77点の書籍があります
  • イラストでわかる 前立腺がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    伊藤 晴夫(監修)
    治療中・治療後の日常生活の処方と推奨する食事、症状別対処法
    治療の合併症・後遺症・副作用の対処法

    ◆本書の特長
    1.前立腺がんの治療後・治療中の患者さんが対象
    前立腺の治療は「手術」「放射線療法」「ホルモン療法」の3つが主なものです。どの治療でも生存率が高く、自宅に戻り再発を予防しながら暮らし続ける人がほとんどです。そんな患者さんに、日常生活で気をつけたいことや推奨する食事などをアドバイスします。
    2.治療の合併症・後遺症・副作用の対処法をアドバイス
    手術の後遺症である「尿失禁」「勃起不全」「リンパ浮腫」や放射線・ホルモン療法の副作用である「排尿・排便障害」、「ホットフラッシュ」などへの対処のしかたをアドバイスします。
    3.前立腺がんにかかったときの費用や公的支援制度をアドバイス
    前立腺がんの医療費やそれ以外にかかる費用。かかった費用がある程度戻ってくる公的支援制度や民間の生命保険について最新の情報を提供します。

    ¥1,540
  • スーパー図解 関節リウマチ

    林泰史(監修)
    トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ
    最新治療で症状を取り去る

    かつて“関節リウマチ”は、鎮痛薬や炎症を抑える薬などの対症療法的な治療しかなかったため、“一生付き合っていく病気”でした。
    しかし、90年後半から画期的な治療薬が続々と登場し、現在では発見が遅れなければ、関節の痛みや症状がなく日常生活も問題なく過ごせる「寛解(かんかい)」に至ることも難しくありません。
    本書は激変した関節リウマチ治療の最新情報を、図解を用いてわかりやすく解説。併せて、リハビリや日常生活の知識も網羅し、関節リウマチの患者さまはもちろん、その家族、予備軍の方必読の一冊です。

    ¥1,540
  • イラストでわかる 子宮がん・卵巣がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    藤原恵一・廣田彰男(著)
    放射線療法・化学療法の知識と、合併症・副作用・再発への対処法
    副作用・後遺症への対処と、退院後を支援する

    女性では乳がんとともに心配される「婦人科がん」。
    子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん、それぞれ違う「がん」ですが、退院後の生活のポイントは共通する部分が多くみられます。
    がんや手術による合併症や化学療法などの副作用は、婦人科がんの患者さん共通の悩みです。こうしたトラブルの予防と、起きたときの対処法、さらに充実した日々を送るための食事の摂り方、運動のしかた、性生活、心の悩みへの対処法などを解説します。

    ¥1,540
  • イラストでわかる腎臓病(手術後・退院後の安心シリーズ)

    富野康日己(監修)
    慢性腎臓病・腎不全を改善させる生活ガイド
    食事療法を中心にした、日常生活の処方と症状別の対処法

    慢性腎臓病の方、透析治療を受けている方のための食事療法を中心にした日常生活の処方と支援ガイド
    本書は、慢性腎臓病と診断された患者さんのための「透析を受けないようにするための自己管理法」そして、透析療法を受けるようになった患者さんのための「スムーズに治療を受け明るく過ごすための自己管理法」を紹介します。

    ¥1,540
  • スーパー図解 坐骨神経痛

    久野木 順一(監修)
    原因を見極め、不快な症状を解消する
    トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ

    お尻から脚にかけてのしびれや痛み。坐骨神経痛と総称されていますが、原因となる病名は腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニア。

    いずれも腰に原因があります。そして坐骨神経痛のほとんどは、保存的療法で改善することができます。

    本書では、坐骨神経痛を原因疾患別に3つのタイプに分け、詳しく解説し、症状を克服するための治療法、生活法、そして手術をわかりやすく紹介します。

    ¥1,430
  • スーパー図解 狭心症・心筋梗塞

    川名正敏(監修)
    安心の日々を送るための治療と知識
    トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ

     日本人の死亡原因の第1位が“悪性腫瘍(がん)”であることは、想像に難くないでしょう。

     しかし、第2位が「心疾患(心臓病)」であることは、意外と知られていないのではないでしょうか。

     心疾患は1985年に死因の第2位にのぼって以来、じわじわと患者数を増やしているのです。

     本書はそんな心疾患のうち、特に危険度の高い「狭心症」「心筋梗塞」について図解を駆使し、わかりやすく解説します。

     原因、検査などの知識から治療の最新情報、覚えておきたい病気のサイン、救急対処法など、心疾患で生命を危うくさせないノウハウなどを多角的に紹介します。

    ¥1,430
  • スーパー図解 女性の頻尿・尿失禁

    髙橋悟(監修)
    QOL(生活の質)向上のための最善策
    トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ

