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「心」が病気になる前に、打つ手はないのか

間違いだらけのメンタルヘルス【電子版】

「心の病は早期発見・早期治療」が叫ばれているが、改善の気配はない・・・・それはなぜか?

久保田浩也

発行日:2008年4月26日

定価:800円(税込)

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内容紹介

----「心」がやむをえず病気になった場合、治療はもちろんのこと、社会に復帰して自分らしさを発揮できるようにするためのリハビリが重要になる。しかし、多くの精神科医は「職場復帰のリハビリ」も心の病の「早期発見」も、素人である職場の上司・同僚や家族にまかせている----。

日本のメンタルヘルス(心の健康)活動の草分けである著者が語るメンタルヘルスの真実。メンタルヘルス活動に従事する人々のみならず、社会に生きる全ての人々に向けて発信する、「真実の書」である。
久保田浩也(くぼたひろや)
メンタルへルス総合研究所所長

目次

第1章 間違いだらけのメンタルへルス活動
・なぜ間違いだらけなのか〜その1〜
自殺の減らない理由を検討してみると・・・・・・
・なぜ間違いだらけなのか〜その2〜
企業・組織・集団・学校などでは心の問題をどのように考えたらよいのか
・心の健康の基本 ほか

第2章 メンタルヘルスは「幸福の戦略論」である
他人との交わりの中にある人生
私たちの周囲にいる人はみんな変な人
人間関係の極意は柔構造(しなやかさ)
人と人の関係がうまくいくための条件は何か
人間関係が負担にならない道 ほか

第3章 メンタルヘルスは「組織戦略論」である
所属する人のメンタルヘルスは組織・集団の命運を決める
心の状態に対する昔の人の考え方(今も同じ)
組織活性化・集団活力の基盤と極意 ほか

第4章 日常の生活とメンタルヘルスのかかわり 
ピンピンに張った糸は切れやすい
病気というほどではない日常的不調感
健康イマイチ状態とは ほか

第5章 心の病の「薬と治療」
専門家の助言
主治医の指示通り薬を飲んで退職に追い込まれている人がかなりいる
部分合理性の集合は必ずしも全体合理にはならない ほか

第6章 「ストレス」の正しい理解のために
ストレスとは何か
ストレス対処(解消?)法について
ストレスがたまるとはどのようなこと?
大変なこと、困ったことだけがストレスではない ほか

第7章 ストレス対策をどこに求めるか
現代社会はストレスだらけ?
職場の人間関係を考える・・・・・・大問題なのです
職場には問題者しかいない・・・・・・排除の論理を適用できるか
家庭の人間関係を考える・・・・・・理想的な人はいるか ほか

第8章 「心の病」について
心身症
神経症
「抑うつ」について ほか

第9章 他者(周囲)から見た「心の症状」の判断ポイント
周囲から見た「抑うつ状態」
抑うつ状態や心身症になりやすい人とは?
頑張らなければならないときに頑張れるようにするには ほか

第10章 企業・団体に考えてほしいメンタルヘルス活動のポイント
問題に正面からアプローチするポイント
企業・団体の側の問題
企業・団体がメンタルヘルス問題で効果をあげるために何が必要か ほか

第11章 メンタルヘルスのための現状での最高最強の方策
心の病の治療での疑問
薬の効果への期待は・・・・・・
決め手である「心育」 ほか

第12章 「心の体操」(心の柔軟体操)〜考え方と方法
「心の体操」ができあがるまで
「心の体操」の考え方
「心の体操」の具体的方法(手順・注意事項) ほか

付録「まとめの鳥瞰図」
[1]「心の状態」とそれによってもたらされる「各種現象」と「心の体操」
[2]「心の状態」改善策の特徴 ほか








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