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放射線防護学の第一人者が教える 見てすぐできる安心対策

放射能からママと子どもを守る本

テレビや雑誌で大活躍の著者が、放射能から身を守る方法をやさしく教える本です。ママもプレママも、これで安心!

野口邦和

発行日:2011年7月30日

定価:本体1200円+税

A5判 176頁 

ISBN:978-4-87954-857-3

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内容紹介

今回の福島第一原子力発電所の事故により、日本中が不安の渦に巻き込まれています。とくに、妊娠中、授乳中の女性や子育て中の女性にとっては、自分だけでなく、子どもたちの健康に与える放射能の影響についての関心は高く、正確で具体的な情報が求められています。
本書は、事故前から原発に注意を促してきた放射線防護学の専門家である著者により、放射能に関する基礎的な知識をはじめ、放射線が子どもにもたらす影響、食品や水を安全にとる方法、健康被害を防ぐ具体的対策について、図解を多用してわかりやすくまとめます。放射能の影響を最小限に抑え、家族が安全で健康な生活を送るための解説書です。

野口邦和(のぐちくにかず)
1952年千葉県生まれ。東京教育大学大学院理学研究科修士課程修了。現在、日本大学専任講師。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター客員教授。理学博士。
日本科学者会議エネルギー・原子力問題研究委員長



★更新情報★

» 2011年11月16日更新情報(PDF形式、122KB)

目次

プロローグ 被ばく量は少なければ少ないほど安心です
「心配ない」と「大丈夫」には条件がついている/放射線の被ばく量は、できるだけゼロに近づける/がまん基準は年間1mSv(ミリシーベルト)


第1章 暮らしのなかで気をつけることは?
事故による放射線被ばくは、よけいな被ばく/放射性物質は、一定量以上は体のなかにたまらない/放射性物質は洗えば落ちる。特別なせっけんやシャンプーは不要


第2章 通園通学やおでかけのときに注意することは?
花粉症対策に使う市販のマスクで放射性物質の吸い込みは避けられる/風の強い日は、うがい、手洗い、衣類のホコリや靴のゴミを払う/アスファルトの上は安全でも、すみっこは放射線量の高い場合がある


第3章 食べものや飲みものはどうすればいいの?
カリウムやカルシウムをとって内部被ばくの影響を減らす/海洋汚染が続く間は、近海の小魚は控える/お米は精米すれば放射性物質を大幅に減らせる/りんごに含まれるペクチンにはセシウムの排泄を促す効果がある


第4章 赤ちゃんや妊娠中のママはどうしたらいいの?
母乳に放射性物質が出ても微量ならあわてないで/水道水の暫定規制値、今後はセシウムをチェックする/赤ちゃんや子どもの健康への影響を考えると避難が必要なときもある


第5章 そもそも放射線って何?
放射線は、目に見えないほど小さなエネルギーをもつ粒子の流れ/体には放射線でダメージを受けたDNAを修復する能力がある/放射性セシウムの放射線量は6年後には現在の約3割に減る


第6章 すぐ役立つ放射能対策 Q&A
公園などの砂場は安全ですか? もし、子どもが砂を口に入れてしまったら、どうしたらいいでしょう?/家のまわりの放射線対策で、何か気をつけることはありますか?/トータルの内部被ばく量、外部被ばく量の計算の仕方を教えてください。


付録 放射性物質を減らす調理法
   放射性物質を除去できる調理・加工の仕方

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