    女性はからだの構造上、頻尿、尿失禁など排尿のトラブルが起こりがちです。
    また、その原因も骨盤底の衰えや、過活動膀胱や間質性膀胱炎などさまざまです。
    こうした悩みのために外出の回数が減ったり、自信を喪失し生活が消極的になったりと、日常生活への影響も少なくありません。
    しかし、頻尿や尿失禁はその症状の背景にある原因を解明し、適切な治療を受けることで改善し、確実に生活の質を向上させることができます。
    本書は、頻尿・尿失禁で悩んでいる女性のために、症状のタイプとその原因、医療機関での検査と治療法をカラー図解でわかりやすく解説します。

    ¥1,430
  • スーパー図解 白内障・緑内障

    ビッセン-宮島弘子(監修)
    いつまでもクッキリ見るための最新治療

    身近で怖い目のトラブルを解消


     長時間のパソコンの使用、タブレット端末やスマートフォンなどの新しい機器の登場……。現代人の生活には目の負担となる要素が充満し、目の疲れや不快感に悩まされている人も増加の一途をたどっています。
    ただ、こうした目のトラブルを「もう年だから」「コンタクトのせい」といって放置してしまうのは大変危険です。症状の陰に、『緑内障』や『白内障』が隠れている可能性があるからです。
    本書は、日本人の中途失明の第1位である緑内障、同第2位の白内障の原因、症状、最新治療法などを図解を駆使して徹底的にわかりやすく解説。“飛蚊症”など陥りやすい症状、病気も併載することにより、目のトラブルを多角的に説明します。

    ¥1,430
  • イラストでわかる心臓病(手術後・退院後の安心シリーズ)

    伊東春樹(監修)
    運動療法・日常生活でのリハビリと心臓に良い食生活の実際
    退院後の食事、生活、リハビリテーション

    ひとくちに心臓病といっても、狭心症や心筋梗塞、不整脈などの脈の乱れを起こす病気、先天性の心臓病、心筋、弁膜、心臓神経症など、多くの疾患があります。
    本書は心臓病の退院後、あるいは軽度でも症状のある人が家庭で病気に対処するための基本を、疾患別に詳しく紹介します。運動療法に限らず、生活処方もリハビリテーションの一環として、解説します。
    ◆本書の特長◆
    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本
    ②「心臓病のしくみと心臓病の治療」全般についてやさしく解説
    ③退院からの食事と生活、体調管理、心のケアを詳しく解説
    ④「心臓リハビリテーション」を運動療法のみに考えず、「禁煙」「食事療法」「日常生活」「うつ(ストレス)対策」「睡眠対策」など2次予防に有効なすべての方法をリハビリテーションと捉えます
    ⑤心臓病の種類によって有効なリハビリテーションは異なります。心臓病を6種類に分け、それぞれのリハビリを解説
    ⑥心臓病の再発予防として「高血圧」「脂質異常症」「糖尿病」「肥満」の「死の四重奏」への対策を生活・食事・運動の面からアドバイス
    ⑦家庭で行う運動療法を詳しく解説します。有酸素運動、レジスタンストレーニング、ストレッチトレーニングなど
    ⑧経済的な支援制度、患者会・団体なども紹介

    ¥1,540
  • 腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア(ベスト×ベストシリーズ)

    高橋 寛 他(編著)
    名医が語る最新・最良の治療

    腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアは、腰や脚に痛みやしびれが出る病気です。

    どちらも背骨の異常によっておこり、痛みのために歩行や日常生活に支障をきたします。

    しかし、薬物療法や神経ブロックなどの保存療法を3~6カ月続けることで症状がおさまる患者さんも多く存在します。進行してしまった場合は、骨や関節の一部を切り取るなどして、神経の圧迫を取り除く手術が必要となりますが、手術で痛みは格段に減り、日常生活を楽に送れるようになります。

    本書では、各治療法の第一人者である医師が、それぞれの治療法の特長をわかりやすく解説します。痛みを緩和する薬物療法や、自分で行える運動療法はもちろん、いろいろなスタイルのある手術療法についても詳しく解説しています。

    巻末には本書で取り上げた治療を行うおすすめの全国の医療機関リストも掲載しています。

    ¥1,980
  • 肝臓がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    高山忠利 他(編著)
    名医が語る最新・最良の治療

