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正しい治療がわかる本

EBMシリーズ 潰瘍性大腸炎 正しい治療がわかる本

安定と再発を繰り返すものの、安定している期間を長く維持できます。

中島淳(著)、福井次矢(編)

発行日:2007年11月23日

定価:本体1400円+税

A5判 152頁 2色刷

ISBN:978-4-87954-693-7

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内容紹介

若い人を中心に患者さんが増え続けており、難病指定の病気のなかでも患者さんの数がいちばん多い病気です。一度治ってもまた再発してしまうため、病気とどうつきあっていくかが重要になりますが、本書で紹介するような治療法を続ければ、症状が落ち着いている時期を長く維持することができます。本書では、副作用や治療中の生活上の注意点などについても詳しく解説しています。
中島淳(なかじま) /著
横浜市立大学附属病院消化器内科部長
横浜市立大学附属病院消化器内科部長。大阪大学医学部卒業。研究テーマは、分子生物学的手法を用いた消化器癌の診断と治療及び炎症性腸疾患の病因解明と新規治療法の開発。日本消化器学会評議員、日本内視鏡学会評議員、アメリカ消化器病学会会員。
福井次矢(ふくいつぐや) /編
聖路加国際病院院長
1976年京都大学医学部卒業。同年、聖路加国際病院内科研修医、80年から84年まで米国コロンビア大学、ハーバード大学留学。84年ハーバード大学公衆衛生大学院卒業。帰国後、国立病院医療センター・厚生技官、92年佐賀医科大学附属病院総合診療部教授、94年京都大学医学部附属病院総合診療部教授を経て、99年より京都大学大学院医学研究科臨床疫学教授。2004年より聖路加国際病院副院長、05年より聖路加国際病院院長。京都大学名誉教授。研究分野は内科、臨床疫学、臨床決断科学、医学教育。日本ででのEBM(科学的根拠に基づく医療)の実践者の先駆けとして、また、総合診療科・臨床疫学講座のパイオニアとして活躍。

目次

第1章 これが基本となる正しい治療です
軽症・中等症の治療計画
軽症・中等症の治療はこのように進められます
重症の治療計画
重症の治療はこのように進められます
薬についてよく知っておきましょう
薬物療法のほかにはこのような治療法があります など

第2章 検査はこのように行われます
血便の原因を見極めるのがポイントです
炎症の程度や大腸の状態を確認する検査を行います など

第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと
薬の服用で症状の落ち着いた状態を保ちます など

第4章 病気に対する正しい知識
大腸に次々と炎症がおこってしまう病気です
炎症によって、大腸の粘膜や全身にいろいろな症状が現れます
潰瘍性大腸炎にはいくつかの分類方法があります
大腸がんのリスクが高くなることに注意しましょう など

第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A
最初にかかった医師からは「症状がなくなったら薬をやめてもいいよ」といわれました。やめてからしばらくして、また下痢が始まっています。治っていなかったのでしょうか。
ステロイド薬は副作用が多いと聞きます。どうしても使わなければいけませんか。
大腸内視鏡検査が非常につらいのですが、負担を軽くする方法はありますか。
今までの薬が効かないようなのですが、ほかの治療法がありますか。 など

コラム 食生活の基本と考え方
エネルギー、脂肪、食物繊維のとり方がポイントです
食事レシピ編(主食)
食事レシピ編(主菜)

EBMシリーズ刊行にあたって

炎症性腸疾患の専門医のいるおもな施設リスト

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