に取り組み、「認知症の人と家族の会」の副代表を務める杉山孝博先生。長年の経験をもとに、認知症症状が現れているときの、認知症の人の気持ちや状態についても、9大法則をもとにわかりやすく説明しています。
・「車の運転はいつまでできますか?」など、シーンごとに必要なところだけを調べられる、見開き完結型の知りたいことがさっとわかるレイアウト。 -
イラストでわかる腎臓病(手術後・退院後の安心シリーズ)
慢性腎臓病・腎不全を改善させる生活ガイド食事療法を中心にした、日常生活の処方と症状別の対処法慢性腎臓病の方、透析治療を受けている方のための食事療法を中心にした日常生活の処方と支援ガイド
本書は、慢性腎臓病と診断された患者さんのための「透析を受けないようにするための自己管理法」そして、透析療法を受けるようになった患者さんのための「スムーズに治療を受け明るく過ごすための自己管理法」を紹介します。 -
スーパー図解 坐骨神経痛
原因を見極め、不快な症状を解消するトップ専門医の「家庭の医学」シリーズお尻から脚にかけてのしびれや痛み。坐骨神経痛と総称されていますが、原因となる病名は腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニア。
いずれも腰に原因があります。そして坐骨神経痛のほとんどは、保存的療法で改善することができます。
本書では、坐骨神経痛を原因疾患別に3つのタイプに分け、詳しく解説し、症状を克服するための治療法、生活法、そして手術をわかりやすく紹介します。
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「がん」になってからの食事と運動
米国で最も信頼の高い、がん生存者のための 栄養と運動の指針 本邦初訳!~米国対がん協会の最新ガイドライン~がん患者さんと家族のための必携本!
2001年発表の’がん生存者に向けたガイドライン’第1版から11年。その翻訳版『「がん」になってからの食事療法』以来の待望の新刊です。
2012年発表の第4版ガイドライン全訳に、日本国内の読者に向けた詳細な解説・指針を加え編纂。今回新たに、取組むべき「運動」の情報が加わりました。
◆本書の特長◆
「がん」をめぐる膨大な健康情報に惑わされず自分で判断し、よりよい栄養・食事および取組むべき運動を、医者や専門家に相談するための目安がわかります。
食物や栄養情報に特化されていた11年前のガイドラインに加え、今回は、運動の有用性を強調。「がん体験者の死亡率の低下に運動が有効」という研究が、最近10年間で急激に増えたという背景があります。
運動については、「運動不足を避けて、がんの診断後できるだけ早く通常の活動に戻ること」を提言。週150分以上の運動、週2回以上の筋力トレーニングを推奨。中等度の運動(庭いじりなど)や強度の運動(縄跳びなど)の例も表示。 -
スーパー図解 狭心症・心筋梗塞
安心の日々を送るための治療と知識トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ日本人の死亡原因の第1位が“悪性腫瘍(がん)”であることは、想像に難くないでしょう。
しかし、第2位が「心疾患(心臓病)」であることは、意外と知られていないのではないでしょうか。
心疾患は1985年に死因の第2位にのぼって以来、じわじわと患者数を増やしているのです。
本書はそんな心疾患のうち、特に危険度の高い「狭心症」「心筋梗塞」について図解を駆使し、わかりやすく解説します。
原因、検査などの知識から治療の最新情報、覚えておきたい病気のサイン、救急対処法など、心疾患で生命を危うくさせないノウハウなどを多角的に紹介します。
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新版 家庭でできるリハビリテーション
絵を見てできる!退院後のリハビリテーション家庭でできる理学療法士の専門技術老化によって起こる骨折、病気やケガの後遺症によるマヒなどが原因になって寝ついたままになってしまうことがあります。
本来なら動ける能力を持っている人が、いつのまにか寝たきりになってしまう場合が多いのです。
つまり、寝たきりになる原因はそのほとんどが作られているといってよく、ならないためには退院後のリハビリテーションがきめ手となります。
◆本書の特長◆
●専門技術をわかりやすく図解
病院や施設で理学療法士が実際に行っているリハビリテーションの専門技術を、ご家庭でできるように詳しく図解。
●寝たきりの生活から、外出ができるまで機能アップを目標にしたステップアップのリハビリテーション
●家庭でリハビリテーションをおこなうときに利用できる介護・介護予防サービスを紹介
介護・介護予防サービスを上手に使って、家庭でリハビリテーションを続ける介護保険の利用法を解説。
●著者はリハビリテーションの第一線で活躍している経験豊かな専門家
著者は理学療法士として障害者施設等で、多くの障害のある人のリハビリテーションを実際に指導してきた専門家。 -
スーパー図解 女性の頻尿・尿失禁
QOL(生活の質)向上のための最善策トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ女性はからだの構造上、頻尿、尿失禁など排尿のトラブルが起こりがちです。
また、その原因も骨盤底の衰えや、過活動膀胱や間質性膀胱炎などさまざまです。
こうした悩みのために外出の回数が減ったり、自信を喪失し生活が消極的になったりと、日常生活への影響も少なくありません。
しかし、頻尿や尿失禁はその症状の背景にある原因を解明し、適切な治療を受けることで改善し、確実に生活の質を向上させることができます。
本書は、頻尿・尿失禁で悩んでいる女性のために、症状のタイプとその原因、医療機関での検査と治療法をカラー図解でわかりやすく解説します。 -
新版 葬儀・法事の あいさつ実例事典
あらゆるシーンでわかる弔問側、 喪家側のあいさつ文例集 すぐ役立つマナーと知識◆本書の特長
徹底した弔問側、喪家側に分けた編集
喪家側/「臨終後」「通夜」「葬儀・告別式」「葬儀後」「法事」
弔問側/「通夜」「葬儀・告別式」「法事」 など
・あいさつ文例は、起承転結にポイントを押さえた解説で応用自在
・全体の流れがひと目でわかる本文中のインデックス
・話し手の立場、役職、性別、故人との関係などが一目でわかる