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  • がんのPET検査がわかる本

    安田聖栄(著)
    最新がんPET検査を詳しく解説
    早期発見・早期治療に欠かせない

    ■PET検査初の一般向け解説書。部位別・がん別に詳解!
    2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる今日、がんの検査として普及しているPET検査が早期発見、早期治療に広く、身近に役立ちます。
    年間50万人以上が受け、人間ドックでも実施されています(250施設以上)。
    本書はがんを早期発見するためのPET検査について、肺がん、乳がん、大腸がんなど個別のがん別にもその特徴と画像の見方、一般的検査を詳しくわかりやすく解説します。

    ¥1,760
  • イラストでわかる 前立腺がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    伊藤 晴夫(監修)
    治療中・治療後の日常生活の処方と推奨する食事、症状別対処法
    治療の合併症・後遺症・副作用の対処法

    ◆本書の特長
    1.前立腺がんの治療後・治療中の患者さんが対象
    前立腺の治療は「手術」「放射線療法」「ホルモン療法」の3つが主なものです。どの治療でも生存率が高く、自宅に戻り再発を予防しながら暮らし続ける人がほとんどです。そんな患者さんに、日常生活で気をつけたいことや推奨する食事などをアドバイスします。
    2.治療の合併症・後遺症・副作用の対処法をアドバイス
    手術の後遺症である「尿失禁」「勃起不全」「リンパ浮腫」や放射線・ホルモン療法の副作用である「排尿・排便障害」、「ホットフラッシュ」などへの対処のしかたをアドバイスします。
    3.前立腺がんにかかったときの費用や公的支援制度をアドバイス
    前立腺がんの医療費やそれ以外にかかる費用。かかった費用がある程度戻ってくる公的支援制度や民間の生命保険について最新の情報を提供します。

    ¥1,540
  • がん患者さんのための国がん東病院レシピ

    大江裕一郎 他(著)
    おいしいレシピ214品掲載!
    国立がん研究センター東病院の医師・管理栄養士と患者さんがつくった

    日本では、生涯のうちに2人に1人ががんになるとされ、現実に3人に1人ががんで亡くなっています。
    がん患者さんにとって、治療効果を高め、がんと闘う体力を維持するためには「食事」はとても大切な要素です。
    しかし、がん予防の食生活は多く研究されていますが、闘病中のがん患者さんの食生活に参考となるものは大変少ない、というのが現状です。
    実際、多くのがん患者さんは、抗がん薬や放射線治療により、食欲不振や味覚変化、下痢・便秘、吐き気などの副作用の影響から食事が十分にとれず、体力低下や栄養不足に悩んでいます。
    そこで、千葉県柏市の「国立がん研究センター東病院」では、副作用を抱えるがん患者さんの要望にきめ細かく対応し、そのなかで生まれた調理法やレシピを料理教室で患者さんたちに身につけてもらう試みを実践してきました。
    本書では、その料理教室で実際に作って好評だった214品を紹介。
    副作用についての解説や患者さんの悩みに答えるQ&Aなど、がん患者さんと家族のための「食事」情報を1冊にまとめました。

    ¥2,200
  • イラストでわかる 子宮がん・卵巣がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    藤原恵一・廣田彰男(著)
    放射線療法・化学療法の知識と、合併症・副作用・再発への対処法
    副作用・後遺症への対処と、退院後を支援する

    女性では乳がんとともに心配される「婦人科がん」。
    子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん、それぞれ違う「がん」ですが、退院後の生活のポイントは共通する部分が多くみられます。
    がんや手術による合併症や化学療法などの副作用は、婦人科がんの患者さん共通の悩みです。こうしたトラブルの予防と、起きたときの対処法、さらに充実した日々を送るための食事の摂り方、運動のしかた、性生活、心の悩みへの対処法などを解説します。

    ¥1,540
  • 「がん」になってからの食事と運動

    米国対がん協会  坪野吉孝(監訳・解説)/村木美紀子(訳)(著)
    米国で最も信頼の高い、がん生存者のための 栄養と運動の指針   本邦初訳!
    ~米国対がん協会の最新ガイドライン~

    がん患者さんと家族のための必携本!
    2001年発表の’がん生存者に向けたガイドライン’第1版から11年。その翻訳版『「がん」になってからの食事療法』以来の待望の新刊です。
    2012年発表の第4版ガイドライン全訳に、日本国内の読者に向けた詳細な解説・指針を加え編纂。今回新たに、取組むべき「運動」の情報が加わりました。
    ◆本書の特長◆
    「がん」をめぐる膨大な健康情報に惑わされず自分で判断し、よりよい栄養・食事および取組むべき運動を、医者や専門家に相談するための目安がわかります。
    食物や栄養情報に特化されていた11年前のガイドラインに加え、今回は、運動の有用性を強調。「がん体験者の死亡率の低下に運動が有効」という研究が、最近10年間で急激に増えたという背景があります。
    運動については、「運動不足を避けて、がんの診断後できるだけ早く通常の活動に戻ること」を提言。週150分以上の運動、週2回以上の筋力トレーニングを推奨。中等度の運動(庭いじりなど)や強度の運動(縄跳びなど)の例も表示。

