健康なくらしを応援する法研の本

株式会社法研

高次脳機能障害がわかる本

年々増え続けている高次脳機能障害は、周囲の理解と支援があれば、必ず改善します。

橋本圭司(著)

発行日:2007年6月12日

定価:本体1700円+税

A5判 191頁 

ISBN:978-4-87954-671-5

お気に入りのネット書店でこの本をチェックする

Amazon  楽天ブックス  セブンネットショッピング  e-hon  ブックサービス 

内容紹介

 交通事故や脳血管障害の後遺症とも言える高次脳機能障害は、年々増え続けていますが、リハビリについての認知度はいまだ低いのが現状。本書は本テーマに関するはじめての一般向け実用書です。(2004年度の報告書で全国に推定30万人)
 第一線のリハビリ専門医が、さまざまな「高次脳機能」について、種類別にリハビリ方法を詳しく解説。
 医療関係者とともにリハビリに取り組むためのアドバイス&情報集。
 施設、地域でのリハビリのありかた・受け方、相談のしかた、医療・福祉制度、社会復帰の方法など、現状を幅広く解説。
橋本圭司(はしもと けいじ) /著
国立成育医療センターリハビリテーション科 医学博士
医学博士、リハビリテーション専門医。1998年東京慈恵会医科大学医学部卒業。同大学リハビリテーション医学講座にて臨床・研究に従事。東京都リハビリテーション病院、神奈川リハビリテーション病院で、数多くの高次脳機能障害者の治療を経験。現在、国立成育医療センターリハビリテーション科医長、東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講師。NPO法人日本脳外傷後遺症リハビリテーション支援ユニオン副理事長。

目次

プロローグ

第1章 高次脳機能障害とは?
 高次脳機能とは何か
 高次脳機能障害とは何か
 高次脳機能障害の症状
 ・・・

第2章 脳を理解する
 脳の働き
 脳機能の循環
 大脳の役割
 ・・・

第3章 リハビリテーションはどのように行われるべきか
 前頭葉機能の全体像を知る
 包括的リハビリテーションを実践する
 人として向き合う姿勢を忘れてはならない
 ・・・

第4章 高次脳機能障害の症状と対応法
 前頭葉機能を制御できたら、行動は変わる
 1易疲労性 2意欲・発動性の低下 3脱抑制・易怒性 4注意障害 5失語 6記憶障害
 7遂行機能障害 8病識の欠如

第5章 <実例集>オレンジクラブの効果
 プロセス指向型のリハビリテーションを目指す
 「オレンジクラブ」のプログラム
 1オリエンテーション 2認知訓練 3家族セッション 4リンチピン 5フィードバック
 6個別カウンセリング
 リンチピンの実際

第6章 社会が育てる高次脳機能障害
 まずは適切な診断を受ける
 どこに相談したらよいか
 病院で行われるリハビリテーション
 ・・・

エピローグ

注文方法

法研の市販図書をご希望の際は お近くの書店またはネット書店でお買い求めください。

※ 代金引換をご希望の方は、[ブックサービス]をご利用ください。
フリーダイヤル:0120-29-9625
携帯他:0570-03-9625(ナビダイヤル)または:03-6739-0711
電話受付:8:30〜19:30(土日・祝日は8:30〜18:30)
お申込み後、通常7日前後でお届けします。