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高齢者を家で看取るための「お別れプロジェクト」

家で死んでもいいんだよ

家族を自宅で看取るためのバイブル

川上 嘉明(東京有明医療大学 看護学部看護学研究科 教授)

発行日:2018年11月20日

定価:本体1500円+税

A5判  162ページ 2色刷

ISBN:9784865135091

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内容紹介

在宅看取りの手引書
家での看取りの際に直面する、多くの課題を乗り越えていくための知識と手順
5割以上の人が希望する死亡場所として「自宅」を選びますが、現実には、年間死亡数約140万人のうち、自宅死をしている人は17万人ほどの1割強に過ぎません。
 この家で最期を迎えたい、また「家で看取る」という強い思いと、それを支える体制づくりがマッチしたとき、「希望を現実にできる」成果をあげられます。
 本書は、高齢者本人を可能な限り「もっともよい状態に置く」ことを看取りの基準におき、段階を追って解説。そして看取りが終結する最期の'そのとき'からは、可能な限りよいお別れとなるための手順を、家族のケアに重点を置いて解説します。

①在宅で最期を迎えたい高齢者を支える家族
②看取りにおけるケアを提供する人たち
③在宅での最期を希望する高齢者自身
三者が、最大限納得できる看取りの参考書
川上 嘉明 (かわかみ・よしあき)
東京有明医療大学 看護学部看護学研究科教授。看護師・社会福祉士・介護支援専門員。2000年、日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了。2016年、千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程修了。病院看護師、訪問看護師、在宅介護支援センター長、特別養護老人ホーム施設長として、約20年の臨床経験を積み、現職。著書に『はじめてでも怖くない 自然死の看取りケア』(メディカ出版)他。

目次

Part.1 心がまえ編
「家で死ぬ」ことが目的ではないのです/家で看取ることをお勧めする理由/家で看取ることを可能にするために
Part.2 準備編
死に至る経過や時間的な長さを知っておく/24時間365日の体制づくり/家での看取りに向かう覚悟と、転ばぬ先の杖
Part.3 実践編
人がどのように死んでいくのかを知っておく/本人を「もっともよい状態に置く」ことが第一/看取りをする家族の休養も大切
Part.4 終結編
呼吸が止まったらあとはどうするか/家で看取りができたことは最善/悲しみを我慢しないで

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