説明
◆ 著者 ◆
清水 栄司(しみず えいじ)
千葉大学大学院医学研究院認知行動生理学教授、医学部附属病院認知行動療法センター長、子どものこころの発達教育研究センター教授。精神科医。大学での研究のほか、実際の診療にも30年以上あたっている。1965年山梨県生まれ。1990年千葉大学医学部卒業。千葉大学医学部附属病院精神神経科、プリンストン大学留学等を経て、現職。専門は認知行動療法。精神保健指定医、精神科専門医・指導医、公認心理師、認知行動療法師。認知行動療法の第一人者として、数多くのメディアに出演している。
◆ 目次 ◆
【第1章】恐怖症とは
恐怖症ってどんな病気?/「怖がり」と「恐怖症」はどう違うの?/どうして恐怖症になるの? ほか
【第2章】「恐怖」や「不安」について知ろう
恐怖や不安も、必要な感情のひとつ/不安は0にしなくていい/5つの感情とバランスよく付き合う/ネガティブな「考え方のクセ」に気づく/恐怖や不安が募るのは、怖いものに「注意」しすぎているから ほか
【第3章】恐怖を少しずつ軽くしていこう
認知行動療法について知ろう/3つのステップで恐怖症の改善に取り組もう/恐怖や不安をさらに大きくする安全行動に注意!/ポジティブな考えができるようになろう/恐怖症改善トレーニングの準備① 目標を立てる/恐怖症改善トレーニングの準備② 不安階層表を作る/恐怖症改善トレーニング ① 最初の課題にチャレンジ/恐怖症改善トレーニング② 徐々にレベルを上げていく/高ぶった気持ちを落ち着かせるリラクセーション法/それでも恐怖が軽減しない場合(イメージの書き直し) ほか
【第4章】恐怖症Q&A
・子どもの頃から犬が怖くてたまりません。これは恐怖症でしょうか?
・怖いものが1つではないのですが、これも恐怖症ですか?
・恐怖症かもしれないと思うときには、どうすればいいのでしょうか?
・恐怖症と診断されたら、どんな治療を行うのでしょうか?
・曝露療法とはどんなものですか?
・恐怖症は、意志を強くもてば治せますか?
・恐怖を感じるものを避けていれば、恐怖症は治りますか?
・子どもが恐怖症になることはありますか?
・親が子どもと本書のトレーニングを行うときの注意点について、教えてください











