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治療中でも自分らしく

女性のがんと外見ケア

カバーメーク・外見ケア外来で自分らしさを取り戻す

分田貴子(東京大学大学院医学系研究科 乳腺内分泌外科学 助教 がん相談支援センター副センター長)

発行日:2018年9月28日

定価:本体1600円+税

A5判 144ページ 2色刷

ISBN:9784865135060

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内容紹介

副作用で生じる、外見的なトラブルについての対処法

がんの治療はどんどん進歩し、抗がん剤や放射線など積極的ながん治療でかなりの効果が期待できるようになっています。とはいえ、実際に治療を受ける患者の体への負担も大きく、外見も治療前と大きく変わってしまう事があります。本書は、こうした副作用で悩む患者さんのために、副作用を目立たなくするカバーメイクや、ウィッグや補正下着の活用法などについて図解で解説します。特に女性患者が悩みをかかえている頭髪問題や傷跡の問題などについての具体的な対処についても解説します。巻頭のカラー頁で、ヘアケア(ウィッグの使い方など)・メイクアップ(カバーメイク)・ネイルケア・体型変化に関するケアなどの実例を紹介します。

◆ 著者 ◆
分田貴子(わけだ・たかこ)
1994年東京大学教育学部卒業。2002年に同大医学部医学科卒。2008年より国立がん研究センター中央病院で免疫治療の研究に従事。ワクチン治療による皮膚変化など、外見変化の問題に直面し、対処法としてのカバーメークの研究に入る。2012年東京大学大学院医学博士号取得。イギリス研修を経て、2013年、東京大学医学部附属病院に、カバーメーク・外見ケア外来を立ち上げる。

目次

第1章 女性に多いがん
乳がん/子宮がん/卵巣がん/その他のがん など
第2章 治療に伴う副作用について
抗がん剤治療/放射線治療
第3章 がん治療による見た目の変化とケア
 実際に生じる副作用とその対処法
スキンケア/放射線治療/手術後のケア/ヘアケア/ネイルケア/乳がん手術後のケア/リンパ浮腫
第4章 見た目のケアとQOL(心のケア)
見た目の変化のケアが及ぼす影響について
東大病院での外見ケアサービス

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