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認知症やせん妄などが疑われる高齢者の家族、看護・介護従事者の方へ

イラストでわかる せん妄・認知症ケア

家族の様子がおかしいと感じたら

川畑 信也 (八千代病院 神経内科部長、愛知県認知症疾患医療センター長)

発行日:2020年11月20日

定価:本体1600円+税

A5判 160ページ 2色刷

ISBN:9784865137330

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内容紹介

≪患者さんへの寄り添い方がわかる本≫
●入院中や手術後など、突然態度が豹変してびっくりすることがあります。その症状は、認知症やうつ病にも見えるし、せん妄とも考えられます。症状がよく似ているため判別がとても難しく、対応に苦慮します。
●高齢の患者さんでは、かなりの確率でせん妄症状が現れますが、認知症の始まりの場合もあります。また、在宅医療では、せん妄症状はもっとも多くみられる精神疾患の一つです。症状も突然現れたりするので、看病している家族はどうしてよいのかわからなくなってしまいます。
●そうした家族のために本書は、認知症やせん妄についての正しい知識とその違い、ケアの方法、うつなどの症状が現れたときの対応のしかたなどを解説します。

◆ 著者 ◆ 川畑信也(かわばた のぶや)
八千代病院神経内科部長。愛知県認知症疾患医療センター長。昭和大学大学院(生理系生化学専攻)修了後、国立循環器病センター内科脳血管部門、秋田県立脳血管研究センター神経内科を経て、2008年八千代病院神経内科部長、2013年愛知県認知症疾患医療センター長兼任。1996年から認知症の早期診断と介護を目的に「もの忘れ外来」を開設し、現在までに8,000名近い患者さんの診療を行ってきている。

目次

第1章 「せん妄」を正しく理解する
せん妄とはなにか?/せん妄を起こしやすい人とは?/どのような状況で出現しやすいのか/せん妄を起こしやすい薬剤に注意!/自宅で家族が行うこと/入院に際してせん妄を予防する対策/せん妄治療の原則/薬を使わない予防や対策を考える ほか
第2章 症状がよく似ている「せん妄」と「認知症」
せん妄と認知症の見分け方/認知症を正しく理解しよう/認知症のおもな原因は3つ/アルツハイマー型認知症の介護のポイント/レビー小体型認知症の特徴と介護のポイント/血管性認知症の特徴と介護のポイント/認知症と診断された後、家族が行うこと ほか
第3章 実際に現れる症状とその対処法(23症例)
同じことを何回も言う、何回も聞いてくる/ボーッとして意欲がない/夜間に寝ない、夜中に何度も起き出す/薬の飲み忘れが多い/幻視の訴えが頻繁/もの盗られ妄想の訴えが頻繁/隣人が自宅に勝手に入ってきて物を持っていくと訴える/突然怒り出す/家族に対する暴力行為が見られる/無断で出て行ってしまい迷子になる/日々の生活で確認行動が多い/ ほか

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