    わが国では、年間約3万人ほどが肝臓がんと診断されています。肝臓がんの多くは肝炎ウイルスの感染による慢性肝炎が原因です。
    治療法の選択肢も幅広く、腫瘍の数・大きさ、肝機能の程度などがどの治療法を選ぶかの決め手となります。
    また、治療法を検討する際は、
    「リスクが大きくても根治をめざしたい」
    「できるだけ体に負担のかからない方法を選びたい」
    など、患者さん自身の考え方も考慮することになります。
    そこで本書では、各治療法の第一人者である医師が、それぞれの治療法の特徴をメリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。検査・診断や治療法の選択、最新トピックスについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • 首・肩の痛みとこりを解消する

    手塚正樹(監修)
    快速まるわかり

    多くの人が悩まされている首や、肩周辺の痛みやこり、不快感。たかが肩こりと放置するとさらに頑固な痛みに変わります。
    本書では、肩こりのしくみや原因とともに、肩こりと間違えやすい病気、首や肩周辺に表れる疾患、根本的に治す方法などをやさしく図解します。
    ◆こんな人に◆
    ・肩こりに悩まされている人
    ・首や肩周辺が痛い人
    ◆シリーズの特色◆
    ●ページをめくるとポイントが目につく!
    知りたいことを検索できる仕掛け
    →長文を読んで理解するわずらわしさの解消&時短
    ●各分野のトップ専門医の監修により、ネットでは得がたい確かな最新医学情報を、読者の目線でわかりやすく解説

    ¥1,430
  • イラストでわかる胃がん・大腸がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    浦山雅弘、川口清(監修)
    手術後の食事・生活、再発・転移の防ぎ方

    食生活の欧米化にともない増えている胃がんと大腸がん。

    順調に退院できても、再発・転移を防ぐための日常の体調管理とケアが大変重要になってきます。

    そこで本書は、手術後の毎日の体調管理、食生活、心のケアなどの生活処方に重点を置いて解説します。

    また副作用への対策としての化学療法の対処法および後遺症への対応も配慮します。

    巻末では医療費の情報と、経済的な支援についても詳しく紹介します。

    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本

    ②入退院からの食事と生活、体調管理、心のケアを解説

    ③化学療法などの副作用、後遺症への対処法を詳しく紹介

    ④再発と転移、緩和ケアについての知識

    ⑤家族が行うケアと、社会復帰、経済的な支援のいろいろ

    ¥1,540
  • 変形性関節症(股関節・膝関節)(ベスト×ベスト シリーズ)

    杉山肇、丸毛啓史 他(編著)
    名医が語る 最新・最良の治療
    最新の治療法で痛みがとれる!!

    最新のもっとも効果的な治療法を一挙紹介!

    各治療法をその第一人者がわかりやすく解説!

    運動療法や日常生活の工夫についても詳説!

    変形性関節症は、関節軟骨がすり減り、炎症がおこって股関節や膝関節の周辺に痛みが出てくる病気です。

    進行すると股関節や膝関節が変形し、慢性的な痛みにより歩行や日常生活に支障を来します。

    しかし、早期に生活指導を受け、運動療法を始めれば、手術を受けずに過ごせます。

    進行してしまった場合は、骨の一部を切ったり人工関節を使う等の手術が必要となりますが、手術で痛みは格段に減り、日常生活を楽に送れるようになります。

    本書では、それぞれの治療法の第一人者である医師が、各手術療法の特長、自分で行える運動療法や生活上の工夫、痛みを緩和する薬物療法などについてもわかりやすく解説。患者さんにとって必要な情報を1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • イラストでわかる乳がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    佐伯俊昭(監修)
    再発防止の治療・生活・リンパ浮腫のケア

    女性に最も発症率の高いがん・乳がん。本書は特に、再発防止の治療・生活・リンパ浮腫のケアなど、退院後の生活処方に重点を置いて解説します。
    治療(手術)から退院後、通院期を経て維持期における、治療の方法、投薬の種類、リハビリなど、病気の重さ・段階ごとの悩みや手段の決断(方針の決定)の際にヒントとなる情報を網羅します。
    ◆本書の特長◆
    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本
    ②入退院からその後の維持期における生活処方を時系列で紹介
    ③治療法別や抗がん剤別による副作用への対処法を解説
    ④毎日の体調管理と心の負担を軽くするケアとリハビリ、生活情報
    ⑤本人に限らず、介護する家族が知っておくべき情報

