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納得できる治療を受けて、前向きに過ごすための手引き

がん治療の前と後【電子版】

この本で、がん治療における「聞くこと」「すること」「知るべきこと」がわかります。

竹中文良(監修)

定価:700円(税込)

電子書籍販売サイトhontoでご購入いただけます。

内容紹介

「がんを告知されて治療を選ぶとき」「入院して、治療を受けるとき」「退院後、療養生活を送るとき」など、がんの療養生活において、どの時点で何をしたらよいかの流れがわかり、するべきことが'チェックリストで確認'できます。また、医師とのコミュニケーションの中で、「何を伝えておくべきか」「何を聞いておくべきか」がわかります。
竹中文良(たけなかふみよし) /監修
医学博士 ジャパン・ウェルネス理事長
1931年和歌山県生まれ。日本医科大学卒業。医学博士。日本赤十字社医療センター外科部長、日本赤十字看護大学教授を経て、現在同大学客員教授。1986年、大腸がんに罹患し、手術を受ける。2001年、がん患者のメンタル・サポートを目的にジャパン・ウェルネスを設立し、理事長に就任。著書に『医者が癌にかかったとき』『続・医者が癌にかかったとき』『『癌になって考えたこと』(文藝春秋社)、共訳に『ウェルネス・コミュニティー−がんに克つ人、負ける人』(読売新聞社)がある。

目次

はじめに
本書の使い方
がん療養生活の流れ

1章 納得できる治療を受けるために
 1.がんとつきあっていくために
 2.がんの基本的な治療方法
 3.質の高いがん医療が受けられる「がん診療連携拠点病院」
 4.医師と話をするときは
 5.受診時に聞いておくこと、伝えておくこと
 6.受診時の聞き違いに注意しましょう
 7.情報の種類と活用方法
 8.セカンドオピニオンを受けるために
Q&A こんなときどうする?
 9.別な病院で治療を受けたいときは
 10.入院前に家族や周囲の人と話し合っておくべきこと
 11.入院時に用意するもの

第2章 入院時に注意したいこと
 1.入院生活について
Q&A 手術前後、どうなるの?
 2.化学(薬物)療法について
 3.放射線療法について
 4.術後に感じる痛み
 5.緩和ケアの役割
 6.入院中に申請しておくとよい装具について
 7.治療後に別な医療機関を紹介された場合
 8.退院後の生活の心得
Q&A 退院後、どうなるの?

第3章 退院後の過ごし方
 1.自宅での過ごし方
 2.ご家族の方へ
 3.経過観察期間の記録
 4.通院で受ける化学(薬物)療法の副作用の注意点
 5.術後の後遺症、倦怠感への対策
Q&A こんなときどうする
 6.「痛み」を医師にわかるように伝える
 7.がん療養中のうつ症状
 8.再発・転移の不安を感じたら
 9.再発・転移時に主治医の変更、転院はできる?
 10.食事のとり方、食欲のないときの対処法
 11.代替療法を利用するときは?
 12.リンパ浮腫への対処法
 13.容貌の変化への対処法
 14.患者会など、同じ経験をした方々との出会い
 15.職場復帰にあたって
 16.養生法

第4章 経済的・社会的なサポート制度
 1.治療費用と公的医療保険
 2.医療費の負担を減らす高額療養費
 3.療養生活を支える制度
 4.退院後に介護が必要な場合の介護保険の活用
 5.契約している民間保険の確認事項

知っておきたいがんの用語

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