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EBMシリーズ 全身性エリテマトーデス 正しい治療がわかる本【電子版】

難病に指定されていますが、正しい治療で回復

松井征男

発行日:2007年10月25日

定価:700円(税込)

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内容紹介

患者数は、わかっているだけで5万人以上。実際はこの2倍近くだといわれています。女性が圧倒的に多く、20歳代から40歳代での発症が多くなっています。難病に指定されていますが、適切な治療を行えば十分に回復する病気です。治療の中心は、薬です。薬について理解して、正しく服用できるよう効果や副作用に関してわかりやすく解説しています。

松井征男(まついゆきお)

聖路加国際病院内科医長(アレルギー・膠原病担当)

1969年東京医科歯科大学医学部卒業。70年から72年まで聖路加国際病院内科研修医。72年から76年まで米国のMichael Reese Hospital(シカゴ)およびHarbor-UCLA Medical Center(ロサンジェルス)にて内科一般、アレルギー・臨床免疫の研修・研究。帰国後、76年から81年まで東京医科歯科大学医動物学教室助手、東京都立駒込病院アレルギー・膠原病内科、佐賀県立病院好生館内科。81年から89年まで佐賀医科大学内科講師、総合診療部助教授。89年から92年まで聖ヨハネ会桜町病院内科部長。92年より聖路加国際病院内科(アレルギー・膠原病担当)。94年から03年まで同副院長兼務


目次

EBMシリーズ刊行にあたって

はじめに

プロローグ 私はこのように治療方針を考えています



第1章 これが基本となる正しい治療です

 重症・中等症の治療計画

 重症・中等症の治療はこのように進められます

 最重症の治療計画

 最重症の治療はこのように進められます

 軽症の治療計画

 軽症の治療はこのように進められます

 これが全身性エリテマトーデスを診断するための基準です

 全身性エリテマトーデスで使われる薬と治療効果

 治療の中心はステロイド薬

 軽い症状の改善に使う非ステロイド抗炎症薬

 ステロイド薬が使えない場合に使う免疫抑制薬

 薬物以外の治療法もあります



第2章 検査はこのように行われます

 適切な治療を始めるには、正確な診断が必要です

 診断のためにはこんな検査が行われます

 それぞれの検査ではこんなことを調べています

 そのほかにこんな検査も行われます

 これらの検査によって治療の効果を判定します



第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと

 ステロイド薬の長期服用が与える影響に注意します

 症状が落ち着けば、ふつうの生活ができます

 症状が悪化するきっかけには要注意



第4章 病気に対する正しい知識

 どんな症状が現れるのでしょう?

 病気のしくみを正しく理解しておきましょう

 病気の特徴を知ってうまくつきあいましょう

 妊娠・出産を希望する人はこんなことに注意しましょう



第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A

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膠原病の専門医のいるおもな施設リスト


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