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ホルモンの病気がわかる本

月経不順、不妊、冷え性、便秘、皮膚の乾燥、疲労、低血圧、不眠、多汗、多尿、原因不明の体重減少または増加・・・こんな症状が続くようならホルモンの病気を疑え!

出雲博子

発行日:2007年3月31日

定価:本体1500円+税

A5判 173頁 2色刷

ISBN:978-4-87954-648-7

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内容紹介

心筋梗塞のときは心臓が痛くなり、胃潰瘍のときは胃が痛みます。また、肺炎では咳が出て息苦しくなるといった具合に、これらの病気では異常な臓器の症状がその臓器に現れます。しかし、ホルモンの病気はホルモンが産生される場所以外で症状が出ることが多く、たとえば甲状腺ホルモンが不足すると抜け毛、便秘、生理不順、過度の物忘れといった症状が出ます。そのため、皮膚科、消化器内科、婦人科、神経内科と渡り歩き、最後は原因不明と診断される患者さんがあとを立ちません。ホルモンの病気は診断さえ正しくつけば治るものがほとんどです。誤診されないためにも、ホルモンの病気についてぜひ知っておいて欲しいと思われる事柄を満載しました。
出雲博子(いずもひろこ)
聖路加国際病院内分泌代謝科医長
順天堂大学医学部卒。東京大学大学院、ミシガン大学およびハーバード大学にてレジデントおよびフェロー留学。現在、聖路加国際病院内分泌代謝科医長。日本内分泌学会認定医、日本内分泌学会認定指導医。

目次

こんな症状はホルモンの病気のせいかもしれない
ホルモンの病気・早見表
はじめに 

第1章 診断がつかずに私のもとを訪れた患者さんたち
ケース1 「心の病気」
ケース2 「生理不順」と「嘔吐」と「のどの渇き」
ケース3 「くり返す尿路結石」と「骨粗しょう症」

第2章 ホルモンとは?
生体の機能を調節するホルモン
内分泌系の司令塔、「視床下部」と「下垂体」

第3章 こんな症状が続くときはホルモンの病気かも?
婦人科系の病気が原因とは限らない
心の病気? その前にホルモンをチェック
「不定愁訴」とあきらめる前に・・・
消化器内科で「異常なし」と言われたら・・・
これまでにない症状が長引く

第4章 各種ホルモンの特徴とその働き
「視床下部」
「下垂体」
「松果体」
「甲状腺」
「副甲状腺」
「膵臓」
「副腎」
「精巣」
「卵巣」
「胎盤」
「脂肪細胞」

第5章 ホルモンの病気の治し方
甲状腺の病気
 バセドウ病/橋本病/亜急性甲状腺炎
副甲状腺の病気
 副甲状腺機能亢進症
インスリンの病気
 糖尿病
副腎の病気
 褐色細胞腫/原発性アルドステロン症/クッシング症候群/副腎皮質機能不全症
卵巣の病気
 女性更年期障害
精巣の病気
 男性更年期障害
脂肪過多(肥満)による病気
 メタボリック症候群
視床下部、下垂体の病気
 下垂体機能低下症/高プロラクチン血症/尿崩症/末端肥大症

第6章 もっと知りたいホルモンのこと
加齢とホルモン
体の成長とホルモン
「性同一性障害」とホルモン
地球環境とホルモン

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