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大人の“かくれ発達障害”が増えている

岩橋 和彦(著)
SKU: 30210388

¥1,760

発達障害は万病のもと!
治らないその症状は、発達障害に“重ね着”しているのかも?

かくれ躁うつ病、新型うつ病、様々な依存症、パニック障害・不安障害……。
治らないその症状は、発達障害に“重ね着”しているのかも?
最近、増えているといわれる「大人の発達障害」。その特徴の一つは思春期以降に様々な二次障害・合併症をおこし、元来の発達障害が見えにくくなってくること。
新型うつ病、躁うつ病、アルコール・薬物・ギャンブル依存などの精神障害、ストーカー、DV、いじめ・虐待などの問題行動の陰には“発達障害がかくれている”と著者は主張します。
これらの「重ね着症候群」では元の発達障害という“素肌”のケアをしない限り、見かけの上着の障害はなかなか治りません。
本書は、どのようなケースで大人の発達障害を疑い、より正しい診断、治療を受け、さらに生活をより楽にするための対応など、患者とその家族が必要とする知識(とくに生活指導と薬物治療)を一冊にまとめています。

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説明

◆ 著者・監修者 ◆

著者:岩橋 和彦(いわはし・かずひこ)

麻布大学生命・環境科学部教授。1960年大阪府生れ。精神科医、医学博士。香川医科大学大学院卒。折野病院精神科医長、香川医科大学精神科講師を経て、現在、麻布大学生命・環境科学部教授、同大学健康管理センター長。東京女子医科大学特別講師。精神保健指定医、認定産業医。専門は精神神経薬理、遺伝学、アニマルセラピーなど。

監修者:星野 仁彦(ほしの・よしひこ)

1947年福島県生れ。精神科医、医学博士。福島県立医科大学卒業。米国エール大学児童精神科留学、福島県立医科大学神経精神科助教授などを経て、現在、福島学院大学大学院心理学研究科教授。専門は児童精神医学、スクールカウンセリング、精神薬理学など。

◆ 目次 ◆

第1章 なぜ発達障害が増えているのか
そもそも発達障害とは/自分が発達障害に気づくポイント/発達アンバランスというとらえ方/なぜ発達障害が増えてきているのか…など
第2章 発達障害は万病のもと
発達障害と合併症・二次障害/依存症/不安障害/パーソナリティ障害/いじめの問題…など
第3章 発達障害を正しく診断するには
発達障害の初診年齢と二次障害の発症年齢/発達障害の早期発見のポイント…など
第4章 良く効く発達障害の治療法・対処法
発達障害の診断と治療の受け方のコツ/薬物療法の実際/引きこもりへの対応…など
第5章 発達障害とキャリア・ガイダンス
就労支援はなぜ必要か/大人の発達障害の支援~就労支援機関、就労に必要なスキル…など

追加情報

ISBN

9784865133882

ページ数

176ページ

発行日

2017年6月22日

刷色

2色刷

判型

A5判

※著者の肩書等は全て刊行当時のものです。