法研の本

株式会社法研

働きながら続けた30代孫介護の日々

おばあちゃんは、ぼくが介護します。

アラサー男性、とことん在宅介護で学んだこと

奥村シンゴ (メディア評論家)

発行日:2020年12月21日

定価:1,650円(税込)

A5判 160ページ 2色刷

ISBN:9784865138214

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内容紹介

30代男性、6年以上にわたる孫介護奮闘記&介護者のための実用的な情報 介護の担い手がなく、やむを得ず祖母の世話をすることになった30代男性による孫介護奮闘記。独身男性による介護は「ひきこもり」「退職による経済的な困窮」など、「8050問題」を生みがちですが、それをも超えた「8030介護」の実践、試行錯誤でつかんだ目からウロコの介護手法。おばあちゃんとの珍妙なやりとりの数々に共感を覚えます。
著者は在宅介護をしながらもwebによる情報発信に活路を見いだし、その独自の視点と行動で、経済的な安定(庶民目線で伝える介護に必要な金銭的な部分)を図りながら祖母の介護を全うした実話は、同様の介護に携わる人への情報提供となります。また新型コロナウイルス発生以降の課題となっている新しい生活様式にともなう、新しい介護の方法も提案します。

◆ 著者 ◆

奥村シンゴ
1979年、兵庫県生まれ。神戸学院大学卒後、(株)CSKマーケティング(現在SCSK株式会社)で放送・通信業界の営業職を経験。32歳から祖母の介護を始め、8年目。「孫介護」「アラサー介護」などをテーマにメディア出演や講演で活動中。介護専門誌『認知症ケア』『みんなの介護』(いずれも日総研)は連載3年目。他週刊誌やWEBに400記事超掲載。2020年1月~『ほんまやで~新聞』(YouTubeチャンネル)編集長。

目次

第1章 ミドルケアラーが孫介護するに至った経緯
母親が突然脳梗塞、祖母が認知症発症/3人兄弟で私だけが独身、そのとき家族は
第2章 ミドルケアラーが在宅介護をするために覚悟するべきこと
正社員でするのは難しい/友達や仲間が激減する覚悟/毎月最低12万+α/平日、日中に散歩や買い物すること
第3章 在宅介護ハプニング集
施設がインフルで面会拒否その実態は/帰宅願望ならぬ施設願望/お泊りデイサービスの職員に恋した祖母
第4章 ミドルケアラーが在宅介護を無理なく続けるコツ
GWなどに少し長めの休暇を取る方法/要介護認定のコツ/在宅ワークの勧め/在宅介護経験者の知り合いに愚痴を吐く/老人ホーム紹介センターの長所短所
第5章 ミドルケアラーが在宅介護で知っておいて損はないこと
いつもカーテンを閉めてという意味/家族介護慰労金/要介護度が低い=介護が楽の誤解/夏バテ防止対策
第6章 新型コロナで介護者ができること
要介護1なら在宅介護をベースに工夫/協力者がいれば在宅介護、いなければ施設利用/面会や差し入れは慎重に/心身状態の確認電話かオンライン面会提案

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