制作部

2019年入社

Q1

現在の業務内容

制作部に所属していますが、
健康啓発・社会保険などに関する冊子、ポスター、動画など、年間約400件以上の制作物を作成しています。
自分で一から企画、提案をする機会もあり、クリエイティビティな創造力を活かせる部署です。

Q2

入社後のギャップ

特にありませんでした。私は就活しているときに「残業が少なくて、ホワイト」と聞いていて、そこにも魅力を感じていました。「本当なのかな?」と実は半信半疑でしたが、実際に働いてみると、本当に残業が少なくて繁忙期を除き定時の17時に終わる日も多いです。限られた時間の中で、仕事を終わらせるためのノウハウなども周りの先輩を見たり聞いたりして学んでいます。

Q3

一番印象に残っているエピソード

入社して、配属されてすぐコンペ形式の案件を担当させていただき、受注することができたことです。
周りの先輩方に沢山サポートしていただきお知恵も拝借しましたが、自分で考えたものが採用されたということがとても嬉しかったです。
また入社したての新人にもこんなに大きなチャンスがもらえるんだと正直驚きました。それからさらに仕事が楽しくなっていきました。

それから、入社式で全社員の前で挨拶をした際に、「料理が好きで、いつかレシピ関係の仕事がしたい」という話をしたのですが、実際に数カ月後にはレシピ関係の案件を担当させて頂けたことです。私の勝手なイメージかもしれませんが、新人は基本、雑務や先輩方のお手伝いやサポートが中心かと思っていたので、自分が夢(目標 )として語ったことをあれほど早い段階で実現させてもらえるとは思っておらず、とても驚きました。

社員数が多いというわけではないので、もしかしたらチャンスが回ってくる確率が高いのかもしれません。いい意味で上司と距離が近く、相談もしやすいので、何か困ったことがあれば一緒に考えてヒントをくださる方が周りにたくさんいます。おかげさまで新人でも「荷が重い…」など変なプレッシャーを感じることなくモチベーションを保ちながらのびのびと働いています。

Q4

どんな人が「法研」に合っているか?

部署によって業務内容がまったく違うので、「私は向いていないかも、合わないかも」などと決めつけずに、自分がやりたいことや自分の強みをアピールできたら、そこにちょうど合う部署に配属されることもあると思います。
面接では自分を偽ることなく、しっかりとアピールできれば評価されるのではないかと思います。

社員インタビューと社長メッセージ


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