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医研シリーズ第3弾

徹底研究 患者本位のがん医療

改正がん対策基本法を踏まえて

公益財団法人 医療科学研究所

発行日:2021年3月15日

定価:1,980円(税込)

A5判 204ページ 2色刷

ISBN:9784865138412

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内容紹介

がんにかかっている人が尊厳を保持し、安心して暮らせる社会は、どこまで可能になっている? 
――現状、課題、そして展望
●2006年に成立し、2016年に改正されたがん対策基本法で謳われていながらも、対策が遅れているがん医療周辺の本質と課題を探っていきます。患者中心の情報提供、医療コミュニケーション環境整備に関係する患者支援の視点から各地の事例を検証。現状と課題をまとめ、今後の展望を提示します。
●長寿化の進展とともにがんは日本人の2人に1人がかかる病気となり、「死を意識する病」から「患いながらも、共に生きる病」へと確実に変わってきています。本書は、現状のがん対策がどこまで患者の視点から取り組まれているのかを知ることができ、今後のがん対策のためのメルクマールとなるものです。
●各界の第一人者による共同執筆。医療、行政関係者必読。

◆ 執筆者 ◆ 公益財団法人 医療科学研究所
(掲載順)中山健夫/高山智子/八巻知香子/早川雅代/溝田友里/藤野雅弘/山本精一郎/中島信久/秋山正子/松本陽子/石川ひろの/奥原剛/木内貴弘

目次

第1章 がん医療が問いかける新たな医療コミュニケーション
第2章 患者本位のがん医療の実現に向けた医療コミュニケーション環境整備の課題と展望
第3章 コミュニケーション戦略としての科学的根拠に基づくがん予防・がん検診受診の推進
第4章 尊厳と安心のある社会に向けた緩和ケアと地域づくり
第5章 がん患者とその家族・友人が自分を取り戻す居場所-マギーズセンターの試み
第6章 当事者の視点によるコミュニケーションが目指すもの-愛媛での取り組み
第7章 Shared Decision Making の可能性と課題
第8章 ヘルスコミュニケーション学の新たな展開―進化生物学的視点

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