| 本書紹介 |
「健康会計」について解説した初めての書。厳しい社会環境に対応するためにも、企業戦略としての健康への取り組みがますます重要度を増しています。健康で仕事をすることが会社にとってどれほどの価値があり、業績を高めていけるのか。具体的な事例を通してわかりやすく解説します。巻末には、健康施策にかかるコストを算出できる「産業医大方式安全衛生コスト集計表(簡易版)」を収載。完全版はダウンロードして使用可能。 「健康会計」とは…… 2008年に経産省が示した新会計システム。健康増進への投資コストとその効果および負のコストを可視化できるようにし、投資効果が定量的に測定できる。 |
| 内 容 |
第1章 からだの不調は、どのように仕事に影響するのか 休んでも仕事はカバーしてもらえるのか 社員の1割が病欠したら、会社のサイクルはどうなる? 我慢する自分はやっぱり会社人間? ……etc
第2章 処方箋としての「健康会計」 「会計」で何ができるのか 数値化=見える化が最初の一歩 「損失が減る」という効果を見える化する ……etc
第3章 企業はなぜ、従業員の健康増進に取り組むのか 働く人の健康が企業を支える 企業戦略としての病気予防と健康維持 安全配慮は企業の責任 ……etc
第4章 「健康会計」が生むよい循環 誰のための健康会計か 健康会計ビフォー・アフター
第5章 「健康会計」で企業を強化する 転職するなら、健康に働ける企業に 企業のブランド価値を高める 「健康ブランド」どう作る? どう活かす? ……etc
あとがきにかえて――「健康会計」が拓く未来の社会 |