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正しい知識で病気とつきあっていくために

最新版 パーキンソン病がわかる本

治療やケアに、新しい展望が開けています。パーキンソン病は克服できる病気です。

福永秀敏(編著)、長谷川一子(編著)

発行日:2010年1月20日

定価:本体1500円+税

A5判 224頁 1色刷

ISBN:978-4-87954-776-7

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内容紹介

高齢化に伴って増える神経の病気の中で、最も患者数が多いパーキンソン病、およびパーキンソン症候群。本書は、この病気の患者さんやそのご家族など一般の方々向けに、病態から原因、診断、リハビリテーション、生活の注意、精神的ケアなどを総合的にわかりやすく解説。病気の特性から長期的な治療が必要となるため、とくに療養生活やリハビリテーションなどに詳しい国立病院機構のスタッフが執筆。
福永秀敏(ふくながひでとし) /編著
国立病院機構南九州病院院長
1947年生まれ。72年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島大学医学部第三内科、米国メイヨークリニック勤務を経て、84年より国立療養所南九州病院(当時)に勤務。98年より同病院長。現在、鹿児島大学医学部臨床教授、日本神経学会診療向上委員会委員、厚労省長寿医療共同研究運営委員、厚労省精神神経疾患研究委託費「筋ジストロフィー研究班」班長などを兼任。パーキンソン病のほか筋ジストロフィーや筋萎縮性側索硬化症などの神経筋難病が専門。主な著書に『難病と生きる』(春苑堂)、『医療福祉論』(嵯峨野書院院/共著)、『新筋肉病理学』(南江堂/共著)、『パーキンソン病のマネジメント』(医薬ジャーナル社/共著)などがある。
長谷川一子(はせがわかずこ) /編著
国立病院機構相模原病院神経内科医長
1977年北里大学医学部卒業。北里大学講師を経て、2000年より国立相模原病院(当時)、2001年より神経内科医長。専門は神経変性疾患(パーキンソン病、ハンチントン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などを含む)。

目次

はじめに

第1章 パーキンソン病とパーキンソン症状
パーキンソン病とは/症状の特徴/パーキンソン病以外でも似た症状が現れる/薬の副作用で出るパーキンソン症状

第2章 なぜこのような症状がおこるのか
パーキンソン症状がおこる原因/どのような人がなりやすいのか/老化とは関係があるのか/遺伝的な要因はあるのか/環境とは関係があるのか/パーキンソン症状をもたらす他の病気/合併しやすい病気とは

第3章 治療にあたって
受診する科目について/どのような検査が必要になるのか/診断から治療への流れ/パーキンソン病やパーキンソン症状は治るのか/なかなか治らないケース/長期療養となることへの覚悟が必要/長続きする介護のための基本的な考え方/患者・家族・医師の共同作業/外来・入院・在宅医療での問題点/特定疾患であること/公的援助を受けたい時は

第4章 薬による治療
薬物治療の原則/パーキンソン病の治療ガイドライン/使う薬の種類と治療方法/服薬時の基本的な注意事項/これからの新薬について

第5章 リハビリ、手術、日常での対策
パーキンソン病の軽減に役立つリハビリ/外科的な治療法(手術)について/合併症や他の病気で受診する場合の注意/困った時の日常的な対策/心のケアも大切

第6章 生活上の相談窓口や医療費について
相談窓口について/医療費と介護保険の費用について/パーキンソン病を専門的に扱っている主な病院リスト

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