    ¥1,540
  • 快速まるわかり 腰・ひざの痛みを解消する

    柳本繁(監修)
    すみからすみまで知りたいことが素早くわかる
    専門医が図解する

    ●ページをめくるとポイントが目につく!知りたいことを検索できる仕掛け

    →長文を読んで理解するわずらわしさの解消&時短

    ●各分野のトップ専門医の監修により、ネットでは得がたい確かな最新医学情報を、医学的知識のない人の目線に立ってわかりやすくかみくだいて解説

    腰痛・ひざ痛解消にこの一冊

    厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日本国内の腰痛患者は約1000万人。ひざや肩などの関節痛も含めると、約2500万人もの人が筋骨格系の痛みに苦しんでいるという説もあります。

    本書はそんな腰・ひざの痛みを抱えている人に、痛みのメカニズムから最新治療、また、ご自宅で手軽にできる療法までをわかりやすく解説するものです。豊富な図解、イラスト、写真等を駆使し、目で見ればわかる表現を工夫しました。

    腰・ひざの痛みを解消したい人に必携の一冊です。

    ¥1,430
  • 大腸がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンター消化器病センター長・下部消化管外科教授 山口茂樹 ほか(著)
    トップドクターが紹介する最新・最良の治療法
    名医が語る 最新・最良の治療

    大腸がんは、早期に発見できれば5年生存率90%以上という、治りやすいがんです。治療法としては、早期なら、腸内からがんを切除する内視鏡治療が可能。手術であっても、従来の開腹手術だけでなく、大きく傷をつけない腹腔鏡下手術を選択できる場合があるなど、体への負担の少ない治療技術が進んできています。また、ある程度進行したがんや遠隔転移があっても、手術に化学療法や放射線療法を組み合わせ、根治をめざせる可能性があるのが、大腸がんの特徴です。そこで本書では、大腸がん治療の第一人者である医師が、それぞれの治療法のメリットや注意点をわかりやすく解説。さらに、検査・診断や治療法の選択、最新トピックスについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • イラストでわかる脳卒中(手術後・退院後の安心シリーズ)

    下 正宗(監修)
    治療後・退院後の生活・リハビリ・食事
    脳梗塞・脳出血・くも膜下出血から回復するために

    脳梗塞・脳内出血で入院し治療を受け退院後、自宅で再発を防ぎながら社会復帰をめざすための、「治療」「生活&リハビリ」を紹介します。
    脳卒中の全般的な知識ではなく、「退院後の生活のしかた」に絞った点が新しい視点です。
    再発を防止し後遺症の大きさに合わせた病後の自立とケアのしかたを紹介します。
    本書の特長
    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本
    ②入退院からその後の維持期における生活処方を時系列で紹介。退院後の生活のしかたや食事などの素朴な疑問に即答
    ③後遺症に多い「マヒ」の改善を目的にしたリハビリテーションやマッサージを紹介。「食事」「入浴」「排泄」などの日常動作のリハビリ手法も詳しい
    ④運動、睡眠など、再発防止の生活をガイド。再発防止は、生活・治療・リハビリの大きな目的の1つです。
    ⑤本人に限らず、介護する家族が知っておくべき情報も網羅

    ¥1,540
  • 肺がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    光冨徹哉  ほか(著)
    トップドクター10名が紹介する最新・最良の治療法
    名医が語る最新最良の治療

    かつては治らない病気といわれた肺がんですが、最新の治療により、治る確率も高くなってきました。

    遺伝子のタイプに応じた治療など、治療の個別化が進んでおり、最小の負担で最大の効果を求めるさまざまな研究が行われています。
    また、治療法を検討する際は、「リスクが大きくても根治をめざしたい」「できるだけ体に負担のかからない方法を選びたい」など、患者さん自身の考え方や体の状態も考慮することになります。
    そこで本書では、各治療法の第一人者である医師が、それぞれのメリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。さらに、検査・診断や治療法の選択、最新トピックスについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • 脳梗塞の治し方・防ぎ方

    岡田芳和(著)
    快速まるわかり

    専門医が図解するシリーズ 第2弾


    脳の血管が詰まることによって脳の組織が障害される「脳梗塞」は、日本人の死因第3位にランクされる“脳卒中”を招く主要要因のひとつです。
    早期に適切な治療を受けて救命される人も大勢いますが、それでも後遺症に悩まされる人が少なくないのが実情です。
    本書は、増加傾向にある脳梗塞の原因・検査・治療から、病気が残った場合の生活処方までをわかりやすい図解で解説。
    脳梗塞に付随するあらゆる不安を解消する一冊です。
    脳梗塞や脳疾患が心配な方、現在治療中の方、リハビリ中の方、ご家族にぜひ読んでいただきたい一冊です。

    ¥1,430
  • 乳がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    中村清吾 ほか(著)
    名医が語る 最新・最良の治療

    最新の信頼できる治療法を一挙紹介!