    ¥2,090
  • 肝臓がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    高山忠利 他(編著)
    名医が語る最新・最良の治療

    わが国では、年間約3万人ほどが肝臓がんと診断されています。肝臓がんの多くは肝炎ウイルスの感染による慢性肝炎が原因です。
    治療法の選択肢も幅広く、腫瘍の数・大きさ、肝機能の程度などがどの治療法を選ぶかの決め手となります。
    また、治療法を検討する際は、
    「リスクが大きくても根治をめざしたい」
    「できるだけ体に負担のかからない方法を選びたい」
    など、患者さん自身の考え方も考慮することになります。
    そこで本書では、各治療法の第一人者である医師が、それぞれの治療法の特徴をメリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。検査・診断や治療法の選択、最新トピックスについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • イラストでわかる胃がん・大腸がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    浦山雅弘、川口清(監修)
    手術後の食事・生活、再発・転移の防ぎ方

    食生活の欧米化にともない増えている胃がんと大腸がん。

    順調に退院できても、再発・転移を防ぐための日常の体調管理とケアが大変重要になってきます。

    そこで本書は、手術後の毎日の体調管理、食生活、心のケアなどの生活処方に重点を置いて解説します。

    また副作用への対策としての化学療法の対処法および後遺症への対応も配慮します。

    巻末では医療費の情報と、経済的な支援についても詳しく紹介します。

    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本

    ②入退院からの食事と生活、体調管理、心のケアを解説

    ③化学療法などの副作用、後遺症への対処法を詳しく紹介

    ④再発と転移、緩和ケアについての知識

    ⑤家族が行うケアと、社会復帰、経済的な支援のいろいろ

    ¥1,540
  • イラストでわかる乳がん(手術後・退院後の安心シリーズ)

    佐伯俊昭(監修)
    再発防止の治療・生活・リンパ浮腫のケア

    女性に最も発症率の高いがん・乳がん。本書は特に、再発防止の治療・生活・リンパ浮腫のケアなど、退院後の生活処方に重点を置いて解説します。
    治療(手術)から退院後、通院期を経て維持期における、治療の方法、投薬の種類、リハビリなど、病気の重さ・段階ごとの悩みや手段の決断(方針の決定)の際にヒントとなる情報を網羅します。
    ◆本書の特長◆
    ①イラストで解説する、見てすぐわかる本
    ②入退院からその後の維持期における生活処方を時系列で紹介
    ③治療法別や抗がん剤別による副作用への対処法を解説
    ④毎日の体調管理と心の負担を軽くするケアとリハビリ、生活情報
    ⑤本人に限らず、介護する家族が知っておくべき情報

    ¥1,540
  • 大腸がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    埼玉医科大学国際医療センター包括的がんセンター消化器病センター長・下部消化管外科教授 山口茂樹 ほか(著)
    トップドクターが紹介する最新・最良の治療法
    名医が語る 最新・最良の治療

    大腸がんは、早期に発見できれば5年生存率90%以上という、治りやすいがんです。治療法としては、早期なら、腸内からがんを切除する内視鏡治療が可能。手術であっても、従来の開腹手術だけでなく、大きく傷をつけない腹腔鏡下手術を選択できる場合があるなど、体への負担の少ない治療技術が進んできています。また、ある程度進行したがんや遠隔転移があっても、手術に化学療法や放射線療法を組み合わせ、根治をめざせる可能性があるのが、大腸がんの特徴です。そこで本書では、大腸がん治療の第一人者である医師が、それぞれの治療法のメリットや注意点をわかりやすく解説。さらに、検査・診断や治療法の選択、最新トピックスについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • 肺がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    光冨徹哉  ほか(著)
    トップドクター10名が紹介する最新・最良の治療法
    名医が語る最新最良の治療

    かつては治らない病気といわれた肺がんですが、最新の治療により、治る確率も高くなってきました。

    遺伝子のタイプに応じた治療など、治療の個別化が進んでおり、最小の負担で最大の効果を求めるさまざまな研究が行われています。
    また、治療法を検討する際は、「リスクが大きくても根治をめざしたい」「できるだけ体に負担のかからない方法を選びたい」など、患者さん自身の考え方や体の状態も考慮することになります。
    そこで本書では、各治療法の第一人者である医師が、それぞれのメリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。さらに、検査・診断や治療法の選択、最新トピックスについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥1,980
  • 乳がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    中村清吾 ほか(著)
    名医が語る 最新・最良の治療

    最新の信頼できる治療法を一挙紹介!

    各治療法の第一人者がメリット・デメリットをわかりやすく解説!

    検査・診断と治療法の選択についても詳しく解説!

    あなたに合ったベストな治療法が必ず見つかる!!

