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ビジョントレーニングで脳力アップ
簡単トレーニングで目と脳の老化を防止集中力、記憶力が高まる目のトレーニング見る力は、視力だけではありません
ものを見る力は、脳の情報処理能力と密接な関係があります。
プロボクサー、プロ野球選手、オリンピック選手などのトレーニング実績がある著者が、見る力を高め、また見る力をいつまでも維持するための生活、そして生活の中で簡単にできるトレーニング方法を、わかりやすく紹介します。
・誰でも見る力はアップできる!
・見る力を長持ちさせる生活!
・目と脳が活性化する、簡単ビジョン・トレーニング
こんな方にお奨め
・新聞など細かい字を読んでいると疲れやすくなった
・人ごみや狭いところでよくぶつかってしまう
・集中力が続かず、飽きっぽい
・もっと見る力を高めたい -
「がん」になってからの食事と運動
米国で最も信頼の高い、がん生存者のための 栄養と運動の指針 本邦初訳!~米国対がん協会の最新ガイドライン~がん患者さんと家族のための必携本!
2001年発表の’がん生存者に向けたガイドライン’第1版から11年。その翻訳版『「がん」になってからの食事療法』以来の待望の新刊です。
2012年発表の第4版ガイドライン全訳に、日本国内の読者に向けた詳細な解説・指針を加え編纂。今回新たに、取組むべき「運動」の情報が加わりました。
◆本書の特長◆
「がん」をめぐる膨大な健康情報に惑わされず自分で判断し、よりよい栄養・食事および取組むべき運動を、医者や専門家に相談するための目安がわかります。
食物や栄養情報に特化されていた11年前のガイドラインに加え、今回は、運動の有用性を強調。「がん体験者の死亡率の低下に運動が有効」という研究が、最近10年間で急激に増えたという背景があります。
運動については、「運動不足を避けて、がんの診断後できるだけ早く通常の活動に戻ること」を提言。週150分以上の運動、週2回以上の筋力トレーニングを推奨。中等度の運動(庭いじりなど)や強度の運動(縄跳びなど)の例も表示。 -
性格・健康ランク別 ステップアップ式 ぐんぐん健康になる食事・運動・医学の事典
これ1冊で、91の食事療法、87のエクササイズ、281の病気解説!自分の健康リスクを理解し、具体的な改善法を知る!!
「1つは、自分の健康状態を知ることです。2つ目の要素は、健診などの検査数値、および生活習慣病を誘発する生活習慣・環境の有無などから、将来、生活習慣病を発症するリスクを自分は持っているかどうか知ることです。3つ目の要素は、1と2の要素から自分にあった健康法ないしは病気の治し方・生活改善策を知ることです。これら3つの要素を知ることができるのが本書です」(本文「まえがき」より)