    各治療法の第一人者がメリット・デメリットをわかりやすく解説!

    検査・診断と治療法の選択についても詳しく解説!

    あなたに合ったベストな治療法が必ず見つかる!!

    乳がんはほかの多くのがんと比べ、検査や診断技術、治療の進歩が著しく、4~5年前とは、治療の考え方そのものが大きく変わっています。いまでは患者さんの希望やライフスタイルまで考慮して、より効果的な治療法が選択できるようになりました。
    そこで本書では、各治療法の第一人者である医師が、最新の情報をわかりやすく解説。また、検査・診断や治療法の選択、最新トピックス、さらには患者さんのQOL(生活の質)向上のためのチーム医療の取り組みについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥2,090
  • スーパー図解 前立腺の病気

    村石 修(監修)
    悩みが解消する生活処方と治療

     前立腺の代表的な病気といえば、「前立腺肥大症」と「前立腺がん」。“最近、トイレへ行く回数が増えた”“夜中に尿意で目が覚める”といった症状から始まる「前立腺肥大症」は、早い人では40歳代後半から兆候が現れ始め、程度の差こそあれ60歳代になると多くの人が同病の宣告を受けることになります。
     また、「前立腺がん」は早期に発見できれば完治する可能性の高いがんですが、罹患者数などは年々増加の一途をたどり、2010年の死亡者数は、40年前の12倍にもなっています。
     本書は男性にとっては切実な前立腺の病気について、病気のメカニズムはもとより、早期発見のための検査、最新治療等々を豊富なイラスト・図解を駆使してわかりやすく解説するものです。高齢化社会の進展により益々病気増加が懸念される現代、健やかな毎日のために必携の一冊といえるでしょう。

    ¥1,430
  • 前立腺がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    荒井陽一、辻比呂志、鳶巣賢一、村山重行、寺地敏郎、並木幹夫、吉岡邦彦、鈴木啓悦、斉藤史郎、内田豊昭、幡野和男(著)
    トップドクターが紹介する最新・最良の治療法
    名医が語る 最新・最良の治療

    前立腺がんの第一人者が各治療法をわかりやすく解説!
    最新の信頼できる治療法を一挙紹介!
    検査・診断と治療法の選択についても詳しく解説!
    あなたに合ったベストな治療法が必ず見つかる!!
    前立腺がんの治療法には、手術、放射線療法、薬物療法などがあります。ただし、一口に手術といっても、医師の手による開腹手術もあれば、ロボットを使った手術もあります。また、放射線療法にも小線源療法から重粒子線治療に到るまでさまざまな治療法があり、いざ治療を受けるとなると、どれがよいか非常に迷うことになります。そこで本書では、各治療法の第一人者であるドクターが、それぞれのメリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。さらに、検査・診断や治療法の選択についても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となる1冊です。

    ¥1,980
  • 不整脈・心臓病の治療と暮らし方

    伊東春樹(著)
    不安や悩みを解消する一冊
    快速まるわかり

    ●ページをめくるとポイントが目につく!
      知りたいことを検索できる仕掛け
      →長文を読んで理解するわずらわしさの解消&時短
    ●各分野のトップ専門医の監修により、ネットでは得がたい確かな最新医学情報を、医学的知識のない人の目線に立ってわかりやすくかみくだいて解説

    ◆本書の特長◆
    心臓病は日本人の死因の第2位、突然死の原因ではトップ。医学の進歩にともなって検査法や治療法が格段に向上した現在でも、心臓病での死亡率は増加し続けています。
    心臓病には遺伝的要素のほか、生活習慣病と呼ばれる高血圧・高脂血症・糖尿病などの危険因子が指摘されています。生命活動の中枢である臓器・心臓の病は油断ならないものですが、生活習慣の見直しで予防することも、適切な治療で克服することもできます。
    本書では、心臓の構造やそのはたらきについて説明するとともに、心臓病または不整脈のタイプと症状、検査法、治療法、再発・予防法までを図解入りで詳しく紹介。不安や悩みを解消する手助けとして、また治療や予後の改善の参考として役立つ一冊。

    ¥1,430

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