    乳がんはほかの多くのがんと比べ、検査や診断技術、治療の進歩が著しく、4~5年前とは、治療の考え方そのものが大きく変わっています。いまでは患者さんの希望やライフスタイルまで考慮して、より効果的な治療法が選択できるようになりました。
    そこで本書では、各治療法の第一人者である医師が、最新の情報をわかりやすく解説。また、検査・診断や治療法の選択、最新トピックス、さらには患者さんのQOL(生活の質)向上のためのチーム医療の取り組みについても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となるような1冊にまとめました。

    ¥2,090
  • スーパー図解 前立腺の病気

    村石 修(監修)
    悩みが解消する生活処方と治療

     前立腺の代表的な病気といえば、「前立腺肥大症」と「前立腺がん」。“最近、トイレへ行く回数が増えた”“夜中に尿意で目が覚める”といった症状から始まる「前立腺肥大症」は、早い人では40歳代後半から兆候が現れ始め、程度の差こそあれ60歳代になると多くの人が同病の宣告を受けることになります。
     また、「前立腺がん」は早期に発見できれば完治する可能性の高いがんですが、罹患者数などは年々増加の一途をたどり、2010年の死亡者数は、40年前の12倍にもなっています。
     本書は男性にとっては切実な前立腺の病気について、病気のメカニズムはもとより、早期発見のための検査、最新治療等々を豊富なイラスト・図解を駆使してわかりやすく解説するものです。高齢化社会の進展により益々病気増加が懸念される現代、健やかな毎日のために必携の一冊といえるでしょう。

    ¥1,430
  • 大腸がんを治す本

    高橋 慶一(著)
    最新の検査、診断、治療がよくわかる
    トップ専門医がわかりやすく解説

    ●がんの部位別死亡者数で、男性3位、女性1位(平成21年人口動態統計)と上位に入る大腸がんについて、検査方法、最新治療、診断から治療、退院までの流れを詳しくわかりやすく解説した1冊。
    ●第一線で治療にあたる専門医師による、最新の治療解説。
    ●豊富な図解とデータで、見やすい2色刷り。

    ¥1,650
  • 前立腺がん(ベスト×ベスト シリーズ)

    荒井陽一、辻比呂志、鳶巣賢一、村山重行、寺地敏郎、並木幹夫、吉岡邦彦、鈴木啓悦、斉藤史郎、内田豊昭、幡野和男(著)
    トップドクターが紹介する最新・最良の治療法
    名医が語る 最新・最良の治療

    前立腺がんの第一人者が各治療法をわかりやすく解説!
    最新の信頼できる治療法を一挙紹介!
    検査・診断と治療法の選択についても詳しく解説!
    あなたに合ったベストな治療法が必ず見つかる!!
    前立腺がんの治療法には、手術、放射線療法、薬物療法などがあります。ただし、一口に手術といっても、医師の手による開腹手術もあれば、ロボットを使った手術もあります。また、放射線療法にも小線源療法から重粒子線治療に到るまでさまざまな治療法があり、いざ治療を受けるとなると、どれがよいか非常に迷うことになります。そこで本書では、各治療法の第一人者であるドクターが、それぞれのメリット・デメリットを含めてわかりやすく解説。さらに、検査・診断や治療法の選択についても詳しく解説し、患者さんが納得のいく治療法を選ぶ指針となる1冊です。

    ¥1,980
  • がん治療の前と後

    竹中文良(監修)
    この本で、がん治療における「聞くこと」「すること」「知るべきこと」がわかります。
    納得できる治療を受けて、前向きに過ごすための手引き

    「がんを告知されて治療を選ぶとき」「入院して、治療を受けるとき」「退院後、療養生活を送るとき」など、がんの療養生活において、どの時点で何をしたらよいかの流れがわかり、するべきことが‘チェックリストで確認’できます。また、医師とのコミュニケーションの中で、「何を伝えておくべきか」「何を聞いておくべきか」がわかります。

    ¥1,430
  • 最新版 肺がんがわかる本

    淺村尚生 他(著)
    国立がんセンターの治療最前線で活躍中のビックドクター5人による総力執筆!呼吸器外科・内科、放射線治療・診断、緩和ケア

    ¥1,980
  • 大腸がん・大腸ポリープ再発予防のおいしいレシピ

    重野佐和子(著)
    料理研究家の実体験から生まれた腸を元気にするメニュー。専門医お墨付きの88点!!

    大腸がんを手術した料理研究家が、退院直後から段階を踏み、腸に優しく力がつく日々の「おいしいレシピ88点」を、美しいカラー写真で紹介。術後6年の著者の当時の心の動きや主治医のドクター、国立がんセンターの赤須孝之先生のアドバイスも。大腸がんの手術や大腸ポリープを切除した方にとって役立つ、体験から生まれた再発予防のための貴重な一冊。

    ¥1,540
  • 乳がんの人のためのレシピ

    乳がんとニュートリション研究会(編)、福田 護(著)、岡山慶子(著)、加藤奈弥(著)
    健康でありたいと願う、すべての女性に。
    おいしく食べて、元気に生きよう

    ライフスタイルの変化により、乳がんにかかる女性は増えています。本書では、乳がんの治療中の人や、予防したいと考える人に向けて、薬膳の考え方にもとづいたレシピを紹介します。
    また巻末には、乳がんの基礎知識から、食事・栄養との関係まで、わかりやすく解説しました。
    おいしく食べて、元気に過ごしたい女性のための1冊です。

    ¥1,540

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