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スーパー図解 高血圧・動脈硬化【電子版】

3000万人がかかる国民病の治し方・防ぎ方!
メタボリックへ転落しないための知識と生活処方

富野康日己

発行日:2007年7月12日

定価:700円(税込)

電子版は【honto】でご購入いただいけます。

内容紹介

潜在患者を含めると3000万人!
放っておくと心筋梗塞や脳卒中など、重大な事態に至るメタボリックシンドローム。その帰結となる『動脈硬化』の元凶ともいうべき病気のひとつが『高血圧』なのです。
潜在的な患者数を含めると3000万人はいるという高血圧は、重症になっても、これといった自覚症状を呈さない場合もある怖い病気。本書はその高血圧と動脈硬化の自己診断法から治療法、予防法、日常生活の処方までを最新の情報にもとづいて解説。オールカラーの図解を駆使し、目で見てわかる形で読者にお届けします。


富野康日己(とみのやすひこ)
順天堂大学医学部腎臓内科教授
順天堂大学医学部腎臓内科教授。1949年生まれ。1974年、順天堂大学医学部卒業後、市立札幌病院に勤務。79年、東海大学医学部内科助手、講師を経て、87年、米国ミネソタ大学に客員講師として招聘される。88年、順天堂大学医学部腎臓内科助教授、94年、教授に就任。日本腎臓学会(理事)、日本糖尿病学会(評議員)、日本成人病(生活習慣病)学会(評議員)、日本結合組織学会(評議員)などに所属。専門は腎臓内科学。著書に『腎臓病がよくわかるQ&A110』(医歯薬出版)、『腎臓病を治すお医者さん』(保健同人社)など多数。。監修に『腎臓病を治すらくらくレシピ』(法研)など多数。

目次

第1章 放っておくと恐ろしい「高血圧」と「動脈硬化」
あなたの血管は大丈夫?
 血管を傷める暮らしをしていませんか?
 「血管」をチェックしてみよう
高血圧と一体の関係にある「動脈硬化」
 動脈硬化は老化現象!?
 動脈硬化はこうして起こる
 高血圧は動脈硬化を促進する最大の危険因子
高血圧は、なぜ悪い?
 自覚症状に乏しいからこうして怖い!
 高血圧、行き着く先は心筋梗塞? 脳卒中?
 腎機能が低下して腎不全に
「知る」から始まる高血圧対策
 そもそも「血圧」ってナニ?
 血圧を調節する「自律神経」
 意外と知らない、血圧と腎臓の関係
高血圧は、なぜ起こる?
 高血圧患者の8割以上は「原因がはっきりしない」!?
 原因不明の「本態性高血圧」にも誘因があった!
 「メタボリック・シンドローム」に要注意!
知っておきたい「二次性高血圧」
 薬を飲んでも血圧が下がらないのはコレが理由だった!
 最も多い「腎性高血圧」
 その他の「二次性高血圧」
どう治す?「高血圧」
 高血圧治療はオーダーメイド
 診断・治療方針を決定する検査
 生活改善と降圧薬が治療の柱
 コラム 健診でも外来でもわからない「仮面高血圧」に要注意!

第2章 血圧をコントロールする食生活
基本中の基本――食事療法
 薬の前に「生活改善」
 とくに重要な食事療法のポイント
はじめよう! 減塩食
 なぜ、減塩は必要なのか? 〜塩分過剰摂取による血圧上昇の仕組
 「おいしい減塩」がコツ
 加工食品に含まれる塩分にも要注意!
とりすぎに注意したい食品、積極的にとりたい食品
 脂質は��質�≠ニバランスが大切
 動物性脂肪のとりすぎは厳禁
 青菜を積極的にとろう ほか
ダイエットが必要なとき
 肥満を改善すると血圧は下がる
 自分の適正体重を知ろう
 1日に必要な適正エネルギーとは? ほか
おもな合併症・食事療法のポイント
 腎臓病がある場合――腎臓への負担を軽くする
 糖尿病がある場合――エネルギー制限を守る
 高脂血症がある場合――脂肪・コレステロールを控える
 コラム 食事療法をサポートする「特定保健用食品」

第3章 日常生活で心がけたいこと、注意したいこと
食事療法だけでない高血圧のセルフケア
 家庭での自己測定はなぜ必要?
 血圧の測り方と注意点
 どう選ぶ? 家庭用血圧測定器
運動も心がけよう
 適度な運動に降圧効果あり
 お勧めは有酸素運動
 ニコニコペースで1日合計30分のウォーキングを
 空き時間を利用して体を動かそう ほか
運動する前に知っておきたいこと
 事前に医師と相談を
 運動前後に準備運動と整理運動を
 高血圧の人が避けたい運動
日常生活で注意したい、あんなこと、こんなこと
 早寝早起き、規則正しい生活を
 急激な温度変化が命とり!
 入浴の健康効果を台無しにしないために
 コラム セックスと高血圧

第4章 合併症を防ぐ降圧薬治療
知っておきたい降圧薬治療の基礎知識
 降圧薬治療を始める前時期と降圧目標
 なぜ、降圧薬治療が必要か
いろいろある降圧薬とその作用
 血管を広げるタイプと血液量を減らすタイプ
 最もよく使われる「カルシウム拮抗薬」
 降圧に加え、臓器保護効果がある「ACE阻害薬」……
降圧薬治療の効果が最大限に発揮するために
 単剤・低容量から始め、効果をみながら、さらにプラス
 併用してはならない薬
 どうする? 血圧が下がらないとき、副作用が出たとき
ケース別・降圧薬治療と注意したいポイント
 高齢者の降圧目標と注意点
 糖尿病、腎臓病、高脂血症がある場合の降圧薬治療のポイント
「一病息災」を実現しよう
 高血圧と上手に付き合うために

 スーパー図解『高血圧・動脈硬化』難解病名・医学用語解説 

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