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決して珍しくない統合失調症を確かに理解して、治療と回復をサポート

ウルトラ図解 統合失調症

オールカラー 家庭の医学

糸川昌成(東京都医学総合研究所 病院等連携研究センター センター長)

発行日:2017年12月21日

定価:本体1500円+税

A5判 162ページ オールカラー

ISBN:9784865132847

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内容紹介

100人に1人が発症するとされる統合失調症は代表的な心の病気で、若いうちに発症する人が多いのが特徴。
最近の治療方法の進歩もあり、十分に社会復帰が可能な病気となっています。本書は理解が難しい部分もあるこの病気の原因・要因、症状、受診のポイント、治療とリハビリ、回復に向けた生活、支援制度などを、豊富な図解でわかりやすく説明。家族をはじめとした周囲の人の対応が病状を左右するとされる統合失調症を、より深く理解して、患者さんとともにより良い人生を歩むための確かな情報を、幅広く提供しています。

◆ 監修者 ◆
糸川 昌成(いとかわ・まさなり)
東京都医学総合研究所 病院等連携研究センター センター長。1989年埼玉医科大学卒業。東京医科歯科大学医学部精神神経科、東京大学脳研究施設、理化学研究所分子精神科学研究チーム、東京都精神医学総合研究所統合失調症研究部門、東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野分野長などを経て現職に至る。専門は精神医学、分子生物学。都立松沢病院精神科・非常勤医師。著書に『臨床家がなぜ研究をするのか―精神科医が20年の研究の足跡を振り返るとき』(星和書店、2013)などがある。

目次

第1章 統合失調症とは、どんな病気?
原因不明の精神疾患「統合失調症」/脳の働きが心をコントロールする/統合失調症の発症の要因は?/統合失調症の発症から予後/再発を防ぐ注意が必要
第2章 統合失調症の症状について
統合失調症は患者さんに病識がないことが多い/統合失調症の特徴的な症状/急性期に多く見られる「陽性症状」/休息期・回復期に多くみられる「陰性症状」
第3章 診断と急性期の治療について
病気か否かの自己判断より、まずは受診を/病気を突きとめる診察の流れ/診断には世界標準も参考にする/治療はどのように行われるのか?/急性期の治療
第4章 維持療養期について
休息期・回復期の心得/治療は継続して行われる/症状が落ち着いたあとに始める療法/社会復帰のための療法/家族ができる復帰へのサポート
第5章 病気とともに生きるために
統合失調症を患者さんとともに克服する/入院中に家族ができること/自宅療養中に家族ができること/専門スタッフによる支援/患者さんのための支援制度

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